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国際特許分類[B65F1/00]の内容

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国際特許分類[B65F1/00]に分類される特許

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【課題】従来、生ゴミは臭気を防ぐため密閉式のゴミ箱に保管していたが、生ゴミから水分が出てゴミ箱内に溜まり悪臭を放つため、定期的にゴミ箱内部を清掃する必要があった。
本発明は、生ゴミからの水分を排除でき、臭気を防ぐことができるゴミ箱を提供する。
【解決手段】円筒状のゴミ箱本体(1)は下部の径が汚水桝に接続できる大きさとする。ゴミ箱本体(1)の内部に多孔の水切り板(2)を設ける。上部には密閉式の蓋(3)を設ける。 (もっと読む)


【課題】土地の形状に応じて組立可能なごみ集積庫を提供する。
【解決手段】支柱1間にパネル2を取付けると共に、前記パネル2の上方に配置した胴縁3をその両端に取付けた連結金具4によって支柱1間に取付け、前記連結金具4は、支柱1上に載置される平板部41と、前記平板部41から垂下して胴縁の端面に固定する縦板部42とを備え、前記平板部41を、支柱1の上端に固定する固定具43により、該支柱1の上端に前記固定具43を軸に回動可能に取付けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】雨風の侵入の防止を図った屋外用古紙回収装置を提供する。
【解決手段】屋外用古紙回収装置Cは、内部に古紙収納部1aを有した本体1と、この本体1の正面に古紙の投入口である略横長矩形形状の古紙投入口部2と、この古紙投入口部2を開閉するシャッター3とを備えている。屋外用古紙回収装置を屋外に設置した場合、本体は正面の略横長矩形形状の古紙投入口部を除いた周囲の部位は、覆われているため、本体内への雨の侵入を防ぐと共に、古紙収納部内の古紙が風により本体外へ飛散されることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】組み立て式で不使用時に収納スペースを余り必要としないコンテナを提供する。
【解決手段】基底部の表面側の四隅に支承部が備えられ、かつ、該基底部の裏面側には他のコンテナの支承部の先端と嵌め合わせ可能な嵌合部及び複数の車輪が設けられる。前記支承部にはオフセットされた第2の下端を備えた垂直支柱が着脱自在に嵌着されるとともに、隣り合う該垂直支柱の頂部には、これに跨って両端が着脱自在に嵌着される伸縮機能を持った横桟が設けられる組み立て式のコンテナである。この基底部、垂直支柱及び横桟にて区画される部位にゴミ収納袋を収める。 (もっと読む)


【課題】
キッチン周辺の窓下の屋外スペースに資源ゴミ分別収納処理器を設置し、屋内キッチン出窓部分に設けた資源ゴミ投入口より該資源ゴミを投入分別し、圧縮/破砕、及び分別収納を可能にし、エコロジー環境を実現する。
【解決手段】
資源ゴミ投入口4より投入された資源ゴミは、資源ゴミ分別収納処理器本体2内の、分別センサー部7で分別され圧縮/破砕が必要な、例えば缶等は、圧縮/破砕部8で圧縮/破砕され移動レール10を分別指定位置に移動、資源ゴミ指定袋3に収納される。 (もっと読む)


【課題】パッケージの捩じり部が開放することがない構造を有するおむつ処理器を提供する。
【解決手段】シリンダ3の内面部分に、おむつパッケージ12を側面側から取囲むように設けられる筒状側壁と、この筒状側壁の下端部に設けられ、中心部から放射状に延びる複数の切り込み部により開口を形成する底面部とを有する弾性保持膜50が設けられている。 (もっと読む)


【課題】キャップ収容部が容器本体の回収箱の外部に露出することがなく、通行や容器本体を回収箱に入れる際の邪魔になることがなくて、更に見た目も良く、投入したキャップが跳ね返ってキャップ収容部から出てしまったり、振動等によってキャップ収容部に収容されたキャップが外へ飛び出してしまったりするのを防止できるキャップ付容器の分別回収箱を提供する。
【解決手段】キャップ収容部21は上面が開口する比較的深い容器状で、金網から成る主部23と、主部23の上端部に一体に設けられた環状部25から成り、環状部25の上端部にはフランジ27が形成されている。キャップ収容部21は容器本体収容部3の開口15に挿入され、フランジ27が支持部17の上面に係止して、キャップ収容部21は吊り下げ状態に支持されている。この状態ではキャップ収容部21は、開口が容器本体収容部3の天板12から露出し、且つ容器本体収容部3に入り込んでいる。 (もっと読む)


【課題】排出物を有価物として市場に流通させることができる排出物再資源化管理システムを提供する。
【解決手段】購入情報aを受信する管理装置と、再資源化処理可能であり識別番号を有するRFIDタグ,ロック装置を有する容器60と、排出物情報bを管理装置10へ送信すると共に、管理装置10から受信した施錠信号を容器のロック装置へ送信する通信手段を有する計量装置22と、計量情報gを管理装置10へ通信する通信手段を有する計量装置32とを備え、管理装置10は、計量装置22から排出物情報bを受信したときに、購入情報aによる購入を確定すると共に、施錠信号を計量装置22へ送信することにより容器のロック装置をロック状態にし、計量装置32から計量情報gを受信したときに、施錠信号に応じた開錠信号を計量装置32へ送信することにより、容器のロック装置をアンロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】 収容した生ごみが含有する水分等の液体を箱状部内から底部の下側へ強制流出させることにより、含有する水分等の液体を可能な範囲で脱離させた後、箱状部に収容した生ごみ等を上方開口から排出して廃棄することができる液切りごみ入れの提供。
【解決手段】 前方湾曲の前壁部Bと、後方湾曲の後壁部Cと、透孔D1を多数有する湾曲板状の底部Dからなる。前壁部B及び後壁部Cは、下方に向かって内方に傾斜し、前壁部B及び後壁部Cの各両端部は互いに接合されて周壁を構成する。前壁部Bの下部に底部Dの前縁部を結合し、後壁部Cの下部に底部Dの後縁部を結合する。 (もっと読む)


【課題】生ごみの残渣を良好に洗浄することができるごみ受けかごを開示する。
【解決手段】開口縁にフランジを延設し、側周壁面と底面とからなるかご本体で構成するシンク用ごみ受けかごで、全体を表裏逆転可能に軟質合成樹脂で一体に形成し、前記側周壁面では、その外側面の周方向に多数の環状突条を所定の間隔を置いて設けると共に、その側周壁面の内側面の縦方向に多数の線状突条を所定の間隔を置いて設け、内外で交叉、接合する環状突条及び線状突条によって多数の通孔を形成して側周壁面に網目構造を形成し、前記底面では、その外側面に直径に対して平行に多数の突条を所定の間隔を置いて設けると共に、その底面の内側面に、前記外側面の突条と所定の角度で交叉する方向に多数の突条を所定の間隔を置いて設け、内外で交叉、接合する突条によって多数の通孔を形成して底面に網目構造を形成する。 (もっと読む)


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