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国際特許分類[C08G59/22]の内容

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【課題】 実質的に硬化阻害がなく、優れた離型性を有するエポキシ樹脂組成物およびプリプレグを提供する。
【解決手段】 (A)一般式(1)または(2)で示される室温で液状の脂肪族エポキシ樹脂と、(B)エポキシ樹脂と、(C)硬化剤と少なくとも含むエポキシ樹脂組成物。前記(B)エポキシ樹脂100質量部に対して、(A)液状の脂肪族エポキシ樹脂の配合量が0.5質量部〜10質量部である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、高温動作時の信頼性確保、熱により樹脂の酸化による黄変という問題を解決するために、エポキシ樹脂の接着性、電気特性、機械特性、耐候性といった特性をほとんど損なうことなく、大幅に耐熱性を改良した、耐候性と耐熱性を兼ね備えた樹脂を提供することである。
【解決手段】 エポキシ樹脂(A)、エポキシ硬化剤(B)、反応性不飽和結合を分子内に1つ以上有する化合物(C)、及び硬化促進剤(D)からなるエポキシ樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 反射電極と共に用いた場合にも、焼き付き特性と信頼性に優れた垂直液晶配向膜を与える液晶配向剤を提供すること。
【解決手段】 アミック酸繰り返し単位および/またはイミド繰り返し単位を有する重合体100重量部と、分子内に少なくとも2つのエポキシ基を有する化合物少なくとも5重量部を含有してなる垂直液晶配向剤。 (もっと読む)


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