国際特許分類[C07F15/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄,セレンまたはテルル以外の元素を含有する非環式,炭素環式または複素環式化合物 (10,137) | 周期律表の第8族の元素を含有する化合物 (1,603) | コバルト化合物 (133)
国際特許分類[C07F15/06]に分類される特許
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金属燐酸塩タイプの結晶化固体IM−8およびそれの調製方法
【課題】 結晶化固体IM−8と名付けた金属燐酸塩タイプの新規結晶化固体を提供する。
【解決手段】本発明の新規結晶化固体は、合成されたままの形態で、少なくとも表1に含まれているスペクトル線を含むX線回折図を示す。この回折図を図1に示す。この金属燐酸塩タイプの新規結晶化固体IM−8は、新規な結晶構造を呈する。
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リン酸化ペプチドおよび/またはタンパク質のアフィニティに基づく濃縮
本発明は、少なくとも2つの規定の基を含むスペーサーへリンカーによって結合した固相担体を含む物質に関する。前記物質は、リン酸化ペプチドおよび/またはタンパク質を濃縮および/または単離するためのアフィニティ材料としての使用に適している。本発明の物質は特に、チロシン−リン酸化ペプチドおよび/またはタンパク質を濃縮および/または単離することを可能にする。 (もっと読む)
水分子の酸化的活性化を利用した有機化合物の脱水素化反応用触媒前駆体金属錯体
【課題】 水分子の酸化的活性化により有機基質の酸化的脱水素化反応の進行を促進する新規触媒前駆体錯体の提供
【解決手段】 脱プロトンと酸化を受けて有機化合物から水素引き抜きを触媒する機能を持つ錯体を生成する一般式Aで表される水を配位子として含む炭素−水素結合からの脱水素化反応用触媒前駆体錯体。
【化1】
但し、一般式A中、L1は3座配位子であり、R1およびR2はアルキル基、アリール基、アラルキル基または両者が結合して形成する、置換基を有しても良い単環または縮合環である。Mは周期表6〜9族の金属から選択される金属である。Y-はアニオン。
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