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国際特許分類[C03C10/12]の内容

国際特許分類[C03C10/12]に分類される特許

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少なくとも1箇所の溶着接合部(100)を有する単一部品または多部品ガラスセラミック物品(10,20,30,40,50,60,70,80,90)と、少なくとも1箇所の溶着を実施することを含む、このような物品(10,20,30,40,50,60,70,80,90)の製造方法が開示されている。本発明は、ガラスセラミックの先駆物質ガラスの溶着技術のマスターに基づくものである。
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【目的】 大きな厚みの彩飾釉層を有し,かつ耐熱衝撃性に優れた結晶化ガラス装飾品及びその製造方法を提供すること。
【構成】 SiO2 ─Al23 ─Li2 O系結晶化ガラス装飾品の表面に彩飾釉層を有する。彩飾釉層は,リシア系結晶又はコーディエライトの一方又は双方を含む釉原料を含有する低熱膨張着色釉よりなり,その厚みは50〜500μmである。上記装飾品の製法としては,核化剤を含有する上記結晶化ガラスの素材成形品に,低熱膨張着色釉を塗布し,結晶化熱処理して,素材成形品を結晶化すると共に彩飾釉層を形成する。尚,結晶化ガラス成形品の表面に低熱膨張着色釉を塗布し,その後加熱してもよい。上記低熱膨張着色釉は,硼酸又は酸化亜鉛の一方又は双方を含む平滑剤を含有することが好ましい。 (もっと読む)


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