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国際特許分類[B65F1/00]の内容

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国際特許分類[B65F1/00]に分類される特許

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【課題】手が汚れたり、損傷したりすることなく、生ゴミ中の水分を確実に絞り取る。
【解決手段】本発明に係る水切り器10は、生ゴミを収容した有孔の水切り袋11を一時的に収容する有孔の水切り容器12を備え、水切り容器12は、底板13と周壁14とを有し、上方が開口されており、周壁13の上端から下方に向かってスリット状の切欠部16が形成されており、前記生ゴミを収容した水切り袋11の上部18を上方から切欠部16に挿入し、外側に引っ張ることにより、水切り袋11内の生ゴミ中の水分が絞り取られ、水切り袋11の孔及び水切り容器12の孔15を通って水切り容器12外へ排出されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】折畳み式ゴミ収納庫の使い勝手を向上させること。
【解決手段】本発明では、左右側壁と前後壁と蓋とでゴミ収納庫を形成し、後壁に蓋を上下回動自在に取付けるとともに、後壁と蓋との間に左右側壁と前壁とを収容可能とした折畳み式ゴミ収納庫において、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合、及び、ゴミ収納庫の使用状態において蓋を開く場合に蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢する付勢手段を後壁と蓋との間に設けることにした。特に、前記付勢手段は、ゴミ収納庫を収容状態から使用状態にするために蓋を開く場合に、蓋の回転角度が所定角度までは蓋を閉じる方向に向けて回動させるように付勢し、その後、蓋の回転角度が所定角度を越えると蓋を開く方向に向けて回動させるように付勢することにした。 (もっと読む)


【課題】 社員食堂のように多数の人がほぼ同時に残飯などの生ゴミを廃棄するシンクをそなえ、投入された生ゴミを水でディスポーザーに移送して粉砕する生ゴミ処理装置において、ディスポーザーの処理を阻害せずに水の使用量を減少させる。
【解決手段】 間口を広くし底面を傾斜させた長いシンク1をそなえ、投入面2および流動路3に給水バルブ7から給水して、投入された生ゴミを傾斜面に沿って排出部6に移送し、この排出部6に連結したディスポーザー10に流し込んで処理する生ゴミ処理装置において、前記シンク1の排出部6を、多数の通水小孔9をそなえた傾斜板8で漏斗状に形成し、排出部6に移送のため多量に流れ込む水の大部分を、ディスポーザー10に流れ込む前に傾斜板8の通水小孔9を通してタンク12に溜め、タンク12内に溜めた水をポンプ16でシンクの投入面2および流動路3に循環供給させる。 (もっと読む)


【課題】机の上などを占領せず、その面積を有効に活用できる、開閉型塵取りを提供する。
【解決手段】平面板である支持板と、同じく平面板である受け板との2枚の板で構成する。両板の一方の縁と縁とをヒンジによって見開き状に開閉自在に構成する。両板の他方の縁には係合具を取り付けて、係合具を係合させた場合には、見開き状態の上記の2枚の板が閉じるように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の金属収集具は片手で容易に分離処理できないので、片手でも容易に収集及び分離処理できるシンプルにして機能的な金属屑片処理器を提供する。
【解決手段】容器2は上面が開口するものとし、該容器2に係合する蓋体3は、上面中央部に保持穴6付き突部5を形成した蓋体3とし、該蓋体3の内側開口部の中央突部内にガイド筒7を取り付けるとともに、該ガイド筒7内に磁石8をスライド自在に収めた後、前記保持穴6を介してつまみ9付き操作棒10端部を前記磁石8に取り付けた上で、前記ガイド筒7の下端部に、蓋体3の開口部と同じ大きさの仕切り板11を取り付けて成る蓋体3と容器2を一組とする金属屑片処理器1とする。 (もっと読む)


【課題】飲食店の厨房等に配置されて生ごみを直接投入される手押し型ごみ容器10は、容器本体11内の洗浄時の洗浄水排出用に底壁31に排水口28を有する。生ごみの汁等が排水口28から漏出するのを防止するために、排水口28は、栓により閉塞されるが、栓を介してごみの重量を受ける必要がある。排水口28の近辺の強度の増大を抑制しつつ、排水口28の径を増大させて、排水口28がごみ詰まりし難いようにする。
【解決手段】排水栓27は、排水口28の下端側からではなく、排水口28の上端側から、すなわち容器本体11の内面側から排水口28に螺着して、排水口28を開閉する構造とされる。 (もっと読む)


【課題】廃油管理システムと方法の提供。
【解決手段】この廃油管理システムは、廃油を収容する少なくとも一つの容器と、廃油提供者情報と廃油情報を表示するための識別装置とを包含する。本発明はまた該システムを利用した廃油管理と取引の方法を提供し、識別装置の具備する情報を用い、廃油の管理、販売或いは民生物資との交換などの取引を行う営業モードを実行し、営業センターが有効に物流、金流及び情報流を掌握して、廃油提供業者が簡単に廃油販売、新鮮油との交換の取引のサービスを完成できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 他の目的で使用して使用済みになった廃棄される袋(例,スーパー等のビニール袋や、ポリ袋等。)に、水切り穴を開ける従来の穴開け機の発明は、ハンディー性、安全性、簡便性、円滑性、迅速性、水切り穴の有効性の持続、コンパクト性等において、それぞれ、いずれかの点で難点や問題点があった。
【解決手段】 第三種、第一種てこ等を用いた手持ち式ステープラ、ハトメパンチ等の本体の力点であるハンドルを押して離したら、自動的に元に戻るバネの原理を用いた機構の機能を流用し、それらの作用点に数本のバネ8で囲われた釘針6を設け、更に、それらに相対する反作用点に、それらを受け入れる浅い溝のバネ受溝12、釘針受穴11、等を設けたバネ受台9を設け、そのバネ受台に袋を乗せて、釘針6が袋面に突き刺さる時、釘針座面7とバネ受台上面10が平行になるように、バネ受台9を設けた水切り袋作製用穴開け機で上述の課題を解決する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】満タンになったごみ袋を、最後に口を縛る時とても縛りにくい。
【解決手段】ごみ袋本体1の上部にミシン目2を20cm程4ヶ所に入れる。
ミシン目の位置がわかるように目印3が付いている。 (もっと読む)


【課題】レジ袋を保持した状態において、レジ袋の取っ手部分の開口部が開いた状態で露出しゴミが通り抜けることがないようにしたレジ袋保持装置を提供すること。また、容易かつ確実にレジ袋を保持できるようにしたレジ袋保持装置を提供すること。
【解決手段】2本の管状の横桟が互いに平行に相対向して配置され、該2本の横桟間に形成された開口部より内部にレジ袋を収納する本体部と、少なくとも一方の前記横桟と平行に配されると共に、該横桟に対してその周囲に回動自在に取り付けられ、収納されたレジ袋の持ち手を引っ掛ける引掛部を備えるようにした。 (もっと読む)


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