国際特許分類[C07D233/50]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合していない1,3―ジアゾール環または水素添加した1,3―ジアゾールからなる複素環式化合物 (1,995) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合を有するもの (365) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (203) | ニトロ基の一部でない窒素原子 (50) | 該窒素原子に直接結合する炭素環基を有するもの (16)
国際特許分類[C07D233/50]に分類される特許
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ジベンゾチオフェン誘導体、製造方法及びその用途
【課題】優れた耐酸化性を有し、塗布法による半導体活性相形成が可能なジベンゾチオフェン誘導体、製造工程が短縮され経済的に優れる該誘導体の製造方法、並びに、該誘導体を用いた耐酸化性有機半導体材料並びに有機薄膜を提供する。
【解決手段】一般式で示されるジベンゾチオフェン誘導体、及びジハロビフェニル誘導体をリチオ化及び/又はグリニャール化した後、硫黄化合物又は硫黄と反応させて製造する。
[R1〜R4は水素原子、アルキル基等を示す。mは0又は1の整数。]
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アミジノ誘導体を有効成分として含む神経細胞の保護剤
【課題】
神経細胞の保護剤を提供すること。
【解決手段】
下記一般式[I]で表される化合物またはその塩類を有効成分として含む神経細胞の保護剤である。式中、R1、R2およびR3は同一または異なって水素原子またはアルキル基を示し、あるいはR1とR3は結合して1または複数の二重結合を有する環を形成してもよい。
【化1】
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IPアンタゴニストとしてのイミダゾリン−2−イルアミノ−フェニルアミド類
式I(式中、A、R1およびR2は、本明細書に定義する通りである)で示される、IP受容体モジュレーター、特にIP受容体アンタゴニストとして有効な化合物;ならびにその個々の異性体、異性体のラセミまたは非ラセミ混合物、および薬学的に許容され得る塩または溶媒化合物。そのような化合物を含有する医薬組成物、および治療剤としてのそれらの使用方法も開示する。
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インテグリン受容体アンタゴニスト誘導体としてのβ−アミノ酸化合物のR異性体
本発明は、式I:
【化1】
によって表される化合物類、その薬学的に許容可能な塩;式Iで表される化合物を含む医薬組成物;および、aVb6 インテグリンを有意に阻害することなくaVb3 および/またはaVb5インテグリンを選択的に阻害または拮抗させる方法に係る。
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アミロイドーシスを治療するためのアミジン誘導体
本発明は、アミロイド関連疾患の治療におけるアミジン化合物に使用に関する。特に、本発明は、被験者に治療量のアミジン化合物を投与する段階を含む、被験者においてアミロイド関連疾患を治療または予防する方法に関する。本発明により使用される化合物には、以下の化学式(I)によるものがあり、投与されると、アミロイド原線維の形成、神経変性、または細胞毒性が、減少または阻害される:化学式(I)。
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複素環化合物の合成法
本発明は、スキーム1に示す式Iの複素環化合物を合成する方法に関する。上記の方法によれば、式IIのイソチオシアン酸エステルと式IIIの第一級アミンを反応させて式IVのチオ尿素を得る。次いで、式IVのチオ尿素を塩基及びスルホン酸を用いて式Iの複素環に変換する。
【化1】
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