国際特許分類[C07D213/76]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみをもち,環原子相互間または環原子と非環原子間に3個またはそれ以上の二重結合を有し,他の環と縮合していない6員環からなる複素環式化合物 (5,861) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (5,859) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (5,713) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (3,690) | 窒素原子 (1,114) | 第2番目の異種原子が結合しているもの (127)
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ヒドラジン基 (19)
国際特許分類[C07D213/76]に分類される特許
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2−ピリジニウム基およびカチオン性または非カチオン性リンカーを含有する対称ジアゾ化合物、それらを含む組成物、着色方法、ならびにデバイス
【課題】現存する直接染料の欠点を示さない直接染料を提供する。
【解決手段】例えば、下式で得られる化合物
及びケラチン繊維の染色に適切な媒質に直接染料としてそのような化合物を含む染色組成物、およびこの組成物を用いるケラチン繊維を着色する方法、および複数の区画を有するデバイスに関する。
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N−((2Z)−2−((4−ヒドロキシフェニル)イミノ)−1,2−ジヒドロ−3−ピリジニル)−4−メトキシベンゼンスルホンアミド結晶型2
N−((2Z)−2−((4−ヒドロキシフェニル)イミノ)−1,2−ジヒドロ−3−ピリジニル)−4−メトキシベンゼンスルホンアミド結晶型2、それの製造方法、それを含む組成物およびそれを用いた疾患の治療方法が開示される。 (もっと読む)
ヘテロアリールスルホンアミドおよびCCR2
CCR2受容体の強力なアンタゴニストとして作用する化合物を提供する。動物試験は、これらの化合物がCCR2の特徴的疾患である炎症を治療するために有用であることを実証した。当該化合物は一般にアリールスルホンアミド誘導体であり、CCR2を介した疾患の治療のための医薬的組成物、方法において、そしてCCR2アンタゴニストの同定に関するアッセイにおけるコントロールとして有用である。
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2−ピリジニウム基とカチオン性または非カチオンの性リンカーとを含有する非対称ジアゾ化合物、それらを含む組成物、着色方法、およびデバイス
【課題】優れた染色特性を有する直接染料を提供する。
【解決手段】本発明は、2-ピリジニウム基とカチオン性または非カチオン性リンカーとを含有する非対称カチオン性ジアゾ化合物に関する。
本発明はまた、このような化合物を直接染料としてケラチン繊維の染色に適切な媒体中に含む染色用組成物、この組成物を使用するケラチン繊維の着色方法、および複数のコンパートメントを有するデバイスに関する。
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少なくとも1つの4−ピリジニウムユニットとカチオン性または非カチオン性のリンカーとを含有する非対称ジアゾ化合物、それらを含む組成物、着色方法、およびデバイス
【課題】優れた染色特性を有する直接染料及びそれを使用する染色法を提供。
【解決手段】少なくとも1つの4-ピリジニウムユニットとカチオン性または非カチオンの性リンカーとを含有する非対称カチオン性ジアゾ化合物(例 アミノピリジンのジアゾニウム塩とアニリン誘導体のカップリング反応によるアゾ化合物とジブロモヘキサンを反応させ、さらに、ピリジンをを含むアゾ化合物を反応させることにより得られる)。 また、このような化合物を直接染料としてケラチン繊維の染色に適切な媒体中に含む染色用組成物、この組成物を使用するケラチン繊維の着色方法、および複数のコンパートメントを有するデバイスに関する。
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4−ピリジニウム基とカチオン性または非カチオンの性リンカーとを含有する対称性ジアゾ化合物、それらを含む組成物、着色方法、およびデバイス
【課題】優れた染色特性を有する直接染料を提供する。
【解決手段】本発明は、4-ピリジニウム基とカチオン性または非カチオン性リンカーとを含有する対称性カチオン性ジアゾ化合物に関する。本発明はまた、このような化合物を直接染料としてケラチン繊維の染色に適切な媒体中に含む染色用組成物、この組成物を使用するケラチン繊維の着色方法、および複数のコンパートメントを有するデバイスに関する。
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非対称ジアゾ化合物、該化合物を含む組成物、該組成物を含む染色方法及び器具
本発明は、式(I)[式中、W1は、水素原子、ハロゲン原子、-NR5R6、OR7、-NR4-Ph-NR5R6、-NR4-Ph-OR7、-O-Ph-OR7、-O-Ph-NR5R6基を表わし;Lはカチオン性又は非カチオン性の連結基を表わす]、それらの共鳴構造、並びにそれらの酸付加塩及び溶媒和物の非対称ジアゾカチオン化合物に関する。本発明は、ケラチン線維の染色に適切な媒体中に、その様な化合物を直接染料として含む染色組成物、並びに前記組成物を使用するケラチン線維を染色するための方法、及び多区画器具にも関する。
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抗肥満薬としてのピペラジニルピリジン誘導体
本発明は、式(I)(式中、R1、R2、X、Y、Z及びmは、明細書及び特許請求の範囲に定義したとおりである)の化合物及びその薬学的に許容される塩、ならびにこれら化合物を含有する医薬組成物、及びそれらの製造方法に関する。該化合物は、H3受容体の調節に関連した疾病の治療及び/又は予防に有用である。
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CB1拮抗薬としてのジアリール尿素
【課題】生体内または生体外でCB1活性を調節するのに使用することができ、食欲障害、肥満、および嗜癖障害を含めた、ヒト、飼い慣らされたコンパニオンアニマル、および家畜動物のCB1調節に応答する状態の治療に特に有用である化合物を提供する。そのような障害を治療するための医薬品組成物、およびその使用方法を、そのようなリガンドを受容体局在化研究および様々な生体外アッセイに使用するための方法として提供する。
【解決手段】式Iの化合物が提供される。この中の変数は、本明細書で記述する通りである。
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肥満および関連障害の処置のための選択的メラニン濃縮ホルモンレセプターアンタゴニストとしての二環式化合物
本発明は、式Iの化合物であって、式I中のV、W、Y、Z、R1、R2、R3、R4、d、m、n、pおよびrは、本明細書中で定義され、この化合物は、メラニン濃縮ホルモン(MCH)に対する新規アンタゴニストである化合物、ならびにそのような化合物を調製するための方法を開示する。別の実施形態において、本発明は、そのようなMCHアンタゴニストを含む薬学的組成物、ならびにそれらを肥満、代謝障害、摂食障害(例えば、過食症)および糖尿病を処置するために使用する方法を開示する。
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