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国際特許分類[C08F36/20]の内容

国際特許分類[C08F36/20]に分類される特許

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【課題】新たなジエン重合体を提供する。
【解決手段】本発明に係る重合体は、トレオジアイソタクチックトライアッドが70モル%以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新規のジエン重合体を提供する。
【解決手段】重合体は、下記式(1)で表される繰り返し単位を有する。
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【課題】
【解決手段】本発明は、光学フィルム、その製造方法、およびこれを含む液晶表示装置に関する。より具体的には、本発明に係る光学フィルムは、アセチルセルロース系基材、液晶配向層、および液晶フィルムを含み、前記液晶配向層は、光反応性重合体に追加的に架橋反応が可能な官能基を有したモノマーを導入することにより、アセチルセルロース系基材と液晶配向層、液晶配向層と液晶フィルムとの間に強い接着力を維持させることができる。 (もっと読む)


【課題】主発光のピーク波長が500nm以下である場合において高い透過性及び透明性を有すると共に、良好な成型性で得られる発光ダイオードを提供する。
【解決手段】発光素子2と、発光素子2を封止する光学部材1と、を備えた発光ダイオード100であって、光学部材1は、(A)同一のケイ素原子に直接結合した炭素原子を含む2個の置換基を少なくとも1組とヒドロシリル基を少なくとも2個とを有するポリオルガノシロキサンと、(B)少なくとも2個の二重結合を有する化合物と、(C)ヒドロシリル化触媒と、を含有する硬化性樹脂組成物の硬化物である、発光ダイオード100。 (もっと読む)


【課題】新規な、含フッ素化合物および含フッ素重合体を提供する。
【解決手段】下記化合物(1)、下記化合物(2)またはその塩、および、化合物(1)を重合させて得られた重合体(ただし、Xは水素原子またはフッ素原子であり2個のXは同一であってもよく異なっていてもよい。mおよびnはそれぞれ独立に0〜3の整数でありmとnの和は1〜4の整数である。Yは水素原子または炭素数1〜12の1価飽和炭化水素基であり3個のYは同一であってもよく異なっていてもよい。Zは水素原子または−C(O)O−Q−NHSO−Rである。Zは水素原子または−C(O)O−Q−NHである。Qは炭素数2〜6の2価飽和炭化水素基である。Rは炭素数1〜12の1価含フッ素飽和炭化水素基または炭素数2〜12のエーテル性酸素原子を含む1価含フッ素飽和炭化水素基である。)。
【化1】
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【課題】極性基を有する環状構造を有する重合体、および重合体を加熱することによるその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1種類の下式で表される繰り返し単位を含む重合体、それを架橋してなる重合体、およびそれらの製造方法。(ZおよびZは各々独立に、水素原子、水酸基、アルコキシ基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、アシルオキシ基、アルキル基、アラルキル基、アリール基などを表し、ZとZは互いに結合してもよく、mは0または1を表し、nは0〜20の整数を表す。)
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【課題】耐熱性と屈折率のバランスに優れたジエン重合体およびその製造方法。
【解決手段】下記式(1)で表される単位を含む重合体および重合体の製造方法。


(ただし、上記式(1)において、Y1はアリール基を表し、Y2はアリール基、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アラルキル基、シリル基、シロキシ基、アルコキシ基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、アミノ基、アミド基、イミド基、または炭化水素チオ基を表し、Y1とY2は互いに結合して環を形成していてもよい;A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9およびA10はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アラルキル基、アリール基、シリル基、シロキシ基、アルコキシ基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、アミノ基、アミド基、イミド基、または炭化水素チオ基を表し;mは0または1を表し;nは1〜20の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】耐熱性に優れたジエン重合体およびその製造方法。
【解決手段】下記式(1)で表される単位を含む重合体および重合体の製造方法。


(ただし、上記式(1)において、X1およびX2はそれぞれ独立に、元素の周期表第16族の原子を表し;Y1およびY2はそれぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アラルキル基、アリール基、またはシリル基を表し、Y1とY2は互いに結合して環を形成していてもよい;A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9およびA10はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、ニトリル基、アルデヒド基、アルキル基、アラルキル基、アリール基、シリル基、シロキシ基、アルコキシ基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、アミノ基、アミド基、イミド基、または炭化水素チオ基を表し;mは0または1を表し;nは1〜20の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】耐熱性に優れたジエン重合体およびその製造方法。
【解決手段】下記式(1)で表される単位を含む重合体および重合体の製造方法。


(ただし、上記式(1)において、X1およびX2はそれぞれ独立に、元素の周期表第16族の原子を表し;Y1およびY2はそれぞれ独立に、アルコキシ基、アラルキルオキシ基またはアリールオキシ基を表し、Y1とY2とは互いに結合して環を形成していてもよい;A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9およびA10はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アラルキル基、アリール基、シリル基、シロキシ基、アルコキシ基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、アミノ基、アミド基、イミド基、または炭化水素チオ基を表し、A3とA4とは、またはA5とA6とは、互いに結合して環を形成していてもよい;nは1〜20の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】耐熱性に優れたジエン重合体およびその製造方法。
【解決手段】下記式(1)で表される単位を含む重合体および重合体の製造方法。


(ただし、上記式(1)において、X1およびX2はそれぞれ独立に、元素の周期表第16族の原子を表し;Y1およびY2はそれぞれ独立に、アミノ基、アミド基、イミド基を表し、Y1とY2とは互いに結合して環を形成していてもよい;A1、A2、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9およびA10はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アラルキル基、アリール基、シリル基、シロキシ基、アルコキシ基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、アミノ基、アミド基、イミド基、または炭化水素チオ基を表し;mは0または1を表し;nは1〜20の整数を表す。) (もっと読む)


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