国際特許分類[C07H15/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 糖類;その誘導体;ヌクレオシド;ヌクレオチド;核酸 (3,852) | 糖類基の異種原子に直接結合する炭化水素または置換炭化水素基を含有する化合物 (805) | 環式構造により置換されていない非環式基 (358) | 糖類基の酸素原子に結合しているもの (310)
国際特許分類[C07H15/04]の下位に属する分類
1個のヒドロキシアルキル基が1個の脂肪酸によってエステル化されたもの (10)
ポリオキシアルキレン誘導体 (14)
不飽和炭素―炭素結合を含有するもの (26)
国際特許分類[C07H15/04]に分類される特許
251 - 260 / 260
固形マルチトールの製造方法及びこれを食料及び医薬に使用
本発明は、固形マルチトールの製造方法に関する。この固形マルチトールは、マルチトール粉末を気体と共に攪拌し、ついでこれをシロップ含有マルチトールと接触させることによって製造される。この場合粉末量は≧シロップの量である。この固形マルチトールはベーカリー製品中で優れた性質を有する。これは更にその他の食品、たとえば菓子, チューインガムコーティング及びタブレット中に適する。 (もっと読む)
グリセリンカーボネート配糖体
グリセロ糖脂質前駆体、保湿剤等として有用な、グリセリンの1位の水酸基が配糖化されたグリセリン配糖体の選択的かつ簡便な製造方法を提供する。
下記式(1)で表されるグリセリンカーボネート配糖体:
(式中、Gは単糖残基を示し、nは1〜3の整数を示す)、糖類とグリセリン−1,2−カーボネートを酸の存在下で反応させることによる、式(1)のグリセリンカーボネート配糖体の製造方法、及び式(1)で表されるグリセリンカーボネート配糖体の脱保護基を行う、下記式(2)で表されるグリセリン配糖体の製造方法:
(式中、G及びnは前記の通り)。
(もっと読む)
マルチトール強化生成物の製造方法
本発明は、マルチトール強化生成物の製造方法に関し、 そしてこの方法は、マルトース シロップをクロマトグラフィーによる分別し、ついでこれを水素添加して、液体マルチトール強化生成物とし、場合によりマルチトールを固化又は結晶化させる。種々の純度の液体, 固体及び結晶性マルチトールが単一方法によって得ることができる。 (もっと読む)
眼疾患治療
眼乾燥症等の眼症状及び他の症状を治療する処方を開示する。ラパマイシン及び/又はアスコマイシンは、局所適用、眼内注射、又は眼の中若しくは上に移植して眼内投与される。例えば、局所投与は、就寝前又は日中常時適用し得る処方で約50pg/ml〜約50μg/mlの薬物を含む。注射には、約50pg/ml〜約200μg/mlの用量が使用される。ラパマイシン及び/又はアスコマイシンは、また外科的移植として、例えば、強膜壁に縫合される拡散性壁のレザバー中に、又は徐放性薬物送達システムを提供するマイクロスフェア、又はリポソーム等の不活性担体中に含有されミリグラム量で投与される。 (もっと読む)
ポリエンポリケチド、その生成方法及び医薬品としての使用[関連出願]本出願は、2003年1月21日出願の米国仮出願第60/441,123号、2003年8月13日出願の米国仮出願第60/494,568号、2003年5月13日出願の米国仮出願第60/469,810号及び2003年8月1日出願の米国仮出願第60/491,516号に対する優先権を主張するものである。
本発明は、ポリエンポリケチドの新分類、その薬学的に許容される塩及び誘導体並びにその化合物を得るための方法に関する。これらの化合物を得る1つの方法は、ストレプトミセス・アイズネンシスの新規株の培養によるものであり、別の方法は、形質転換宿主細胞において、生合成経路の遺伝子の発現を伴う。本発明はさらに、これらの化合物を生成するのに用いられるストレプトミセス・アイズネンシスの新規株と、これらの化合物及びそれらの薬学的に許容される塩及び誘導体の薬剤としての使用、特に真菌細胞増殖及び癌細胞増殖の阻害薬としての使用とに関する。本発明はまた、これらの新規ポリケチド又はそれらの薬学的に許容される塩若しくは誘導体を含む医薬組成物に関する。最後に本発明は、これらの新規ポリケチドの生合成に関係する新規ポリヌクレオチド配列及びそれらのコードされたタンパク質に関する。 (もっと読む)
生体付着性医薬組成物
式(I)を有し、式中、R2は水素、モノマーグリコシド又はオリゴマーグリコシドであり、R3は水素、モノマーグリコシド、オリゴマーグリコシド又は式(II)を有する基であり、Rは低級アルキレンであり、であり、、R’は式(III)、(IV)及び(V)を有する基からなる群から選択され、式中、Xは0又は1であり、Yは0又は1であり、R1は水素又は薬理学的活性薬剤残基であり、R8は薬理学的活性薬剤残基であり、R4、R5及びR6は独立に水素である化合物が開示されている。
(もっと読む)
所定のアミノアルキルグルコサミニドフォスフェート化合物及びそれらの使用
アジュバント及び免疫効果物質である化合物を記載及び主張している。当該化合物は免疫化した動物において抗体生産を増大させ並びにサイトカイン生産を刺激しそしてマクロファージを活性化する。アジュバント及び免疫効果物質として使用するための組成物及び方法も開示されている。 (もっと読む)
ビスホスフィノ−α−D−グルコピラノース誘導体およびその製造方法
【課題】 化学選択性、エナンチオ選択性、反応転化率、触媒活性を示す配位子及び生理活性物質として有用なビスホスフィノ−α−D−グルコピラノース誘導体を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるビスホスフィノ−α−D−グルコピラノース誘導体:
【化1】
式中、R1、R2はホスフィノ基。
(もっと読む)
スフィンゴ糖脂質
接着阻害性を有する多フコシル化されたジカルボン酸
【課題】 接着阻害性を有する新規な多フコシル化されたジカルボン酸誘導体、それらの製造法、それらの使用及びそれらの誘導体から製造される医薬及び診断薬の提供。
【解決手段】 この多フコシル化されたジカルボン酸誘導体は下記式I
で示される。これらの多フコシル化されたジカルボン酸誘導体は、疾病により影響される組織で過剰なセレクチン受容体に媒介された細胞接着に関連した疾病に対する医薬及び診断薬を調製するのに適している。
(もっと読む)
251 - 260 / 260
[ Back to top ]