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国際特許分類[C07C317/22]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | スルホン;スルホキシド (806) | スルホンまたはスルホキシド基と単結合の酸素原子が同じ炭素骨格に結合しているもの (161) | スルホンまたはスルホキシド基が炭素骨格の6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (116)

国際特許分類[C07C317/22]に分類される特許

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【課題】様々な生物学的、化学的、及び物理的バリアを経る、多種多様な活性剤のデリバリーを可能にする。
【解決手段】所定のカルボン酸及び/またはその塩の形態の化合物を、活性剤のデリバリー剤として使用する。 (もっと読む)


【課題】炎症および免疫調節の不規則に特徴がある病気を治療すること。
【解決手段】本発明は、次式の化合物、そのプロドラッグ、または該化合物または該プロドラッグの薬学的に受容可能な塩、溶媒和物または立体異性体に関する;これらは、抗炎症活性および免疫調節活性を示す。また、該化合物を含有する医薬組成物、および種々の疾患および病気を治療するのにこれらの化合物を使用する方法も、開示されている。本発明は、カンナビノイドレセプタ配位子に関し、さらに特定すると、カンナビノイド(CB)レセプタに結合する化合物に関する。本発明による化合物は、一般に、抗炎症活性および免疫調節活性を示し、炎症および免疫調節の不規則に特徴がある病気を治療する際に、有用である。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、X、R6及びqは請求項において定義された通りである)の置換されたフェノキシベンズアミド化合物、前記化合物の調製方法、前記化合物を含んで成る医薬組成物及び組合せ、及び疾病、特に超増殖性及び/又は脈管形成性疾患の処理又は予防のための医薬組成物の製造のためへの前記化合物の単独の剤としての又は他の活性成分との組合せでの使用に関する。


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式(I)による薬学的に有用な化合物、そのような化合物の形態、およびそのようなプロセスにおいて有用な中間体を製造するのに有用なプロセスが記載される。一態様において、式Iによる化合物またはその塩を調製するためのプロセスであって、式IIによる化合物を、式IIIによる化合物またはその塩と、式IIIによる化合物のアミノ基による式IIによる化合物の脱離基Lの置換を行うのに十分な条件下で反応させ、式Iによる化合物、またはその塩を形成することを含むプロセスが提供される。
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【課題】有機溶媒に可溶で利用し易い硬化性樹脂組成物、およびその硬化性樹脂組成物を硬化してなり、耐熱性や耐薬品性、耐溶剤性に優れた樹脂硬化物の提供。
【解決手段】溶解性を付与するため、複数の芳香環又はヘテロ環の一部または全てがケタール構造の連結基によって結合され、その構造の末端に架橋基が結合した化合物、または複数の芳香環又はヘテロ環が単結合、エーテル結合、ケトン結合などの2価の連結基で結合され、その末端に架橋性基としてケトン付加体等で保護されたアセチレンが結合する化合物とする。 (もっと読む)


【課題】工程が比較的簡単なため、調製効率が高いという点で有利である、スルホン化合物を使用する天然カロチノイド生成物の合成に必要な中間体を調製する方法の提供。
【解決手段】炭素鎖を延長するためのC5-ユニット化合物としての4−クロロ−3−メチル−2−ブテニルフェニルサルファイド、および中央ポリエン部を形成するためのC10-ユニット化合物としてのジ(4−クロロ−3−メチル−2−ブテニル)サルファイドの調製方法であり、ジ(4−クロロ−3−メチル−2−ブテニル)サルファイドの選択的酸化物としてのジ(4−クロロ−3−メチル−2−ブテニル)スルホン、およびその調製方法。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの更なる環を含んでいるビアリール化合物の属に関する。化合物は、ストローク、心筋梗塞症および心血管炎症性疾患および障害の治療および予防に役立つPDE4抑制剤である。化合物は、一般の式Iを有する。特定の実施態様は以下の通りである。
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本発明は,本明細書において定義される式I:
【化157】


の構造を有する新規ハロアリルアミン誘導体の製造,およびSSAO/VAP−1阻害剤としての医薬用途に関する。本発明はまた,本発明の化合物,またはその薬学的に許容しうる塩または誘導体を,種々の適応症,例えば炎症性疾病の治療に用いる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】遷移金属錯体及び共役芳香族化合物の製造方法を提供すること。
【解決手段】式(1)


(式中、R、R及びRは独立して、置換されていてもよい炭素数1〜10のアルキル基、置換されていてもよい炭素数1〜5のアルコキシ基又は置換されていてもよい炭素数6〜10のアリール基を表わし、R及びRは独立して、水素原子又は置換されていてもよい炭素数1〜3のアルキル基を表わす。)
で示されるビピリジン化合物と、第9族、第10族又は第11族遷移金属化合物とを接触させて得られる遷移金属錯体;及び該錯体の存在下に、1個又は2個の脱離基が芳香環に結合している芳香族化合物(A)と、これと同一の構造を有する芳香族化合物(A)又は前記芳香族化合物(A)とは構造的に異なる1個又は2個の脱離基が芳香環に結合している芳香族化合物(B)とを反応させる共役芳香族化合物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 農耕地、非農耕地などの適用範囲及び土壌処理、茎葉処理などの適用方法が多岐にわたり、優れた除草効果を示す新規な除草剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】


(式中、Rはアルキル又はシクロアルキルであり、Rは水素原子又はアルキルであり、Rはヒドロキシであり、Rはアルキル、ハロアルキルなどであり、Rはハロゲン、シアノ、シアノアルキルなどであり、Rはハロアルキル、ハロゲンなどである)で表されるベンゾイルピラゾール系化合物又はその塩を有効成分として含有する除草剤。 (もっと読む)


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