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国際特許分類[B65F1/00]の内容

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国際特許分類[B65F1/00]に分類される特許

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【課題】これまで使用済みのティッシュぺーパーを投棄するゴミ箱は部屋の目立たない片隅や物陰に置かれておるため、いちいち立って捨てに行ったり、投げ捨てた場合は上手くゴミ箱に入らず、また拾いに行くというような煩わしさがあった。
【解決手段】本案はゴミ箱の蓋をティッシュボックスを載置した支持体にすることで、使用済みティッシュペーパーはその場で投棄でき、また形状もコンパクトになるので、食卓や机、テーブルの上のおいて利用出来る・ (もっと読む)


【課題】焼却処分し得る段ボールケースを使用しピロー包装で配達するものではあるが、帰り荷として別途袋を容易する必要がなく、しかも付属の袋に廃油を都合良く詰めることができ、それが180°C程度の高温であってもそれに耐えることのできる食用油の配達兼廃油の回収ケースを提供する。
【解決手段】食用油を小分けしたピロー包装油を輸送する食用油の配達兼廃油の回収ケースにおいて、上部に廃油を注入注出するキャップ付きスパウトが設けられるケース本体としての段ボール製の外箱と、そのスパウトから帰り荷の廃油が詰め込まれる樹脂製の内袋とからなり、外箱は、一の面壁に連設されるフラップにスパウトが取り付けられ、内袋は、樹脂フィルムのチューブの両端をシールして密閉され、その両端シール部間でL字形に曲がるように、立ち上がる基部において一面壁と接着し取り付け、先端部をその上にピロー包装油が載るよう箱底面上に敷いてあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】資源ゴミの分別回収が加速(促進)されることが期待できる新規な構成の資源ゴミ回収ヤードを提供する。
【解決手段】主として家庭から出る資源ごみを分別回収する資源ゴミ回収ヤード。入口13から出口15に向かう車両進入路21に沿って配される停車スペース25と、各停車スペース25に対応して配される計量装置27とを備えた回収ゾーン組29を1組以上備えている。計量装置27は、ゴミ投入容器を載置可能な計量台、該計量台に接続されてゴミ投入量を計量する計量部を備えている。更に、該計量部からの計量値信号を受信するマイクロコンピュータ(MC)を備えている。該MCは、資源ゴミの投入量に設定単価を掛けて環境報償ポイントを求める演算部、及び、該環境報償ポイントに係る情報を外部記憶手段や印字シートに出力可能な出力部を備えている。 (もっと読む)


【課題】チリ取り本体とゴミ袋の2つの部品のみで構成すると共に、チリ取り本体にゴミ袋を簡単に着脱することができるようなチリ取り装置を実現する。
【解決手段】チリ取り本体1は、掃き入れ口2から奥部へ延びる底板3、右枠4R、左枠4L、及び上板6で囲まれた後部領域に開口部7が形成されている。右枠4Rの上部で外向きに形成された右鍔5Rには、該右鍔5Rを挟むように回動する右挟持部材12Rが付設され、左枠4Lの上部で外向きに形成された左鍔5Lには、該左鍔5Lを挟むように回動する左挟持部材12Lが付設されている。ゴミ袋21がチリ取り本体1の後部側から底板3、右枠4R、左枠4L、及び上板6を覆ったとき、該チリ取り本体1の掃き入れ口2は、開口部6を経由してゴミ袋21の奥部へ通じ、該ゴミ袋21の開口部分は、右挟持部材12R及び左挟持部材12Lによって右鍔5R及び左鍔5Lの位置で挟持される。 (もっと読む)


【課題】屋外常設型の資源ゴミ回収施設において、無人化が可能な資源ゴミ回収ボックスを提供すること。
【解決手段】屋外に常設され、可燃性の資源ゴミを常時回収可能な資源ゴミ回収ボックス。ボックス本体11が、1種以上の資源ゴミの分別回収をする区画室S1,S2を形成可能な大きさの床壁13を備えるとともに、天井壁15を備えている。ボックス本体11の前壁に、作業者が出入する出入開口19が形成され、出入開口19の下側にゴミ取出し時に開閉可能な固定扉21を取付け、該固定扉21の上方をゴミ投入口とする。該ゴミ投入口19は投入口扉33を備え、該投入口扉33は、設定条件が入力された制御手段37により制御される電動機を動力源とする駆動装置35で自動開閉する。天井壁15の下側に自動消火器39を備え、該自動消火器が感熱型で、薬剤放出パターンを円錐形状とする下方放出型である。 (もっと読む)


