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国際特許分類[C07D213/76]の内容

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式(I):
【化1】


〔式中、基R1−R5、R10およびX−Xは、明細書に定義のとおりである〕
で示される化合物またはその薬学的に許容される塩またはプロドラッグエステル。
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本発明は、式(I)で示されるヒドロキシフェニル誘導体。R1はフェニルまたは6員の単環状含窒素へテロアリール、R2はフェニル、C−Cアルキル、C−Cアルケニル、C−Cアルキニル、C−Cフルオロ−アルキル、C−Cフロロ−アルケニル、OR、SR、YはHであるか、またはインビボで遊離のフェノール化合物を再生し得る不安定な化学基、Z1およびZ3は、ハロゲンまたはH、Z2はフルオロまたはHである;
【化1】

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下記により表わされる式を有する化合物を開示する。本発明化合物は医薬組成物として調製でき、ヒトを含む哺乳類において、限定ではない例としてたとえば痛み、炎症、外傷損傷などを含む様々な状態を予防および治療するために使用できる。
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本発明は、MEKの阻害剤であり、癌および他の過剰増殖性疾患の治療に有益なN−(オルトフェニルアミノジヒドロピリジル)スルホンアミドおよびN−(オルトフェニルアミノジヒドロピリジル), N’−アルキルスルファミドに関する。 (もっと読む)


本発明は、可変要素が特許請求の範囲および説明で示した意味を有する式(I)の化合物に関するものである。本発明はさらに、5HT受容体リガンドによる治療に感受性である医学的障害の治療のための医薬品を製造する上での式(I)の化合物またはそれの製薬上許容される塩の使用に関するものでもある。

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本発明は、式(I)のアリールオキシエチルアミン化合物およびそれの生理的に耐容される酸付加塩に関するものである。可変要素は、特許請求の範囲および説明で示した意味を有する。本発明は、ドーパミンD受容体リガンドによる治療に感受性の医学的障害の治療のための医薬組成物の製造における式(I)の化合物またはそれの製薬上許容される塩の使用に関するものでもある。

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本発明は、式(I):
【化1】


で示される化合物を提供する。該化合物はMMP−9および/またはMMP−12および/またはMMP−13の阻害剤であり、したがってMMP−9および/またはMMP−12および/またはMMP−13の異常な活性により特徴付けられる障害または疾患の処置のために使用できる。したがって、式(I)の化合物はMMP−9および/またはMMP−12および/またはMMP−13が介在する障害または疾患の処置において使用できる。最後に、本発明は、また、医薬組成物を提供する。
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【課題】 色素化合物を水中に安定に分散させ且つ会合体の構造を制御する新しい技術を開発して有用材料を提供する。
【解決手段】 色素分子をβ-1,3-グルカン(シゾフィランなど)と複合体化することによって会合体を形成させる。その複合体化に際して、色素分子とβ-1,3-グルカンとをアルカリ水溶液に溶解した後に中和するか、またはDMSOのような非プロトン性極性溶媒に溶解した後に水を添加するかにより、H型またはJ型の会合体へ制御することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コラーゲンの産生を抑制する効果が著しく優れた新規なコラーゲン産生抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、下記一般式(1)に記載の化合物またはその塩を有効成分として含有するコラーゲン産生抑制剤を提供する:


[式中、Xは、窒素原子又は基−CH=を示す。Rは、基−Z−Rを示す。Zは、基−CO−、基−CH(OH)−等を、Rは、窒素原子、酸素原子又は硫黄原子を1〜4個有する5〜15員の単環、二項環又は三項環の飽和又は不飽和複素環基等を示す。Rは、水素原子又はハロゲン原子を示す。Yは、基−O−、基−CO−、基−CH(OH)−,低級アルキレン基等を示す。Aは、基


等を示す。Rは水素原子、低級アルコキシ基等を、pは1又は2を、Rはイミダゾリル低級アルキル基等を示す。]。 (もっと読む)


本発明は、下記式:


で示される化合物またはその医薬上許容される塩;これを含む医薬組成物およびCCR−2受容体により介在される障害の治療におけるその使用に関する。
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