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国際特許分類[C11D3/04]の内容

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【課題】エレクトロニクス材料、金属、ガラス、サファイア、樹脂等の洗浄工程で要求される製品表面の高清浄度を実現することができる、水溶性洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アニオン性ポリマー0.01〜20質量%、(B)キレート剤:0.01〜30質量%、(C)水:40〜99.9質量%を含む水溶性洗浄剤組成物であって、前記アニオン性ポリマー(A)は、(A−1)炭素数2〜8のエチレン系不飽和モノマーの少なくとも1種と、(A−2)スルホ基(SOH)を含むエチレン系不飽和モノマー及びカルボキシル基(COOH)を含むエチレン系不飽和モノマーからなる群から選ばれる少なくとも1種のアニオン性不飽和モノマーとの共重合体である、水溶性洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】腐食抑制剤システム、特にアルカリ条件(特に食品および製薬の産業における)下におけるアルミニウムまたは着色金属およびその合金の表面用洗浄・腐食抑制組成物を提供する。
【解決手段】表面用洗浄・腐食抑制組成物は、一般式


[式中、Zは−O−Mまたは


のいずれかである。]で示される少なくとも一種のアルキレンオキシ−アルキルホスフェートジエステルまたはトリエステルを含有する。 (もっと読む)


【課題】皮脂汚れ等の洗浄力が良好であり、かつ、使用時における冷水への希釈溶解性、防臭性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)特定の非イオン性界面活性剤30〜70質量%、(B)過酸化水素、(C)炭素数20〜30の炭化水素、(D)有機酸及び/又はその塩、及び(E)水を含有し、(A)/(B)質量比が100/20〜100/1である液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤を含有する液体組成物の製造時に生じる泡を消泡でき、得られる液体組成物の泡立ち性や保存安定性も良好な製造方法の提供。
【解決手段】両性界面活性剤およびアニオン界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤(A)を含有する液体組成物を製造する方法であって、前記界面活性剤(A)と水とを混合して混合液を調製する工程と、前記混合液に対して水溶性固体粒子からなる消泡剤(X)を添加する工程と、を含むことを特徴とする液体組成物の製造方法。 (もっと読む)


便器表面を洗浄するための水性洗浄用組成物及び方法であって、洗浄用組成物は4未満のpHを有し、少なくとも100センチポアズの粘度を有するように、塩酸のような1つの酸及び少なくとも1つの抗菌活性ジアミン界面活性剤を含む。 (もっと読む)


【課題】皮脂汚れ等の洗浄力が良好であり、かつ、使用時における冷水への希釈溶解性、防臭性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)特定の非イオン性界面活性剤30〜70質量%、(B)特定の非イオン性化合物、(C)水溶性銀塩、水溶性銅塩及び水溶性亜鉛塩から選ばれる1種以上の水溶性塩、並びに(D)水を含有し、(A)/(B)質量比が100/60〜100/5である液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗髪時に泡立ちが良く,髪が絡まない滑り性に優れ、すすぎ時に髪のきしみがなく,指通り性に優れ、使用後に髪がぱさつかず、まとまりが良好であり、良好な安定性を有するシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(D)成分を含有するシャンプー組成物。
(A)(メタクリロイルエチルジメチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシポリエチレングルコール)コポリマー
(B)エーテル硫酸塩型アニオン性界面活性剤及び/又はベタイン型両性界面活性剤
(C)塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム及び硫酸マグネシウムから選ばれる水溶性無機塩の1種又は2種以上
(D)カチオン化タラガム及び/又はカチオン化グアガム
但し、成分(A)と成分(C)の質量比は(A)/(C)=1/5〜5/1の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】 洗浄剤そのものやその使用時において刺激臭がなく、使い勝手に優れ、なおかつ排水口のような広いところであっても十分な洗浄効果を得ることができる発熱発泡型洗浄剤を提供すること。
【解決手段】 上記課題を解決する発熱発泡型洗浄剤は、(A)発泡成分として過酸化水素を含有する発泡型ヌメリ溶解剤、(B)発泡助剤、(C)亜硫酸アルカリ金属塩、及び(D)泡沫形成剤を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


洗剤組成物は、キレート成分、金属クエン酸塩、及び金属炭酸塩を含む。少なくとも1つの次の条件X=(2.29*a1)+(2.51*a2)+(2.26*b)+(2.75*c)+(−0.15*a1*b)+(0.26*a2*b)+(1.33*a2*c);及び/又はY=(4.00*a1)+(3.76*a2)+(3.70*b)+(3.10*c)+(−4.11*a1*b)+(−1.57*a2*b)+(0.97*a2*c)が、典型的に適切である。前記X及びY条件、0<X≦2.5、0<Y≦3.5において、少なくとも1つのa1及びa2が0よりも大きく、かつ1.0未満、0<b<1.0、0<c<1.0、及びa1+a2+b+c=1.0である。さらに、Xは、洗剤組成物の膜形成性能であり、かつYは、洗剤組成物のシミ性能である。a1は、キレート成分a1)の質量分画であり、a2は、キレート成分a2)の質量分画であり、bは金属クエン酸塩の質量分画であり、かつcは金属炭酸塩の質量分画である。質量分画は、洗剤組成物中に存在するキレート成分、金属クエン酸塩及び金属炭酸塩の合計量に基づく。 (もっと読む)


【課題】 本発明の解決すべき課題はアミノ酸系固形洗浄組成物において、その良好な外観を損なうことなく、使用感の改善を図ることにある。
【解決手段】N−アシルアミノ酸塩を主成分とする固形洗浄組成物であって、
前記N−アシルアミノ酸に対する対イオンは、エタノールアミンからなる対イオン30〜60%と、N−メチルタウリン及びヒポタウリンからなる群より選択される対イオン5〜25%と、アルカリ金属ならなる対イオン25〜60%と、を含み、
前記N−アシルアミノ酸の対イオンによる中和度は、1.7〜2.0であることを特徴とする固形洗浄組成物。
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