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国際特許分類[C07D307/94]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (2,841) | 炭素環または環系とスピロー縮合したもの,例.グリセオフルビン (54)

国際特許分類[C07D307/94]に分類される特許

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本発明は、W、X、Y、Z及びCKEが上記意味を有する式(I)の新規化合物、それらを調製するための複数の方法及び中間体並びに有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関し、第一に式(I)の化合物及び第二に少なくとも1つの作物植物適合性増強化合物を含む選択的除草性組成物にも関する。さらに、本発明は、アンモニウム塩又はホスホニウム塩及び適宜浸透剤を添加することにより、式(I)の化合物を含む作物保護組成物の活性を強化することに関する。

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本発明は、新規置換スピロテトロン酸(I)(式中、RおよびRは、それらが結合している炭素原子と一体となって、式(1)、(2)、(3)または(4)の基を形成し、ここで、*は、RおよびRが結合している炭素原子である)、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、並びに、ヒトおよび/または動物における疾患、特にレトロウイルス性疾患の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。
【化1】

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【課題】微細加工技術に適した化学増幅型レジスト材料のベース樹脂用高分子化合物の単量体として有用な新規エステル化合物及びその製造方法、該エステル化合物を単量体として含有する高分子化合物及び該高分子化合物をベース樹脂として含有するレジスト材料の提供。
【解決手段】下式で代表される4種類の重合性エステル化合物及びその製造方法、該エステル化合物を単量体として含有する高分子化合物及び該高分子化合物をベース樹脂として含有するレジスト材料。


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本発明は有用な芳香成分であるスピロ複素環誘導体に関する。さらには、本発明は前記化合物を含有する組成物あるいは物品にも関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な3,4−ジアミノ−3−シクロブテン−1,2−ジオン誘導体、それらを含有する製薬学的組成物およびカリウムチャンネルに関連する障害の処置におけるそれらの使用に対向される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、J、X、Y、m及びCKEは、所与の意味を有する。]の新規シクロアルキルフェニル置換環状ケトエノール類、それらを調製するための方法及び中間体、並びに、有害生物防除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関する。本発明は、さらに、シクロアルキルフェニル置換環状ケトエノール類及び栽培植物の耐性を向上させる化合物を含んでいる選択的除草剤にも関する。本発明は、さらに、アンモニウム塩又はホスホニウム塩と浸透性向上剤を添加することにより、式(I)で表される化合物を含んでいる植物保護剤の効力を増強することにも関する。
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【課題】耐熱性を有する透明樹脂の単量体として、また、生物に対して活性な物質の骨格として医薬品分野において開発が期待されるα-メチレン-γ-ブチロラクトン化合物の、簡便で新規な製造方法を提供する。
【解決手段】活性エネルギー線を照射することで下記式(1)のラジカル構造を生成する化合物とメタクリル酸エステルと強酸を混合し、活性エネルギー線を照射する、または、活性エネルギー線を照射することで下記式(1)のラジカル構造を生成する化合物とメタクリル酸エステルを混合し、活性エネルギー線を照射した後に、強酸で処理することにより、下記式(2)のα-メチレン-γ-ブチロラクトン化合物を得る。


(式中、R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子、又は置換基を有していても良い炭素数1から6のアルキル基を示すか、あるいは、R2とR3が互いに結合して環を形成していても良い。) (もっと読む)


本発明は、式(I)の新規アルコキシアルキルスピロ環状テトラミン酸及びテトロン酸(A、B、D、Q、Q、Q、Q、G、W、X、Y及びZは、上記意味を有する。)、その製造のための幾つかの方法及び中間生成物、殺有害生物剤及び/又は除草剤及び/又は殺微生物剤としてのその使用、並びにアルコキシアルキルスピロ環状テトラミン酸とテトロン酸及び培養変種耐性を向上させる少なくとも1つの化合物を含有する選択的除草剤に関する。

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【課題】 高い機能性能を維持すると共に、耐熱性や安定性に優れた化合物を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されることを特徴とする化合物。


(一般式(1)中、Z1,Z2及びZ3は芳香族基を、Lは2価のπ共役基又は単結合を、Y1は2価の有機基を示す。尚、Z1,Z2及びZ3で示される芳香族基並びにLで表される2価のπ共役基は、何れか2以上が結合し縮合環を形成してもよい。) (もっと読む)


【課題】生体の本来持っている健全性を回復させることにより生体の精神的・肉体的健全性の維持・改善・増強を図る薬剤の提供。
【解決手段】下記式で表すセスキテルペン類縁体の少なくとも1種が有効成分の薬剤。
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