国際特許分類[C07D413/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として窒素と酸素原子のみをもつ複素環式化合物 (5,628) | 2個の複素環を含有するもの (3,668) | 芳香族環を含有する炭素鎖により結合しているもの (372)
国際特許分類[C07D413/10]に分類される特許
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抗炎症および免疫抑制特性を有するオキサジアゾール誘導体
下記式(I)
【化1】
の多環式化合物および抗炎症剤および免疫抑制剤としてのそれらの使用を開示する。
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置換ピペリジノフェニルオキサゾリジノン
本発明は式Iのオキサゾリジノン及びこれらの医薬上許される塩、医薬上許される溶媒和物又は多形に関する。また、本発明は式Iの化合物及びこれらの医薬上許される塩、医薬上許される溶媒和物又は多形の調製方法、並びに式Iの化合物及びこれらの医薬上許される塩、医薬上許される溶媒和物又は多形を含む医薬組成物及び式Iの化合物及びこれらの医薬上許される塩、医薬上許される溶媒和物又は多形を使用して微生物感染症を治療又は予防する方法に関する。 (もっと読む)
クロメン化合物
【課題】中間色に発色するフォトクロミック化合物であって、単位量あたりの発色濃度が高いフォトクロミック化合物の提供。
【解決手段】特定の置換基を有する芳香族炭化水素環及び脂環式炭化水素環が両者合わせて4つ以上縮合し、さらに2位が2つの(置換)フェニル基で置換されたクロメン化合物。置換基はそれぞれ独立に水素原子、ヒドロキシル基、アルキル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アラルキル基、アラルコキシ基、アリール基、アミノ基などから選ばれる。
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π共役系化合物とその用途、およびそれらを用いた素子、装置
【課題】二光子吸収断面積が大きい二光子吸収化合物を有する二光子吸収光記録材料と記録媒体を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表わされることを特徴とするアリレンビニレン化合物;
(式中、Ar3は芳香族炭化水素等の2価基を表わし、Ar1、Ar2、Ar4、Ar5は芳香族炭化水素基である。Xは−O−、等の連結基を表わす。R1、R2、R3およびR4は水素原子、アルキル基等を表わす。Yは水素原子または置換または未置換のフェニル基を表わす。)。
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スピロ−オキサゾリジノン化合物と代謝共役型グルタミン酸受容体ポテンシエーターとしてのその使用
式(I)[式中、R1、L、A、B、D、E、m、n、x、及びyは、本明細書に定義される通りである]の化合物、そのような化合物とその製造に利用される新規中間体の製造の方法、そのような化合物を含有する医薬組成物、及びそのような化合物の、療法における使用と本明細書に言及される疾患の治療への使用。
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ヤヌスキナーゼ阻害剤として有用なベンゾオキサゾールおよびオキサゾロピリジン
本発明は、下記式(I)の2,7−ジ置換ベンゾオキサゾールおよび2,4−ジ置換オキサゾロ[5,4−c]ピリジン化合物およびその塩、その製造方法、ヒトまたは動物の体の処置方法におけるその適用、(とりわけ増殖性疾患に関する)動物、とりわけヒトの体の処置(予防を含む)に使用するためのこれらの化合物、とりわけプロテインチロシンキナーゼ介在性疾患(例えば腫瘍疾患)の処置のための、または当該疾患の処置用医薬製剤の製造のためのその単独での、または1種以上の薬学的に活性な化合物との組合せにおける使用、当該疾患の処置方法、および上記疾患の処置用医薬製剤に関する。当該化合物は式(I)
【化1】
〔式中、記号は本明細書に定義のとおりである〕
のものである。該化合物は例えばJAK2およびJAK3を阻害する。
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BCLタンパク質と結合パートナーとの相互作用を阻害する化合物および方法
本発明は、bclタンパク質に結合し、Bcl機能を阻害するイソキサゾリジン含有化合物に関する。化合物は、ガンなどの過剰増殖を伴う疾患を治療および調節するのに用いることができる。 (もっと読む)
殺虫性イソオキサゾリン類
【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なイソオキサゾリン類を提供すること。
【解決手段】式:
(式中、AはC又はNを示し;Rはハロアルキルを示し;Xはハロゲン又はハロアルキルを示し;lは0、1又は2を示し;Yはハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルコキシカルボニルアミノ、ハロアルコキシカルボニルアミノ又はアルキルスルホニルアミノを示し;mは0、1又は2を示し;Gは明細書に記載のG−1〜G−9のヘテロ環式基から選ばれる一つを示す)で表わされるイソオキサゾリン類及び殺虫剤としての利用。
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殺虫性イソオキサゾリン類
式(I)
(式中、Aは、C又はNを表し、Rは、ハロアルキルを表し、Xは、ハロゲン又はハロアルキルを表し、lは、0、1又は2を表し、Yは、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、シアノ、ニトロ、アミノ、アシルアミノ、アルコキシカルボニルアミノ、ハロアルコキシカルボニル−アミノ又はアルキルスルホニルアミノを表し、mは、0、1又は2を表し、及びGは、明細書中に記載された複素環基から選択される何れか1種を表わす。)の新規なイソオキサゾリン類並びに殺虫剤としての及び動物寄生虫を駆除するためのこれらの使用。
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2−(ヘテロシクリルベンジル)ピリダジノン誘導体
R1、R2、R3、R4およびR5が、請求項1に示した意味を有する、式(I)の化合物は、チロシンキナーゼ、特にMetキナーゼの阻害剤であり、とりわけ、腫瘍を治療するために用いることができる。
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