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国際特許分類[B65D81/18]の内容

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【課題】保冷材と共に被冷却物を収容して当該被冷却物の温度を所定範囲に保持する保冷容器であって、比較的軽量で携行し易く、耐久性に優れ、被冷却物や保冷材の出し入れが極めて容易であり、しかも、被冷却物の温度を長時間に渡って一定に保持し得る保冷容器を提供する。
【解決手段】保冷容器は、柔軟な構造を有する可搬式の外箱1と、断熱性を有する内箱2とを備え、内箱2は、内箱本体20の外側面側に隙間を設けて外箱1の中に位置決めされた状態に配置される。内箱本体20内には、当該内箱本体の中心線に沿って筒状体を立設した構造の仕切部材が配置されており、外箱1の蓋11及び内箱2の蓋21を開けた状態において、筒状体の内部に被冷却物を上方から直接出し入れ可能で且つ筒状体の外周部に保冷材を上方から直接出し入れ可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 風呂敷の特性を生かし、物品の形状に合わせてしっかりと包装することができ、さらに、手提げ式にして物品が傾くことなく、簡単に持ち運ぶことができる風呂敷を提供する。
【解決手段】 風呂敷本体の二隅の対角線に手提げを設け、風呂敷本体の中央部に子風呂敷を設けたことを特徴とする手提げ一体型風呂敷。 (もっと読む)


【課題】 冷温での保管を行うと同時に、フィルムの特性に悪影響を与えることがないダイシングダイボンディングフィルムの梱包構造等を提供する。
【解決手段】 梱包箱3は断熱性を有する樹脂製である。梱包箱3の内部には、一対の仕切り部材9が設けられて内部の空間が仕切られる。梱包箱3の両側方の空間が保冷材収納部5となり、中央の空間が製品収納部7となる。梱包箱3の側壁の厚みをt1(mm)、仕切り部材の厚みをt2(mm)、前記梱包箱の底面の厚みをt3(mm)、前記保冷材収納部の側壁側の表面積の和をA1(mm)、前記保冷材収納部の仕切り部材側の表面積をA2(mm)、前記保冷材収納部の底面側の表面積をA3(mm)とした場合に、T1=A1/t1、T2=A2/t2、T3=A3/t3とすると、(T2/T1)が1.1〜2.0であり、(T3/T1)が0.3以下で設定される。 (もっと読む)


【課題】氷を用いることなく、コストを低減させて、良好な保冷かつ殺菌状態で輸送できる保冷輸送方法を提供する。
【解決手段】吸水樹脂を封入した多数の袋部2aを分包状に有する保冷シート2を用い、袋部2a内に含水させて冷凍した後の保冷シート2で保冷対象物1を包み、発泡断熱容器6内に入れて輸送する方法において、発泡断熱容器6内の少なくとも上面側および底面側にプラスチック製ダンボール3,4を配設し、このダンボール3,4内には板状の真空断熱材7,7を内装させる。更にダンボール3,4の外側にネット袋5を被せて、発泡断熱容器6内に入れて輸送する。 (もっと読む)


【課題】鮮魚(活きているものを除く。)を保存する際、魚体全体の身質、特に左右の身質に変化を生じさせず、また魚の死後硬直を遅らせることができるようにする。
【解決手段】発泡スチロール製などの断熱性の容器1内に、バラ氷2を投入し、その上に吸水冷却マット3を敷くとともに、その上に縦向き仕切り板4bと縦向き支持板5を組み付けて複数の水平断面三角形の空間に仕切り、仕切った空間内に、鮮魚の頭を横幅の広い側に、尻尾側を横幅の狭い側にして入れることにより、少なくとも魚の片側側面部を縦向き仕切り板5に接触させて魚の腹部と背部を結ぶ方向を縦向き収容し姿勢を保持する。その上に穴明きの横向き仕切り板6を載せ、その上に氷袋7を載せることで、容器1内の空気を冷却し、冷却した空気を介して魚体を冷却する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良いフリーザーバッグ用小分け器具を得る。
【解決手段】フリーザーバッグ用小分け器具は、一端側が回動可能に連結された下部材3と上部材5からなり他端に下部材3と上部材5を着脱可能に連結する係合部を有してなるクリップ部材7と、下部材3と嵌合する切欠き部23を有すると共に下部材3と交差方向に配置される仕切り部材9を備え、クリップ部材7は、上部材5の下面側に軸線方向に伸びる溝部17が形成され、下部材3には溝部17に挿入可能な凸条部11が形成され、クリップ部材7を閉じると凸条部11が溝部17に挿入可能になっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発熱体上の食材を加熱調理しながら、発熱体を変形させて容器を形成する技術を提供する。
【解決手段】
マイクロ波の吸収により発熱する食品用の発熱体であって、シート状の基材と、基材上に設けられた発熱層と、発熱層の上に設けられた保護層と、を備え、前記保護層は、前記発熱層の発熱温度で収縮する樹脂フィルムからなり、前記基材には、複数のスリットが形成されている。 (もっと読む)


【課題】持ち運びに便利で使い勝手のよい加熱機能付き弁当装置を提供する。
【解決手段】調理物を入れる収納部を有する弁当装置10であって、重ねて配置され、周囲が密閉された上ケース17及び下ケース18と、上ケース17及び下ケース18との間に形成された空間部37に充填された潜熱蓄熱材39と、空間部37にあって、潜熱蓄熱材39に衝撃を与えて発熱を誘発する発熱トリガー部材38とを有する。 (もっと読む)


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