【課題】 不要書類回収ボックスにより不要機密書類を回収、溶解及びリサイクルを行う不要書類回収システムにおいて、不要書類の回収のタイミング的な効率を向上させる。
【解決手段】 本発明は、ボックス1の重量センサ6が出力する信号に基づいて、投棄書類の重量が、予め設定された注意閾値に到達する時間を算出すると共に、その時間の回収側への通知を通信網Nに要求する満杯通知手段90aと、同信号に基づいて、前記投棄書類の重量が、予め設定された警告閾値に到達したか否かを判定すると共に、その警告閾値に到達したものと判定された場合に、その旨の回収側への通知を通信網に要求する警告判定通知手段90bと、同信号に基づいて、一定時間の間隔毎に、前記投棄書類の重量の増加分を算出して、その増加分が予め設定された勾配閾値より大きいものと判定された場合に、その旨の回収側への通知を通信網に要求する急勾配判定通知手段90cとを備える。 (もっと読む)


【課題】 ボトル本体とキャップとの分別収容を可能にさせながら、小容量袋部を易剥離性の粘着層から剥ぎ取るだけで大容量袋部から容易に分離させることができる分別用収容袋の提供。
【解決手段】 ボトル本体を収容対象とした大容量袋体1と、キャップを収容対象とした小容量袋体2を備え、小容量袋体は易剥離性の粘着層2aによって大容量袋体の表面に添着されている。 (もっと読む)


【課題】開口部を簡単にかつ強く閉じることができるポリ袋を提供する。
【解決手段】二軸延伸した合成樹脂フィルム2の筒状体の長手方向の一端側の開口部を熱溶着により閉じて底部4を形成し、他端側の開口部3の端縁5よりいくらか間隔を設けて、切断可能なミシン目7を前記筒状体の幅全体に亘って形成するか又は同筒状体の幅の大部分に形成し且つその残部8を未形成とされているポリ袋1。 (もっと読む)


【課題】動物等によるごみの散乱公害を防止することはもちろん、女性や子どもでも簡単に組み立て・折り畳みを行うことができ、かつ重量のあるごみであっても容易に投入・回収でき、しかも製作コストが安価な大型のごみ収納装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る折り畳み式ごみ収納装置は、左右の支柱21,21とそれらの上端を連結する梁22とを備え、地面から直立する背面部材2と、この背面部材の左右の支柱21,21に、背面部材2に密着した折り畳み位置から前方に回転できるように取り付けられた左右一対の側面部材3,3と、各側面部材3の先端側に、側面部材3に密着した折り畳み位置から前方に回転できるように取り付けられた左右一対の前面部材4,4と、この背面部材2の梁22に、背面部材2に沿った折り畳み位置から、左右一対の側面部材3,3および前面部材4,4の上端位置まで上方に回転できるように取り付けられた天井部材5とからなる。 (もっと読む)


【課題】ガムならびにキャンディ販売用プラスチック製ボトル型容器に装着することで、キャンディの場合は、個別の包装紙、ガムの場合は、噛み終わってから包み紙に包んだゴミを、直ちに簡単に収容し、廃棄することができるゴミ入れ容器を提案する。
【解決手段】既存の市販されているガムならびにキャンディ販売用プラスチック製ボトル型容器2の底部へ被せるようにはめ込むだけで、ゴミ入れ容器1となり、ゴミ入れを使用の際は、ボトル型容器装着用ゴミ入れ容器1本体を下方にスライドして、ゴミ投入口Aが開くまで下げるだけで、簡単に携帯用ゴミ箱となる。必要のない時は、閉じておけば良く、持ち運びの際にこぼれることもない。ゴミ入れ容器1内部のゴミがいっぱいになれば、ボトル型容器2からゴミ入れ容器1本体を引き抜き、内部に溜まったゴミを簡単に廃棄できる。ボトル型容器2内部のガム等の菓子類とゴミが直接接触することもない。 (もっと読む)


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