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国際特許分類[B65F1/06]の内容

国際特許分類[B65F1/06]に分類される特許

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【課題】ダストの飛散および曝露を防止しながら、常に適量のダストを回収するとともに、回収袋の交換作業を容易とし、かつ、コストを低減する。
【解決手段】ダスト回収装置は、フィルタで捕集されたダストを一時的に貯留するホッパ7と、ホッパ7の下方に設けられ、ホッパ7に貯留されているダストが排出される排出口13aを有する筒部13と、排出口13aから排出されるダストを収容する有底の回収袋20と、この回収袋20を収納し、回収袋20の中のダストを目視可能な収納ボックス10とを備えている。回収袋20の容量は、収納ボックス10の容量以上となっている。回収袋20の開口部には、回収袋20を筒部13に着脱するための紐21が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋10の開口を容易に開閉することができ、ゴミ袋10の開口を閉じた状態では、開口を密閉することが可能となる。
【解決手段】ゴミ袋保持具20に設けられた一対の可動腕50のそれぞれが、支持具70によってゴミ袋10の一部が挟持された状態で開放位置から閉鎖位置まで溝部40に沿って移動することにより、可動腕50を移動するという容易な操作でゴミ袋10の開口を開閉することができる。また、可動腕50が閉鎖位置に位置決めされた際には、それぞれの可動腕50が隣接する位置に位置決めされるため、袋の開口を閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】袋集合体または袋素材集合体から、袋を破損することなく取り去りまたは剥がしやすくし、容器内から袋を引き出しやすく、運搬も容易にすることにある。
【解決手段】上端に開口部(11)を有する柔軟なプラスチック製の袋(10)を扁平状に折り畳み、開口部が同じ方向になるように揃えて複数枚重層した状態で結合要素で結合して袋集合体(1)が形成されており、当該袋集合体を取付要素(17)により保持具に取付け、袋集合体(1)から前記袋(10)を一枚または複数枚ずつ分離して使用する袋集合体である。袋集合体を構成する袋は、袋集合体から分離するための分離要素(15)を有しており、分離要素(15)から袋(10)を分離したとき、袋集合体側には、袋の一部が分離部(16)として残り、当該分離部側には、前記結合要素と前記保持具への取付要素が備わる。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋10の開口を容易に開閉することができ、ゴミ袋10の開口を閉じた状態では、開口を密閉することが可能となる。
【解決手段】ゴミ袋保持具20に設けられた一対の可動腕40のそれぞれが、支持具50によってゴミ袋10の一部が挟持された状態で開放位置から閉鎖位置まで回動することにより、可動腕40を回動させるという容易な操作でゴミ袋10の開口を開閉することができる。このとき、可動腕40と脚部34とが一体形成されていないため、可動腕40を回動させる際にゴミ袋保持具20全体を安定した状態に保つことができる。また、可動腕40が閉鎖位置に位置決めされた際には、それぞれの可動腕40が隣接する位置に位置決めされるため、袋の開口を閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】内部にごみが溜まった水切りごみ袋を、水切りごみ袋に触れることなく捨てることができるように保持する袋保持枠および該袋保持枠を使用した水切り袋取り付け構造を提供する。
【解決手段】シンクの底面に設けられる排水口に収納される水切かご4と、排水口の上端に設けられる袋保持枠5と、袋保持枠5外周に開口部が保持される水切りごみ袋6とからなり、袋保持枠5外周には引っ掛け部である溝部27が形成されており、前記水切りごみ袋6は開口部に設けられた弾性糸31が溝部27に係止されて袋保持枠5外周に保持され、弾性糸31が弾性変形することによって開口部が溝部27から離脱可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】袋体の取り外し時の生活廃棄物の処理作業を容易にする生活廃棄物処理用キット、生活廃棄物処理器具及び生活廃棄物の処理方法を提供する。
【解決手段】生活廃棄物処理器具1を、袋体2と、袋体2を支持する便座3と、便座3を支持するバケツ4と、袋体2に収納される生分解性組成物5と、バケツ4の底面に載置され上方に延びて袋体2と当接する当接部材6と、を備える構成にする。袋体2を、袋体2の底部22と当接部材6の天板62とが当接するように吊り下げ、断面逆M字状に形成し、周壁部23における底部22の周囲の部分に底部22より下方に位置する第二の底部24を形成する。第二の底部24に、生分解性組成物5を配置する。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋を装着したゴミ箱からゴミ袋の開口端部が露出して美観を損なうことや、ゴミの投入に伴ってゴミ袋がゴミ箱内に引き込まれることを防止するとともに、ゴミ箱の任意の位置に容易に固定可能なゴミ箱カバーを提供する。
【解決手段】ゴミ箱カバー1を輪状に構成し、該ゴミ箱カバー1の一端にゴミ箱5の任意の位置に固定できる締結部2と他端に該ゴミ箱5にゴミ袋4を装着してはみ出した開口端部を覆い隠すことができる留めつけ部3を設け、ゴミ箱5の任意の位置にゴミ箱カバー1を締結部2により固定した後、ゴミ袋4をゴミ箱5に装着してゴミ袋4の開口端部がゴミ箱カバー1の締結部2の外側に被るようにし、締結部2の外側にはみ出したゴミ袋4の開口端部を覆い隠すように留めつけ部3を折り上げて、ゴミ箱カバー1をゴミ箱5の上部に装着する。 (もっと読む)


