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国際特許分類[C11D11/00]の内容

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本発明は、固体清浄組成物の製造方法に関する。上記方法は、蝋質清浄組成物の流動性蝋質粒子を加圧及び/又は振動することを含むことができる。蝋質清浄組成物において、流動性蝋質粒子を加圧及び/又は振動することにより、上記固体の形状及び密度が決定されるが、固体を形成することは要求されない。上記方法は、加圧及び/又は振動のためのコンクリートブロック装置を用いることができる。本発明はまた、上記方法により製造された固体清浄組成物、及び結合剤により共に結合された粒子を含む固体清浄組成物に関する。
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本発明は粉末組成物の圧密化方法に関し、粉末組成物をある低減した体積まで圧密化した後、固まった圧密化製品が得られるまで、該組成物を一定体積に保持する。 (もっと読む)


水相と組み合わされたときに、僅かな遅延放出、適度の遅延放出及び/又は長時間の遅延放出を有する活性試薬を含むカプセル化徐放性クリーニング剤が記載されている。本発明は、また、このような組成物の製造及び使用に関する。
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洗剤組成物を製造するためのプロセスであって、洗剤組成物が、
a)組成物の重さの約0.1%〜約50%の粒子形態のポリマーであって、
i)カルボン酸モノマー、
ii)前記ポリマーの重さの約5%超のスルホン酸モノマー、及び
iii)任意選択的に非イオン性モノマーを含むポリマー、並びに
b)前記組成物の重さの約0.01%〜約10%の疎水性シリカ
を含み、
前記プロセスが、
a)ポリマーを前記疎水性シリカとプレミックスして、ポリマー/シリカプレミックスを得る工程、及び
b)ポリマー/シリカプレミックスを任意の追加的な洗剤成分と混合する工程
を含む、プロセス。 (もっと読む)


洗剤組成物を製造するためのプロセスであって、洗剤組成物が、
a)組成物の重さの約0.1%〜約50%の粒子形態のポリマーであって、
i)カルボン酸モノマー、
ii)前記ポリマーの重さの約5%超のスルホン酸モノマー、及び
iii)任意選択的に非イオン性モノマー
を含むポリマー、並びに
b)前記組成物の重さの約0.01%〜約10%の疎水性シリカ
を含み、
前記プロセスが、
a)ポリマーを前記疎水性シリカとプレミックスして、ポリマー/シリカプレミックスを得る工程、及び
b)ポリマー/シリカプレミックスを任意の追加的な洗剤成分と混合する工程
を含む、プロセス。 (もっと読む)


【課題】水洗トイレオンタンク用固形洗浄剤の水温による溶出速度の差を縮めることによって、温水と冷水での持ち回数の差が小さく、季節や地域によらず安定な溶出特性を有する水洗トイレオンタンク用固形洗浄剤を提供する
【解決手段】金属イオン担持ゼオライトを0.5〜20重量%含有することを特徴とする水洗トイレオンタンク用固形洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、天然洗剤を提供しようとするもので、合成界面活性剤を一切使用していない。合成界面活性剤には、次の3つの毒性もっているといわれている。▲1▼「浸透作用」体の脂質分を溶かして皮膚細胞内に次々と侵入していく力をもっていること。▲2▼「界面活性作用」皮膚細胞をはじめ、血管であろうと神経繊維や内蔵細胞であろうと次々に細胞膜を溶かし、細胞内のたんぱく質を変性させてしまう。▲3▼「残留性、非分解性」いつまでも体内に分解されぬまま、次第に蓄積して縦横無尽に体内を駆け巡る。」
【解決手段】
【請求項1】 沸石焼成粉末体を40〜80%の範囲で、天然カルシュウム焼成粉末体を10〜60%の範囲で、薬王石焼成粉末体を3〜10%の範囲で混成すると共に、通水性を有する袋体に封入したことを特徴とする天然洗剤。 (もっと読む)


【課題】強いパール光沢を維持しつつ、濁度の大きいパール光沢組成物を提供すること。
【解決手段】脂肪酸グリコールエステル及び水を含有してなるパール光沢組成物であって、さらに、脂肪族アルコール、脂肪酸モノグリセリド及び脂肪族エーテルからなる群より選ばれた少なくとも1種の脂肪族化合物を、0.3〜3重量%含有してなるパール光沢組成物、並びに脂肪酸グリコールエステル、水及び脂肪族アルコール、脂肪酸モノグリセリド及び脂肪族エーテルからなる群より選ばれた少なくとも1種の脂肪族化合物を含有してなる溶融混合液を、該脂肪酸グリコールエステルの融点未満の温度に冷却する工程を含む、前記パール光沢組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 香料を安定に配合し、かつ気泡の混入のない、良好な外観の増粘された自動食器洗浄機用の液状洗浄剤組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】 非イオン界面活性剤、香料、増粘剤及び水を含有し、20℃における粘度が800mPa・s以上である自動食器洗浄機用の液状洗浄剤組成物の製造方法であって、a)増粘剤を水に添加する工程、b)撹拌機の攪拌翼の周速10m/sec超で増粘剤を水に分散させる工程、c)真空脱泡する工程、d)非イオン界面活性剤と香料の質量比90/10〜50/50の比率の混合物を添加した後、真空脱泡することなく、撹拌機の攪拌翼の周速10m/sec以下で混合する工程、を具備している、自動食器洗浄機用の液状洗浄剤組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 増粘剤に起因するダマのない良好な外観で、増粘された液状洗浄剤組成物の製造方法の提供。
【解決手段】 ポリアクリル酸系増粘剤を含有し、20℃における粘度が800mPa・s以上でありかつ25℃におけるpHが8以上の増粘された液状洗浄剤組成物を製造する方法であって、a)水に有機酸及び/又はその塩の濃度が3質量%以上になるように添加し、25℃におけるpHを5以下に調整する工程、b)ポリアクリル酸系増粘剤を添加する工程、c)前工程で添加したポリアクリル酸系増粘剤を分散させる工程、d)必要に応じて真空脱泡した後、他の洗浄成分とpH調整用のアルカリ剤を添加する工程、を具備する、増粘された液状洗浄剤組成物の製造方法。 (もっと読む)


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