国際特許分類[C08F12/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によってえられる高分子化合物 (38,630) | ただ1つの炭素−炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが芳香族炭素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体 (641) | 1個の不飽和脂肪族基を含有する単量体 (485) | 1個の環を含有するもの (432) | 異種原子または異種原子含有基で置換されたもの (304) | 窒素 (59)
国際特許分類[C08F12/26]の下位に属する分類
アミン (11)
国際特許分類[C08F12/26]に分類される特許
41 - 48 / 48
正孔注入性材料、発光素子用材料、発光素子、有機化合物、モノマー及びモノマー混合物
【課題】電子受容性のドーパントを用いずとも充分な正孔注入性を有する発光素子用又は正孔注入性の高分子材料を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決する本発明の材料の一つは下記一般式(1)で表される繰り返し単位を有するポリマーよりなる正孔輸送性材料である。なお、式中R1は水素、アルキル基、シアノ基、アルコキシ基のいずれかであり、式中R2は下記式(2)で表される基である。
(但し式中Ar1〜Ar3は炭素数6〜14のアリール基を表す。)
(もっと読む)
電荷輸送材料
電荷輸送材料、およびその製造方法を提供する。
(もっと読む)
スチレン誘導体、ポリマー及びその製造方法、パターン形成材料、並びに、永久パターン及びその形成方法
【課題】 他のモノマーとの重合性に優れ、通常の重合手段で容易に合成可能なスチレン誘導体と、このスチレン誘導体を用いた加熱前はアルカリに可溶で、加熱後は優れた耐アルカリ性を示すポリマー、及びその製造方法の提供。並びに、このポリマーを用いた、現像前はアルカリ可溶性で現像性、保存安定性に優れ、現像後に耐アルカリ性、絶縁性に優れるパターン形成材料及び高精細な永久パターン及びその効率的な形成方法の提供。
【解決手段】 下記一般式(1)及び下記一般式(2)のいずれかで表されるスチレン誘導体を得る。このスチレン誘導体によりポリマーを合成し、このポリマーによりパターン形成材料を形成するとともに、このパターン形成材料により永久パターンを形成する。
【化58】
【化59】
(もっと読む)
アスファルト乳剤組成物用安定化剤
【課題】アスファルト乳剤組成物の高温での貯蔵安定性及び施工時の機械的安定性を改善できるアスファルト乳剤組成物用安定化剤を提供する。
【解決手段】第4級窒素を含むアクリル酸系単量体、スチレン系単量体、ビニルピリジン単量体、ビニルイミダゾール単量体や、ジアルキルジアリルアミン単量体に由来するポリマー等のカチオン性ポリマー(A)を含有するアスファルト乳剤組成物用安定化剤。
(もっと読む)
強誘電性を示す柱状液晶化合物
【課題】
従来の光学活性な強誘電性化合物よりも合成が容易で安価であり、分子の配向性が高く、高密度な情報記録も可能な化合物を供給すること。
【解決手段】
強誘電性を示す液晶化合物において、分子中央付近に分極部を有し、かつ柱状液晶相を示す液晶化合物とする。この柱状構造体は、光学活性基がなくても強誘電性を有するとともに配向性が高く、さらに、柱状構造体間の電気的反発が小さいので、柱状構造体ごとの分極の制御が可能となる。
(もっと読む)
光学的特性を呈するモノマー化合物を含む組成物、前記組成物の使用方法、モノマー化合物及び前記モノマー化合物を含むポリマー、並びにこれらの使用
本発明は、生理学的に許容可能な媒体中に、光学的特性を呈する少なくとも1種の新規なモノマー化合物を含む少なくとも1種のポリマーを含む化粧品組成物又は医薬組成物に関する。本発明はまた、前記化粧品組成物をケラチン質、特に、体若しくは顔の皮膚、唇、爪、睫毛、眉毛、及び/又は毛髪などに適用することを含む、ケラチン質をメイクアップ又はケアする化粧方法にも関する。光学的特性を呈する新規なモノマー化合物、前記化合物を含むポリマー、及び組成物に光学的特性、特に、蛍光又は蛍光増白特性をもたせるための組成物中におけるそれらの使用も開示している。 (もっと読む)
有機ポリマー、ラミネート、およびコンデンサー
コンデンサーなどのラミネートに使用するための有機ポリマー。このポリマーは、式:
【化1】
で示される反復単位を含む。上記式中、各R1は、独立して、H、アリール基、Cl、Br、I、または架橋性基を含む有機基であり;各R2は、独立して、H、アリール基、またはR4であり;各R3は、独立して、Hまたはメチルであり;各R5は、独立して、アルキル基、ハロゲン、またはR4であり;各R4は、独立して、少なくとも1つのCN基を含みかつCN基1つあたり約30〜約200の分子量を有する有機基であり;そしてnは0〜3に等しく;ただし、ポリマー中の少なくとも1つの反復単位は、R4を含む。
(もっと読む)
新規ヘテロ環化合物、発光素子材料およびそれを使用した発光素子
【課題】色純度に優れ、且つ発光特性が良好であり、また繰返し使用時での安定性に優れた発光素子材料および発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物であることを特徴とする発光素子材料、及びこれを用いた発光素子。
一般式(I)
L−(A)m(式中、Aは二つ以上の芳香族ヘテロ環が縮合したヘテロ環基を表し、Aで表されるヘテロ環基は同一または異ってもよい。mは2以上の整数を表す。Lは連結基を表す。)
(もっと読む)
41 - 48 / 48
[ Back to top ]