【課題】流し台排水口内に装着されるゴミ収集かご内で生ゴミが容易に脱水処理でき、流し台内の美化、生ゴミの減量、収集運搬の軽減が可能なアルミホイル袋、並びに生ゴミ凝縮器具の提供。
【解決手段】凝縮器具1の上面外側に左右のスライド板2を設け、該スライド板2の上部、中央付近に突起5を設けると共に、スライド板2の上部に設けたスライドカバー3のスライド用窓を介して、左右のスライド板2の上部にスライド開閉棒を固定させ、アルミホイルの片面に水を吸収しない薄い油紙等を貼付し、水切り用多孔を設けたアルミホイル袋を、流し台排水口のゴミかご内周面に装着して、収集した生ゴミをアルミホイルの上面をすぼめるとともに、該凝縮器具1をゴミ収集かごの内周面にあてがい、スライド開閉棒を握ることにより、スライド板2を内側にスライドさせて、生ゴミをアルミホイルごと上から圧縮、脱水、凝縮し、引き上げる。 (もっと読む)


【課題】ゴミが溜まり、ゴミ箱からゴミ袋を外す時、ゴミ箱からゴミ袋を容易に取り出せ、かつゴミ袋の容量がいっぱいになるまでゴミを溜めておくことができる機能を有するゴミ箱を提供する。
【解決手段】上部に開放口が開放された箱状本体と、その上部に設けられた筒状枠の開放口と投入口が設けられたカラーからなる。カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、本体に設けられた支持部とカラーに設けられた受け部により立設される。カラーが立設された状態で、本体開放口からカラーの投入口までの幅をL、本体の底から本体開放口までの長さをMとした場合、M/6≦L≦2×Mとする。 (もっと読む)


【課題】 不要書類回収ボックスにより不要機密書類を回収、溶解及びリサイクルを行う不要書類回収システムにおいて、不要書類の回収のタイミング的な効率を向上させる。
【解決手段】 本発明は、ボックス1の重量センサ6が出力する信号に基づいて、投棄書類の重量が、予め設定された注意閾値に到達する時間を算出すると共に、その時間の回収側への通知を通信網Nに要求する満杯通知手段90aと、同信号に基づいて、前記投棄書類の重量が、予め設定された警告閾値に到達したか否かを判定すると共に、その警告閾値に到達したものと判定された場合に、その旨の回収側への通知を通信網に要求する警告判定通知手段90bと、同信号に基づいて、一定時間の間隔毎に、前記投棄書類の重量の増加分を算出して、その増加分が予め設定された勾配閾値より大きいものと判定された場合に、その旨の回収側への通知を通信網に要求する急勾配判定通知手段90cとを備える。 (もっと読む)


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