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国際特許分類[C07F9/6561]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄,セレンまたはテルル以外の元素を含有する非環式,炭素環式または複素環式化合物 (10,137) | 周期律表の第5族の元素を含有する化合物 (2,968) | リン化合物 (2,849) | 複素環式化合物,例.異項原子としてリンを含有するもの (1,320) | 相互に縮合しているか,共通の炭素環か炭素環系と縮合している複素環系を含むもので,他の非縮合複素環を伴うか,あるいは伴わないもの (157)

国際特許分類[C07F9/6561]に分類される特許

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本発明は、新規化学的化合物、及び、特に、新規有機リンインダゾール誘導体、これを含有する組成物、並びに癌の治療のための医薬としてのその使用に関する。

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本発明は、水混和性中性溶媒中で、カルボン酸、亜リン酸およびハロリン化合物を反応させることによる、たとえばアレンドロン酸などのビスホスホン酸またはその塩の製造方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、緑内障及び患者の眼における眼内圧上昇をもたらす他の症状の治療のための、式(I)の強力なカリウムチャネルブロッカー化合物又はそれらの処方物の使用に関する。本発明はまた、哺乳動物、特にはヒトの眼に神経保護効果を付与するためのそのような化合物又は医薬適合性の塩、インビボ加水分解性のエステル、鏡像異性体、ジアステレオマー又はそれらの混合物の使用にも関し、式(II)は、C6−10アリール又はC3−10ヘテロシクリルを表し、該アリール又はヘテロシクリルは、Rから選択される1個から3個の基で場合によっては置換されており;Zは、(CHPO(OR)(OR)を表す。

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本発明は、式(I)の新規の三環性複素環化合物およびその薬学的に許容できる塩(式
中、Qは、−O−、−S−または−N(R)−であり;Qは−C(R)−または
−N−であり;Qは−C(R)−または−N−であり;Qは−C(R)−または
−N−である)と、三環性複素環化合物を含んでなる組成物と、三環性複素環化合物を投
与することからなるがんまたは新生物障害を治療または予防するために使用可能な方法と
に関する。本発明の化合物、組成物および方法はさらに、がん細胞または新生物細胞の増
殖阻害、ウイルス感染症の治療または予防、またはウイルスの複製および/または感染性
の阻害のために使用することが可能である。
【化1】

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本発明は、リン置換キナーゼ抗炎症性化合物、このような化合物を含有する組成物、および治療方法(これは、このような化合物を投与する工程を包含する)だけでなく、このような化合物を調製するのに有用なプロセスおよび中間体に関する。本発明は、抗炎症性化合物の新規ホスホネート含有類似物を提供する。これらの化合物は、関連した抗炎症性化合物の有用性を有するが、ホスホネート基が存在しているために、それらは、典型的には、その類似物の細胞蓄積を提供する。 (もっと読む)


本発明は、免疫調節活性を有するリン置換化合物、このような化合物を含有する組成物、および治療方法(これは、このような化合物を投与する工程を包含する)だけでなく、このような化合物を調製するのに有用なプロセスおよび中間体に関する。本発明は、免疫調節性(例えば、免疫抑制)化合物の新規ホスホネート含有類似物を提供する。これらの化合物は、関連した免疫調節性化合物の有用性を有するが、ホスホネート基が存在しているために、それらは、典型的には、そのホスホネート化合物の細胞蓄積を提供する。それゆえ、本発明の化合物は、免疫調節特性、薬物動態特性、経口バイオアベイラビリティー、有効性またはインビボでの長時間の有効半減期またはそれらの組合せが向上し得る。 (もっと読む)


【課題】 化学選択性、エナンチオ選択性、反応転化率、触媒活性を示す配位子及び生理活性物質として有用なビスホスフィノ−α−D−グルコピラノース誘導体を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるビスホスフィノ−α−D−グルコピラノース誘導体:
【化1】


式中、R1、R2はホスフィノ基。 (もっと読む)


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