国際特許分類[C07D401/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が1個の窒素原子のみをもつ6員環である複素環式化合物 (10,598) | 3個以上の複素環を含有するもの (3,029)
国際特許分類[C07D401/14]に分類される特許
1,011 - 1,020 / 3,029
新規なジ(ピリジルフェニル)誘導体、それよりなる電子輸送材料およびそれを含む有機エレクトロルミネッセンス素子
【課題】新規なジ(ピリジルフェニル)誘導体、それよりなる電子輸送材料およびそれを含む有機エレクトロルミネッセンス素子の提供。
【解決手段】
下記一般式(1)
で示されるジ(ピリジルフェニル)誘導体、それよりなる電子輸送材料およびそれを含む有機エレクトロルミネッセンス素子。
(もっと読む)
5,6−二置換オキシンドール誘導体およびバソプレッシン依存性疾患を治療するためのこれらの使用
本発明は、新規5,6−二置換オキシンドール誘導体に、前記成分を含有する薬剤に、および医薬品を製造するためのこれらの使用に関する。
(もっと読む)
アミドメチル置換オキシインドール誘導体およびバソプレッシン依存性疾患の治療へのこれらの使用
本発明は、式(I)
の新規アミドメチル置換オキシインドール誘導体、これらを含有する医薬およびバソプレッシン依存性疾患の治療へのこれらの使用に関する。式(I)において、R1は水素、メトキシまたはエトキシであり;R2は水素またはメトキシであり;R3は水素、メチル、エチル、n−プロピルまたはイソプロピルであり;並びにX1およびX2は、X1およびX2が両者とも同時にNであることはないという条件で、NまたはCHである。
(もっと読む)
過剰な又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患を治療するためのジアミノピリジン
【課題】過剰な或いは異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に適する薬剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)(式中、A、B、R1-R3、Rx及びnは、請求項1のように定義される)の化合物を用いる。上述の特性を有する薬剤を調製するためのそれらの使用を包含する。
【化1】
(もっと読む)
フッ素置換ピラゾール化合物及びその製造方法
【課題】発光材料の合成中間体として有用な、新規な4−フッ素置換ピラゾール化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される、フッ素置換ピラゾール化合物。
(式中、R1及びR2のいずれか一方は、少なくとも1つのフッ素原子を有する炭素数1〜4のアルキル基であり、他方は水素原子又はフッ素原子である。R3は水素原子又はハロゲン原子又は1価のアルキル基を表す。)
(もっと読む)
5−ハロゲン−置換オキシインドール誘導体およびバソプレッシン依存性疾患の治療へのこれらの使用
本発明は、新規5−ハロゲン置換オキシインドール誘導体、前記成分を含む医薬およびバソプレッシン依存性疾患の治療へのこれらの使用に関する。
(もっと読む)
カルバゾリル基を有する化合物およびその用途
【課題】分子が結晶化しにくいため、安定な薄膜を形成しやすく、有機EL素子用青色発光材料として用いた場合に、低電圧駆動、長寿命化、などの優れた特性を有する、高いガラス転移温度(Tg)を示す、カルバゾリル基を有する化合物の提供。
【解決手段】9,10−ジフェニル−アントラセンの基本構造を有し、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、脂肪族複素環基、芳香族複素環基、シアノ基、置換シリル基、または、置換アミノ基を置換基として有することができ、但し、置換基のうち、いずれか2つは、カルバゾリル基である、カルバゾリル基を有する化合物。
(もっと読む)
新規化合物
本発明は、一般式(Ia)及び(Ib)
【化1】
(式中、R1、R2、R3、R4、及びR5は明細書で示す定義どおり)の新規CGRPアンタゴニスト、その互変異性体、異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物、その塩又はその塩の水和物、特に無機若しくは有機酸又は塩基とのその生理学的に許容しうる塩の水和物、前記化合物を含む薬物、その使用、並びにその製造方法に関する。
(もっと読む)
有機エレクトロルミネッセンス素子
【課題】有機エレクトロルミネッセンス素子の発光輝度、発光効率および耐久性を向上させることのできる特定構造の化合物を提供することにあり、該化合物を用いた発光輝度、発光効率および耐久性が向上した有機エレクトロルミネッセンス素子を得ることにある。
【解決手段】陰極と陽極と少なくとも1層の有機化合物層からなる有機エレクトロルミネッセンス素子において、有機化合物層に一般式4で表される化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
【化1】
(もっと読む)
新規化合物
本発明は、一般式(I)
, (I)
(式中、U、V、X、Y、R1、R2、R3、及びR4は明細書で示す定義どおり)の新規CGRPアンタゴニスト、その互変異性体、異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物、その塩又はその塩の水和物、特に無機若しくは有機酸又は塩基とのその生理学的に許容しうる塩の水和物、前記化合物を含む薬物、その使用、並びにその製造方法に関する。
(もっと読む)
1,011 - 1,020 / 3,029
[ Back to top ]