国際特許分類[C07C65/24]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもち,OH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかの官能基を含有する化合物 (340) | エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの (154) | 多環式のもの (70)
国際特許分類[C07C65/24]の下位に属する分類
6員芳香環以外の環を含有するもの (13)
国際特許分類[C07C65/24]に分類される特許
31 - 40 / 57
ハナビラタケ抽出物、ビアリール化合物および化粧料
【課題】従来のハナビラタケ抽出物よりも美白効果が高く、化粧料などの材料として有用なハナビラタケ抽物、および前記ハナビラタケ抽出物を含む化粧料を提供する。
【解決手段】ハナビラタケの菌糸体をエタノール水溶液で抽出してエタノール抽出物を得て、このエタノール抽出物を濃縮して水および酢酸エチルで分配し、酢酸エチル画分として、以下の構造式で表されるハナビラタケ抽出物を得る。
(もっと読む)
アセナピン合成中間体の製造方法
【課題】容易に入手可能な原料より簡便にアセナピンの合成中間体を製造する新規な方法を提供する。
【解決手段】以下の方法により、(2−クロロフェニル)酢酸[I]と4−クロロフェノールとを反応させて化合物[II]とし、該化合物[II]と化合物[III]とを縮合させて、アセナピンの合成中間体である化合物[IV]を製造する。
(式中、Rは炭素数1〜6のアルキル基を意味する)
(もっと読む)
9,10−ジアルコキシアントラセン−2−カルボン酸化合物の製造方法、およびこの化合物の用途
【課題】9,10−ジアルコキシアントラセン−2−カルボン酸化合物の製造方法、およびこの化合物の用途を提供する。
【解決手段】9,10−ジアルコキシアントラセン−2−カルボン酸化合物を製造するにあたり、まず、9,10−アントラキノン−2−カルボン酸を還元して、ついで、これをエーテル化することを特徴とする、9,10−ジアルコキシアントラセン−2−カルボン酸化合物の製造方法、得られた化合物を含む可視光重合開始剤、可視光重合開始剤を含む光硬化性組成物の硬化方法。
(もっと読む)
化合物、ポジ型レジスト組成物およびレジストパターン形成方法
【課題】レジスト組成物用として利用可能な化合物、該化合物を含有するポジ型レジスト組成物及び該ポジ型レジスト組成物を用いたレジストパターン形成方法の提供。
【解決手段】一般式(A−1)で表される化合物。
(もっと読む)
インテグラーゼ阻害剤を調製するためのプロセスおよび中間体
本発明は、有用なインテグラーゼ阻害作用を有する4−オキソキノロン化合物の調製に使用可能な合成プロセスおよび合成中間体を提供する。1つの実施形態では、本発明は、式3の化合物またはその塩を提供する。他の実施形態では、本発明は、式5aの化合物またはその塩を提供する。他の実施形態では、本発明は、式3の化合物またはその塩を調製する方法であって、対応する式2の化合物またはその塩を式3の化合物またはその塩に変換する工程を含む方法を提供する。 (もっと読む)
6,6’−(アルキレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸の製造法
【課題】本発明は縮合重合体の原料である6,6’−(アルキレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸の製造方法および精製方法を提供する。
【解決手段】1)カリウムイオンを含む水溶液の存在下、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸とジハロゲン化物とを反応させて粗6,6’−(アルキレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸カリウム塩を得て、2)水に懸濁し80℃〜300℃にて反応させ(あるいは酸析してから)、3)得られた反応混合物を固液分離する6,6’−(アルキレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸の製造方法。
(もっと読む)
6,6’−(エチレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸の精製方法
【課題】縮合重合体の原料である6,6'-(エチレンジオキシ)ジ-2-ナフトエ酸の精製方法を提供する。
【解決手段】6,6'-(エチレンジオキシ)ジ-2-ナフトエ酸ジアルカリ金属塩を水と水溶性有機溶媒との混合溶媒、または水溶性有機溶媒の存在下に酸析することを特徴とする6,6'-(エチレンジオキシ)ジ-2-ナフトエ酸の精製方法。
(もっと読む)
6,6’−(エチレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸の精製方法
【課題】縮合重合体の原料である6,6'-(エチレンジオキシ)ジ-2-ナフトエ酸の精製方法を提供する。
【解決手段】粗6,6'-(エチレンジオキシ)ジ-2-ナフトエ酸あるいは6,6-(エチレンジオキシ)-ジ-2-ナフトエ酸アルカリ金属塩をアミン塩またはアンモニウム塩とした後、その塩を分解することを特徴とする6,6'-(エチレンジオキシ)ジ-2-ナフトエ酸の精製方法。
(もっと読む)
芳香族カルボン酸化合物およびその酸塩化物誘導体
【課題】 低比誘電率樹脂に変換できる芳香族カルボン酸化合物およびその酸塩化物誘導体を提供する。
【解決手段】 一般式(1)で表される構造を有する芳香族カルボン酸化合物であり、前記芳香族カルボン酸化合物は、一般式(1)におけるArとしてフェニレン基を有するものである。
(式中のRは、ダイヤモンドイド構造より構成される基を示す。Arは、芳香族基を示し、mは、0以上、20以下の整数を示す。) 前記芳香族カルボン酸化合物において、カルボキシル基のヒドロキシル基を塩素に置換した構造を有する芳香族カルボン酸の酸塩化物誘導体。
(もっと読む)
レチノイン酸受容体における活性を伴う化合物
本明細書に開示されるのは、RARβ2受容体における活性を伴う新規化合物である。さらに開示されるのは、癌、記憶欠損および統合失調症などの神経障害、パーキンソン病およびアルツハイマー病などの神経変性障害、乾癬および関節リウマチなどの炎症性障害、眼障害および鬱病の症状の処置のための、またはそれらを軽減するための、かかる化合物の使用である。 (もっと読む)
31 - 40 / 57
[ Back to top ]