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国際特許分類[C07C53/10]の内容

国際特許分類[C07C53/10]に分類される特許

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本発明は、グアニルヒドラゾン含有化合物、例えばセマピモドの医薬として許容される塩に関する。本発明は、当該塩を含む医薬として許容される組成物及びその使用方法にも関する。 (もっと読む)


式:[((R)E)Pd(Q)(LB)[WCA][式中、((R)E)は、第15族電子ドナー配位子であり、Qは、アニオン配位子であり、LBは、ルイス塩基であり、WCAは、弱配位性アニオンを表す、aは1、2、又は3であり、bは0、1、又は2であり、この場合、aとbの合計は1、2、又は3である、pとrの各々は、分子電荷が零になるような整数である];或いは、[(E(R))(E(R))Pd(LB)][WCA][式中、E(R)は、第15族中性電子ドナー配位子を表し、この場合、Rは、Pdに結合し、該Pd中心に関してβ水素を有するアニオンヒドロカルビル含有部分である]による、パラジウム化合物組成物を提供する。このような化合物組成物は、多環状オレフィンの存在下で潜在性重合活性を示す。 (もっと読む)


静菌効果を十分発揮できる添加量で加工食品に使用することができる、酸臭のない酢酸ナトリウム無水物を提供する。 酢酸ナトリウム無水物を有機溶剤または含水有機溶媒で処理し、その後該有機溶媒または含水有機溶媒を除くことを特徴とする、精製された酢酸ナトリウム無水物の製造方法、該精製された酢酸ナトリウム無水物を配合した食品用製剤、および該製剤を添加した食品。 (もっと読む)



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