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国際特許分類[C07C217/28]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基とエーテル化された水酸基を含有する化合物 (749) | 同じ炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているエーテル化された水酸基とアミノ基をもつもの (280) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (244) | 炭素骨格に結合している1個のアミノ基と少なくとも2個の単結合の酸素原子をもち,その酸素原子のうち少なくとも1個はエーテル化された水酸基の一部であるもの,例.ポリヒドロキシアミンのエーテル (49)

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本発明は、金属層の厚さを増すために、イオン液体を電解質として使用して基材上に金属を電気めっきまたは電解研磨する方法での非晶質シリカ、黒鉛粉末およびそれらの混合物からなる群から選択される添加剤の使用に関する。さらに、イオン液体が、電解質として使用され、前記イオン液体に加えられる金属塩または金属アノードが金属源として使用され、前記イオン液体が前記添加剤を含む、金属基材上に金属を電気めっきまたは電解研磨する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は概して、神経変性疾患及び障害、特に眼の疾患及び障害を治療する組成物及び方法に関する。本明細書では、それだけに限定するものではないが、加齢黄斑変性(AMD)及びシュタルガルト病を含む眼の疾患及び障害を治療及び予防するのに有用な、スチルベン誘導体化合物、及びこれらの化合物を含む組成物を含む、スチレニル誘導体化合物を提供する。
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【課題】新規カチオン脂質複合体の提供。
【解決手段】誘導体化された第四アンモニウムヘッドグループを有し、より高い細胞標的能力およびマイナスに帯電するマクロ分子に対するより強いトランスフェクション効率を提供する、カチオン脂質。本脂質は、さらに医薬品、細胞レセプターリガンドまたは他の生物活性を有する薬剤を連結するための部位を提供する官能基を有するリンカーを含む。 (もっと読む)


【課題】 他のモノマーとの共重合性が良好で、乳化重合用のビニル重合性乳化剤として使用した場合に残存しにくく、得られるエマルジョンの乾燥皮膜が耐水性に優れているビニル重合性乳化剤として有用なカチオン性ビニルモノマーを提供することにある。
【解決手段】 一般式(1)で表されるカチオン性ビニルモノマーである。
【化6】


式中、R1、R2およびR3は炭素数1〜24のアルキル基;R4は炭素数1〜24の炭化水素基;Aは炭素数2〜4のアルキレン基;Qは炭素数2〜4のアルキレン基、−CH2CH(OH)CH2−または−CH(CH2OH)CH2−;Y-はアニオン基;nは0〜200の整数を表す。 (もっと読む)


【課題】 パーフルオロアルキル基の炭素数が短いポリマー型フッ素系界面活性剤を製造するために必要なパーフルオロアルキル基の炭素数が短く設計の容易な新規含フッ素ウレタン(メタ)アクリレートと、その製造方法、これを用いたフッ素系界面活性剤を提供すること。
【解決手段】 構造式(A)(式中、Rは水酸基を有していてもよい炭素原子数1〜10のアルキル基、PFPEはパーフルオロポリエーテル基を表す。)を含有する化合物、パーフルオロポリエーテル含有アミンの製造方法、前記構造式を必須成分とする界面活性剤。
【化1】
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【課題】 ポリオレフィン系樹脂組成物製造時の発煙を抑えることができる帯電防止剤と帯電防止性、透明性、滑り性に優れたポリオレフィン系樹脂組成物、特にポリオレフィン系延伸フィルムを提供すること。
【解決手段】 ステアリルアミンにエチレンオキサイドを付加させることにより得ることができるポリオキシエチレンステアリルアミン化合物1モルとベヘニン酸を0.5〜2.0モル反応させることにより得ることができる化合物からなるポリオレフィン系樹脂用帯電防止剤。 (もっと読む)


ジエチレングリコール(DEG)とアンモニアとの反応により得られた、モルホリン(MO)、モノアミノジグリコール(ADG)、アンモニア及び水を含有する混合物を、連続的に蒸留により分離するための方法において、第一の蒸留塔K10において、アンモニアを塔頂を介して分離し、K10の塔底搬出物を第二の蒸留塔K20に供給し、K20において、水及び有機生成物を、塔頂を介して45〜198℃の範囲内の塔頂温度で、0.1〜15バールの範囲内の圧力で分離し、K20の塔底搬出物を第三の蒸留塔K30に供給し、K30において、MO及び140℃未満(1.013バール)の沸点を有する有機生成物を塔頂を介してか又は側方抜出部において分離し、かつADG及び190℃を上回る(1.013バール)沸点を有する有機生成物を塔底を介して分離し、塔K30で塔頂を介してか又は側方抜出部において分離したMO含有流を、塔K40に供給し、K40において、MOを側方抜出部を介して分離し、128℃以下(1.013バール)の沸点を有する有機生成物を塔頂を介して分離し、かつ128℃以上(1.013バール)の沸点を有する有機生成物を塔底を介して分離することを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて、洗浄剤の伝導度をさらに向上させ得る、新規なアンモニウム塩を提供すること。
【解決手段】 式(1):
【化1】


[式中、R、R、R及びRはアルキル基、アルコキシアルキル基又はアルケニル基を示し、R、R、R及びRのいずれか二つが互いに結合して窒素原子と共に環を形成してもよい。但し、R、R、R及びRが全て同一である場合を除く。Y、Y及びYは同じであっても異なっていてもよく、水素原子、フッ素原子又はトリフルオロメチル基を表す。但し、Y、Y及びYの少なくとも一つはフッ素原子又はトリフルオロメチル基である。]で示されるアンモニウム塩。 (もっと読む)


第一級もしくは第二級のアルコール、アルデヒド及び/又はケトンと、水素及び、アンモニア、第一級の及び第二級のアミンの群から選択される窒素化合物とを、二酸化ジルコニウム含有の及びニッケル含有の触媒の存在下で反応させることによってアミンを製造する方法において、該触媒の触媒活性物質が、その水素による還元の前に、ジルコニウム、銅、ニッケル及びコバルトの酸素含有の化合物を含有し、かつPb、Bi、Sn、Sb及びInから選択される1つ以上の金属の酸素含有の化合物を含有することを特徴とする方法。 (もっと読む)


本発明は、Yが、式I


(式中、Rfは、CF−(CH−、CF−(CH−O−、CF−(CH−S−、CFCF−S−、SF−(CH−、[CF−(CHN−、[CF−(CH]NH−または(CFN−(CH−を表し、Bは、単結合、O、NH、NR、CH、C(O)−O、C(O)、S、CH−O、O−C(O)、N−C(O)、C(O)−N、O−C(O)−N、N−C(O)−N、O−SOまたはSO−Oを表し、Rは、1〜4個のC原子を有するアルキルを表し、bは、0または1を表し、cは、0または1を表し、qは、0または1を表し、ここでbおよびqからの少なくとも1つのラジカルは、1を表し、ならびにrは、0、1、2、3、4または5を表す)を表す末端基Yの、界面活性化合物における末端基としての使用、対応する新規な化合物、およびこれらの化合物の製造方法に関する。
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