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国際特許分類[C07D413/10]の内容

国際特許分類[C07D413/10]に分類される特許

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【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なアリールイソオキサゾリン誘導体を提供すること。
【解決手段】式:


で表わされるアリールイソオキサゾリン誘導体及びそれの殺虫剤としての利用。 (もっと読む)


本発明は、殺虫剤として優れた殺虫活性を有し、式(I)によって表される新規アリールイソオキサゾリン誘導体並びに殺虫剤及び殺ダニ剤としてのその使用に関する。

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式(I):


(式中、Rはハロゲン又はシアノであり、Rは水素又はメチルであり、R及びRは独立して−OR、1つ又は複数のハロゲン原子で必要に応じて置換された、C〜Cアルキル若しくはC〜Cシクロアルキルであり、Rは水素又はハロゲンであり、Rは、1つ又は複数のハロゲン原子で必要に応じて置換された、C〜Cアルキル又はC〜Cシクロアルキルであり、Xは−CH−、−S−、又は−O−であり、Y及びYの一方が水素であり、且つ他方がOR、−C(=O)R、NRSO、又は本明細書中で言及される複素環基から選択される複素環基であり、R、R及びRは本明細書中で定義される基である)の化合物は、例えば喘息及びCOPDの治療において有用なCRTH2リガンドである。 (もっと読む)


式 (I)


[式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、mおよびnは、明細書において定義された意味を有する。]の化合物、およびその薬事的に許容される誘導体類が提供される。これらの化合物は、炎症に関連する疾患及び症状の治療に有用である。
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【化1】


本発明は、式(I)の化合物、PARP阻害剤としてのそれらの使用ならびに該化合物[式中、R,R,R,R,R,R,R,n,mおよびXは定義された意味を有する]を含んでなる製薬学的組成物を提供する。 (もっと読む)


式(I)の化合物、立体異性体または互変異性体、あるいはその医薬的に許容しうる塩または溶媒和物(式中の記号は明細書に規定する通りである);ならびに、式(I)の化合物を含む医薬組成物を開示する。また、アスパルチルプロテアーゼを阻害する方法、特に循環器疾患、認知性および神経変性疾患を治療する方法、ならびにヒト免疫不全ウィルス、プラスメピン、カテプシンDおよび原生動物の酵素を阻害する方法も開示する。また、式Iの化合物を、コリンエステラーゼ抑制剤またはムスカリン性mアゴニストまたはmアンタゴニストと組合わせて使用して、認知性または神経変性疾患を治療する方法も開示する。

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【課題】色純度及び発光効率が高く、寿命が長く、赤色系に発光する有機エレクトロルミネッセンス素子及び新規化合物を提供する。
【解決手段】有機エレクトロルミネッセンス素子は、少なくとも一対の電極間に有機層が設けられた有機エレクトロルミネッセンス素子であって、該有機層に、下記一般式〔1〕で示される化合物を含有する。


〔一般式〔1〕中、X及びYはそれぞれ電子吸引基である。Zは縮合環を含有する芳香族基である。R1〜R3は、それぞれ独立に、分岐もしくは直鎖のアルキル基,水素原子,置換もしくは無置換の炭素原子数6〜30のアリール基,ハロゲン原子,−CN,−COR,−COOR5又は−CONR6(ここで、R4〜R6は、それぞれ独立に、炭素原子数1〜20の分岐もしくは直鎖のアルキル基、置換もしくは無置換の炭素原子数6〜30のアリール基を表す。)である。Wは−O−又は−S−である。〕 (もっと読む)


式(I)


式中
、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11、R12、R13、R、Q、W、XおよびZは、請求項1で示された意味を有する、
で表される新規化合物は、抗糖尿病薬に適している。
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本発明は、その多くの実施形態において、α2Cアドレナリン受容体アゴニストの阻害薬としての新規クラスのビアリール化合物、このような化合物を調製する方法、1つ以上のこのような化合物を含有する製薬組成物、1つ以上のこのような化合物を含む製薬調合物を調製する方法、およびこのような化合物または製薬組成物を使用したα2Cアドレナリン受容体に関連する1つ以上の状態の治療、予防、阻害、または緩和の方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、Aβ(1−42)の産生を選択的に減衰させ、アルツハイマー病の治療において有用な2−[4−(イミダゾリル)−フェニル]ビニル−ヘテロ環誘導体を包含する。医薬組成物及び使用方法も包含する。 (もっと読む)


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