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国際特許分類[B65F1/00]の内容

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国際特許分類[B65F1/00]に分類される特許

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【課題】 キャップ体の回収の実行が動機付けられて回収率が高まり、リサイクル意識の向上に繋がるキャップ体回収装置の提供。
【解決手段】 下端部にキャップ体排出口F4を備える漏斗状内周面部F5と、下降傾斜の案内路S3を備えたキャップ体案内送出部Sを有し、案内路S3は、キャップ体Cを側周部C3の外周側にて転動させる転動支持部S1と、転動するキャップ体Cの閉塞部C1の軸線方向外部側を案内する案内部S2を有する。転動支持部S1と案内部S2の傾斜角は、キャップ体C移載位置にて側周部C3の下端部と漏斗状内周面部F5が同じ側へ下降傾斜し側周部C3の下端部の下降傾斜角が漏斗状内周面部F5の上部F51の下降傾斜角θより大きくなるよう設定。 (もっと読む)


【課題】廃液容器用保管庫において、蓋の開き動に際してガスが漏れることを防止して安全性を向上させる。
【解決手段】保管庫は、廃液類投入口を有する本体部と廃液類投入口を塞ぐ蓋とで構成されている。本体部は固定本体1とカート2とで構成されている。固定本体1における内側面の上部には、前後方向に長く延びるガイド溝41が形成されており、このガイド溝41に蓋8が前後スライド自在に嵌まっている。蓋8は固定本体1の上板3の下に配置されており、蓋8を開けると、当該蓋8と固定本体1の上板8との間に隙間64が空く。廃液類投入口には発生したガスは隙間64を介して排気筒31に吸引される。 (もっと読む)


【課題】蓋付きペダル式ダストボックスのように開閉時に振動があるものでも、ダストボックス内のゴミ袋がずれたり、滑り落ちたせず、ダストボックスとゴミ袋の隙間にゴミが落ちず、ダストボックスの形状やサイズに幅広く適応する着脱式ゴミ袋保持装置を提供する。
【解決手段】上部にゴミ収納口2を有し、蓋体3を装備したダストボックス本体1と、ゴミ収納口2から装填されると共に、該ボックス本体1の外周に折り返されたゴミ袋5と、該ボックス本体1の外周に巻回されると共に、折り返されたゴミ袋5の周縁を該ボックス本体1の外周とで挟持する柔軟性のベルト主体6と、ベルト主体6の上部位置で、全長に亘って備えられた帯状磁石と、帯状磁石の下部位置に一定間隔にて備えられた左右方向に少許移動する複数の磁石片と、ベルト主体6をダストボックス本体1の外周に巻回してベルト主体6の重畳した両端部を互い着脱自在に結着する。 (もっと読む)


【課題】廃品回収の無人ステーションにおいても、火災発生の初期消火を担保できる廃品回収コンテナの天蓋構造を提供する。
【解決手段】屋外若しくは倉庫に設置される可燃性の廃品を回収保管する上方開放のオープン型コンテナ11に適用する天蓋構造において、コンテナ本体11の上面開口部の上面に、天蓋となる下面開口の下向き箱体13を固定するとともに、該下向き箱体13の天井側に感熱型の自動消火器15を配し、下向き箱体13の一側面下側を切り欠いてコンテナ本体11の上端との間に廃品投入口21、21を形成し、該廃品投入口21、21は自在開閉可能な蓋体23、23を備え、さらに、該廃品投入口21、21の上側縁から自動消火器15との間に熱気逸散防止壁25、25を備える。 (もっと読む)


【課題】屋内装飾品を兼ねたゴミ袋保持具に提供する。
【解決手段】ほぼクランク状に屈曲する支柱(3)の複数本を上下一対のチエン(1)(2)により悉く連繋して、円形受け皿(4)の中心部に載置された集束組立台(5)の支柱受け入れ口(17)へ、上方から差し込むことにより、その受け皿(4)から全体的な放射対称分布型に据え立て、その複数本の支柱(3)により囲まれた内部空間へ、上方から複数枚−1束のゴミ袋(M)を挿入セットして、その開口縁部を悉く上記支柱(3)の上端部や上側のチエン(1)へ被覆状態に折り返し、そのゴミ袋(M)を上記支柱(3)へ上方から載置した天蓋(6)により施蓋すると共に、上記ゴミ袋(M)のうち、そのゴミ(30)が溜まった内側のそれから1枚づつ順次上方へ抜き出す。 (もっと読む)


【課題】 三角コーナー内側に装着された水切りネット内の、調理時に出る生ゴミに含まれる水分を、容易に取り除くことが出来る水絞り溝付三角コーナーを提供する。
【解決手段】 三角コーナーの側壁上部の任意箇所より下部方向にU字形の水絞り溝を設けた事を特徴とする水絞り溝付三角コーナーである。 (もっと読む)


【課題】生ゴミの水分を良好に脱水することができ、しかも排水容器の内周面が汚れることのない生ゴミ脱水装置を提供する。
【解決手段】底側に排水口9と軸部材12を有する有底円筒状の排水容器8と、軸部材12が挿入される軸受け部材16と多数の脱水孔14,14を有し排水容器8内に回転可能かつ着脱可能に収納されるゴミかご13とを備えて構成され、ゴミかご13の外周面13cの高さ方向中央付近には外側へ突出するフィン15,15が周方向に複数設けられ、排水容器8にはフィン15に向かって水を噴出させるノズルが設けられている。 (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮し生ごみ収納器本体に備えた上部開口部を設けた窓部の内部に格納し、その窓部の構造によって覆部面の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面の固定部及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面A3を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮して生ごみ収納器本体C1に備えた上部開口部D2を設けた窓部D1の内部に格納し、その窓部D1の構造によって覆部面A3の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面A3の固定部C2及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面A3に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する。 (もっと読む)


【課題】 台所シンク排水口の籠を網にすることで、籠洗浄の手間を省ける効果や、ディスポーザー方式には、下水浄化負担が増える等の、多くの改善余地がある。
台所シンク排水口の籠の洗浄の手間・堆肥化に因るゴミ減量・鳥のゴミ襲撃防止・生ゴミの燃えるゴミ化削減に因る地球温暖化防止等。
【解決手段】 野菜を買ったときの網を捨てないで、当該籠の代用として、本件発明に因るステンレス製バネで当該排水口に固定する事で当該籠の洗浄の手間を省き、ゴミとして当該網に溜めずに別容器に溜めて堆肥化して鳥襲撃防止を計り、緑化促進して炭酸ガスを吸収させて循環型社会を構築する事で解決する一方、ディスポーザー方式は、下水処理の負担軽減の観点から、当該発明方式に即刻変更すべきものと考える。 (もっと読む)


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