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国際特許分類[B65F1/00]の内容

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【課題】異種類の資材を収納する場合にその区分け位置を容易に変更することのできる、仕切り板の調整可能なコンテナーを提供することを目的とする。
【解決手段】資材を収納する容器部と、この容器内を仕切る仕切り板とよりなり、容器部の一方の端面の上端は、ピンを介して容器部に軸止めしてあり、仕切り板は、容器に対して固定、解除、および回転自在に構成した、仕切り板の調整可能なコンテナーを特徴としたものである。 (もっと読む)


【目 的】 封をするに便利な紙製ゴミ収集袋の開発。
【構 成】 紙製ゴミ収集袋の口に(郵便封筒のように)蓋部分を設けてその蓋を(シールを剥がして塗糊部分を露出させて封姿にして押えるだけの)所謂ワンタッチ糊付式(省力閉封式)にした、封筒式紙製ゴミ収集袋と呼ぶべき、紙製ゴミ収集袋。 (もっと読む)


【目的】開口部を簡単に、確実に閉鎖することのできるゴミ袋、および連続ゴミ袋体を提供すること。
【構成】袋の開口部を結んで閉鎖する場合、一度結ぶ場合に比べて、タスキ状に二度結ぶと、閉鎖機能が極めて向上する点に着目し、本考案において開口部を結ぶための四本の突起部を有するゴミ袋、及び連続ゴミ袋体を提案する。 (もっと読む)


【目的】家庭での生ゴミ処理手段として、有効微生物群(所謂EM菌)による醗酵処理を採用した際の使用し易い処理用容器を提供する。
【構成】矩形箱型の容器部1に脚2を下設し、容器部底面に傾斜凹部3を形成すると共に、傾斜凹部の最下位置に液体排出用弁機構部4を設け、蓋体Cの係止機構5を付設した容器本体Aと、本体内に敷設される孔明部材Bと、容器部の上縁と当接するシール部を具備して容器部の密閉を可能とし、且つ適宜箇所にリリーフ弁機構8を設けた蓋体Cとで構成する。 (もっと読む)


【構成】 ゴミ箱用合成樹脂製容器1の開口部1a周縁に形成した蓋体用係止部2に対応するようにして、袋体3の開口部3a近辺に係止穴4を形成したものとしている。
【効果】 ゴミ箱用合成樹脂製容器1に装着した場合、ゴミ箱用合成樹脂製容器1の開口部1a周縁に形成した蓋体用係止部2に、蓋体に形成した係止体を係止させるのにまったく支障のないものとなった。 (もっと読む)


【目的】 仕切り板の取り付け位置がずれないようにする。各収集部の広さが変化しないようにする。
【構成】 蓋29を設けて形成した蓋体23をごみ容器本体3の上に載置し、蓋体23とごみ容器本体3とを蓋体係止具18で固定して分別収集用ごみ容器を形成する。この分別収集用ごみ容器において、仕切り板1の上端に複数の固定枠2を上下回動自在に取り付ける。ごみ容器本体3内に仕切り板1を着脱自在に挿入すると共に水平状態に回動した各固定枠2をごみ容器本体3の開口縁4に係合する。ごみ容器本体3内に仕切り板1で分割された収集部5を複数個形成する。各固定枠2を水平状態に回動して各固定枠2をごみ容器本体3の開口縁4に係合することによって、仕切り板1の取り付け位置を容易に決めることができると共に仕切り板1をごみ容器本体3に固定することができる。 (もっと読む)


【目的】 ごみを入れた状態で袋口を容易にかつ確実に結着封鎖しうるごみ袋を提供する。
【構成】 ごみ袋本体の袋口部に口紐挿通用の袋部を形成し、これに口紐を2重のループを形成する態様に挿入する。そして、上記袋部の対向位に設けた2個所の口紐引出し口から上記口紐の一部を引出し、これを左右に引張ることで袋口部を引き締め得るものとする。 (もっと読む)


【目的】ゴミ袋において、ゴミ捨ての際に口閉じを行なう場合の縛り付け作業を容易にするとともに、袋体の大きさに応じたゴミ収容容量を無理なく確保し、製造をも容易にすること。
【構成】袋体3の開口4側の上部に、両側から開口4に沿いながら袋体3の中央に向けて部分的に切り離し可能なミシン目5を形成し、このミシン目5の下方位置で袋本体6の両側部に、口閉じ片7を袋本体6内側から挿通できる閉じ孔8を形成する。ミシン目5を切り離すと、口閉じ片7と袋本体6とに分けられ、左右の口閉じ片7を閉じ孔8に通して両者を引っ張りながら縛り付けることで、開口4は窄まりながら塞がれる。袋体3は、破断強度性のある合成樹脂シートまたはフィルムで一端閉塞の筒状に成形されている。 (もっと読む)


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