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国際特許分類[C07D285/06]の内容

国際特許分類[C07D285/06]に分類される特許

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本発明は、式(I)


[式中、置換基は明細書中に記載されてるとおりである]のN−シクロアルキル−ベンジル−アミド誘導体、それらを調製する方法、殺菌活性剤としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌活性剤としてのそれらの使用、及び、それらの化合物又は組成物を使用して、植物病原性菌類、特に植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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本発明は、インドールアミン 2,3-ジオキシゲナーゼ (IDO)のモジュレーターであるN-ヒドロキシアミジノ化合物、および癌およびその他の疾患の治療に関するその医薬組成物およびそれを用いる方法に関する。 (もっと読む)


式(I)


(式中、J、W、R、R、R、R及びRは明細書に規定された意味を有する。)の2−フェニルエチルアミノ置換カルボキサミド誘導体、及び薬剤として許容されるその塩、それらを活性成分として含む薬剤組成物、並びに神経疾患、精神障害、心血管疾患、炎症性疾患、眼疾患、泌尿器科疾患、及び胃腸疾患を含めて、上記機序が病理学的役割を果たすと記述されている広範囲の病態の防止 軽減及び治療に有用であるナトリウム及び/又はカルシウムチャネル調節物質としてのその使用を記述する。
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式(Ia)および(Ib):


[式中、A、B、CおよびRは本明細書中に記載されている]
の化合物。
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【課題】本発明は、sEH活性を阻害することで、EETsを増加させ、血管拡張作用に基づいた高血圧、腎疾患、脳梗塞を含む循環器疾患、NFκB/IκBキナーゼ活性化を介する一連の炎症性疾患あるいは、自己免疫疾患治療剤、さらには高脂血症および糖尿病を含む内分泌代謝疾患や成人呼吸促迫症候群の治療剤として期待される、アニリド誘導体を提供する。
【解決手段】


[式中、R1はハロゲン原子;置換されてもよいC1-18アルキル基等であり、
R2およびR3は同一または異なって、水素原子、ハロゲン原子、1〜4個のハロゲン原子で置換されてもよいC1-18アルキル基等を示し、
Ar1はフラン、チオフェン、ピロール、ピラゾール、イミダゾール、オキサゾール、イソオキサゾール等を示し、
R9およびR10は同一または異なって、水素原子、ハロゲン原子、置換されてもよいC1-18アルキル基等を示す。]で表されるアニリド化合物若しくはその製薬学的に許容される塩またはその水和物。 (もっと読む)


【解決手段】一般式(I):
【化1】


{式中、R1、R2、R3、R4及びR5 はH;ハロゲン;CN;アルキル;アルコキシアルキル
;アリール基;アリールアルキル;アルキルカルボニル等。R6 は-C(=W1)YR7(式中、R7 はH;アルキル;アルケニル;フェニルカルボニル;複素環カルボニル;アリールスルホニル等、YはO;S;-N(R11)-;-N(R11)O-(式中、R11 はH、アルキル、シクロアルキル、置換フェニル等)等、W1はO;S。}で表される1,2,3−チアジアゾール誘導体又はその塩類、該化合物を有効成分とする農園芸用植物病害防除剤。
【効果】対象植物に対する優れた安全性及び優れた防除効果を示すのみならず、極めて長期間の残効性を有する農園芸用植物病害防除剤として優れている。 (もっと読む)


【課題】特定の感染性疾患に罹患している患者を処置する方法を提供する。
【解決手段】特定のアシルチオ尿素誘導体は、強力な抗ウイルス活性を有する。該化合物は特に、C型肝炎ウイルス複製の強力かつ/または選択的なインヒビターである。また、1種以上の該化合物、このような化合物の塩、溶媒和物またはアシル化プロドラッグと、1種以上の薬学的に受容可能なキャリア、賦形剤または希釈剤を含む薬学的組成物を特定の感染疾患に罹患した患者に投与することにより、このような患者を処置することが出来る。これらの感染疾患は、ウイルス感染、特にHCV感染を含む。 (もっと読む)


【解決手段】一般式(I):
【化1】


(式中、R2は水酸基又はC1-Cアルコキシ基を示す。)
で表される4‐シクロプロピル‐1,2,3−チアジアゾール‐5‐カルボン酸誘導体又はその塩類、該化合物を有効成分とする農園芸用病害防除剤。
【効果】 本発明の誘導体は水田作物、畑作物、果樹、野菜、その他の作物及び花卉等に被害を与える病害に対して顕著な防除効果を有する。 (もっと読む)


【解決手段】 一般式(I)
【化1】


〔式中、R1はH、アルキル基、フェニル基、
【化2】


(式中、R3、R4及びR5はH、mは0〜1)等、
R2は-X-R12、-N(R21)R22
(式中、XはO又はS、R12、R21 、R22 はH、アルキル等)等〕
で表される1,2,3−チアジアゾ−ル誘導体又はその塩類を有効成分として含有することを特徴とする農園芸用病害防除剤及びその使用方法。
【効果】 本発明の誘導体は水田作物、畑作物、果樹、野菜、その他の作物及び花卉等に被害を与える病害に対して顕著な防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】式(I)


(式中、Rは置換されていてもよいフェニル、またはN、O及びSよりなる群から選ばれる少なくとも1個のヘテロ原子を含む5−員または6−員の置換されていてもよいヘテロ環式基を表し、Rはハロゲン、C1−6アルキルまたはC1−6ハロアルキルを表し、RはC1−6ハロアルキル、C1−6ハロアルコキシ、C1−6ハロアルキルチオ、C1−6ハロアルキルスルフィニルまたはC1−6ハロアルキルスルホニルを表し、Rはハロゲン、C1−6アルキルまたはC1−6ハロアルキルを表し、Xはハロゲン、C1−6アルキルまたはC1−6ハロアルキルを表し、およびnは0または1を表す。)の、殺虫剤として使用される新規3−アシルアミノベンズアニリド、並びに殺虫剤としての新規化合物の利用。
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