説明

国際特許分類[C11D1/28]の内容

国際特許分類[C11D1/28]に分類される特許

21 - 30 / 200


【課題】シリコーンに対する洗浄力に優れ、起泡性と泡のクリーミー性に優れ、洗髪時、すすぎ時の指通りが良く、また、べたつかずサラサラで自然なまとまりに仕上がり、さらには防腐剤等を配合せずとも防腐性に優れる毛髪洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】下記の(a)成分〜(f)成分を含有し、(a)成分が組成物中2〜10質量%、(b)成分が組成物中5〜15質量%、(c)成分が組成物中1〜5質量%、(d)成分が組成物中0.5〜5質量%、(e)成分が組成物中1〜5質量%、(f)成分が組成物中0.1〜1質量%であることを特徴とする毛髪洗浄剤組成物。
(a)アシルβ−アラニン型界面活性剤
(b)アシルタウリン型界面活性剤
(c)アミドベタイン型界面活性剤及び/又はアルキルベタイン型界面活性剤
(d)ポリオキシエチレングリコール
(e)1,2−ペンタンジオール及び/又は1,2−ヘキサンジオール
(f)カチオン性ポリマー (もっと読む)


【課題】毛髪洗浄後のしっとり感とまとまり感を髪に付与できる毛髪洗浄剤用の組成物を提供することである。
【解決手段】成分(A)一般式(1)に示す化合物と、成分(B)ジヒドロキシル化合物とを含有することを特徴とする組成物。
【化1】
(もっと読む)


【課題】衣料の洗濯において、優れた洗浄力を有し、起泡性と濯ぎ性の両方に優れた洗濯用の衣料用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)非石鹸系陰イオン界面活性剤、(B)炭素数8〜18の脂肪酸又はその塩、(C)アルカリ剤を、それぞれ特定比率で含有し、(A)/(B)質量比が75/25〜55/45、(B)中、炭素数14の脂肪酸又はその塩の割合が70質量%以上、非イオン界面活性剤の含有量が5質量%以下、JIS K3362:1998記載の25℃で測定するpHが7.5〜12である、衣料用液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】安定性に優れた非水組成物を提供することである。
【解決手段】下記一般式(1)で示される成分(a)多鎖多親水基型化合物と成分(b)油性成分又は非水溶媒とを含有し、かつ実質的に水分を含有しないことを特徴とする非水組成物。
【化1】
(もっと読む)


【課題】洗浄時には豊かな泡立ちを示すが、すすぎ時には瞬時にヌルツキがなくなり、少量の水ですすぎが完了する手洗い用食器洗浄剤を提供する。
【解決手段】(a)スルホコハク酸ジ若しくはモノアルキルエステル又はその塩(一つのアルキル基の炭素数は5〜18)、(b)炭素数8〜21の炭化水素基と、硫酸エステル塩基又はスルホン酸塩基とを有する陰イオン界面活性剤〔但し(a)を除く〕、及び(c)アルキルグリセリルエーテル(アルキル基の炭素数は6〜18)を含有する手洗い用食器洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄時には豊かな泡立ちと洗浄時の泡の持続性を示すが、すすぎ時には瞬時に泡が消え、少量の水ですすぎが完了する手洗い用食器洗浄剤を提供する。
【解決手段】(a)特定のスルホコハク酸ジ若しくはモノアルキルエステル又はその塩、(b)炭素数8〜21の炭化水素基と、硫酸エステル塩基又はスルホン酸塩基とを有する陰イオン界面活性剤〔但し(a)を除く〕1〜50質量%、及び(c)炭素数10〜18の脂肪酸又はその塩を含有し、(b)/〔(a)+(c)〕の質量比が0.01〜10であり、且つ(c)/(a)の質量比が0.001〜11である、手洗い用食器洗浄剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、ジアミドゲル化剤と界面活性剤とを含む流体洗剤組成物、及びその組成物を構造化する方法を目的とする。
(もっと読む)


本発明は、pH調整可能なアミドゲル化剤と界面活性剤とを含む流体洗剤組成物、及び該組成物を構造化する方法を目的とする。
(もっと読む)


優れた染み除去、並びに保存及び使用中の優れた安定性を提供するための、アルカリ性液体手洗い食器洗浄洗剤組成物。この組成物は、組成物の80重量%未満の水を含み、過酸化水素、若しくはその水溶性供給源、又はそれらの混合物と、アニオン性界面活性剤、又はその混合物と、アミンオキシド系界面活性剤、又はその混合物と、キレート剤、又はその混合物と、フリーラジカルスカベンジャー、又はその混合物とを含む。 (もっと読む)


【課題】α−スルホ脂肪酸アルキルエステルアルカノールアミン塩の製造に際し、中和物を効果的に漂白し、淡色であるα−スルホ脂肪酸アルキルエステルアルカノールアミン塩水性ペーストを得る方法。
【解決手段】脂肪酸アルキルエステルをスルホン化し、スルホン化物を得る工程(1)と、前記工程(1)で得た反応生成物に低級アルコールを添加してエステル化する工程(2)と、前記工程(2)で得た反応生成物にアルカノールアミン水溶液を添加して、界面活性剤含量が25〜40質量%の中和物を得る工程(3)と、前記工程(3)で得た中和物を漂白する工程(4)を有することを特徴とするα−スルホ脂肪酸アルキルエステルアルカノールアミン塩の製造方法。 (もっと読む)


21 - 30 / 200