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国際特許分類[C11D3/04]の内容

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【課題】本発明は、高温熱水や界面活性剤を用いることなく、中温の60℃において、化粧品添加物と食品添加物および天然酵素の混成溶液を応用することにより、金属の錆やFRP、プラスチック等の表面に付着した金属錆のキレート化速度と錆び取り速度を速くする錆び取り剤組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、リンゴ酸、クエン酸ソーダ、柿タンニン、カリミョウバン、キレスト、ラビゾールおよびミネラルイオン含有天然酵素液からなる混成溶液を特徴とする錆び取り剤組成物を得ることができた。 (もっと読む)


【課題】各種染毛剤による皮膚染着の汚れを効果的に除去する性能を有し、しかも皮膚に対する刺激の少ない染着除去剤組成物、およびこうした染着除去剤組成物を用いて染着による汚れを効果的に除去する方法を提供する。
【解決手段】本発明の染着除去剤組成物は、染毛剤を使用したときの皮膚染着の汚れを除去するために用いる染着除去剤組成物であって、(A)非イオン性界面活性剤、および(B)還元剤を含有し、泡状に吐出して使用されるものであり、必要によって(C)浸透剤および(D)アルカリ剤を夫々含有するものである。 (もっと読む)


【課題】洗剤粒子群の中低嵩密度化と使用する噴霧乾燥粒子の比率の低減の両立が可能な製造方法を提供すること、並びに噴霧乾燥粒子及び洗剤用粉体原料を容器回転型混合機を用いて造粒することにより、粒度分布がシャープで流動性に優れた洗剤粒子群を収率良く提供すること。
【解決手段】噴霧乾燥粒子及び洗剤用粉体原料を容器回転型混合機を用いて造粒する工程を有する洗剤粒子群の製造方法であって、陰イオン界面活性剤及び/又はその酸前駆体を、多流体ノズルを用いて該容器回転型混合機内に添加して造粒を行う、洗剤粒子群の製造方法。 (もっと読む)


【課題】皮膚及び毛髪の洗浄において、落とすべき汚れを効果的に落とす優れた洗浄力を有する一方で、肌や毛髪のうるおいを保つのに必要な角質層の脂質やNMF成分などを洗い流さないうるおい保持力を両立する洗浄剤組成物を得ることを目的とする。
【解決手段】アニオン性界面活性剤及びN−アセチルグルコサミンを含有する洗浄剤組成物である。好ましくは、前記アニオン性界面活性剤が脂肪酸石鹸であり、さらに洗浄剤組成物にはキレート剤をさらに含有する。 (もっと読む)


【課題】インクジェット用途において印字に不具合を起こさないインクジェット用弾性部材の洗浄方法を提供する。
【解決手段】脂肪酸及び脂肪酸類の少なくとも一方を含有するインクジェット用弾性部材の洗浄方法であって、少なくとも水酸化ナトリウム又は水酸化カリウムと、非イオン性又はアニオン性の界面活性剤とを含み、pHが11以上である水溶液で構成される洗浄液1を用いて該洗浄液1を70℃以上に加温しながら該弾性部材を洗浄する洗浄第一工程と、該洗浄第一工程よりも後に行われ、少なくとも非イオン性又はアニオン性の界面活性剤を含む水溶液で構成される洗浄液2を用いて該洗浄液2を加温しながら該弾性部材を洗浄する洗浄第二工程と、を含むインクジェット用弾性部材の洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】飲料等の液体製品の製造過程において、液体製品中から不溶性物質等を分離するための分離膜に蓄積された濾過物の洗浄性に優れ、分離膜を短時間で効率良く洗浄することができる分離膜用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明の分離膜用洗浄剤組成物は、(A)成分として、アルカリ剤、(B)成分として、次亜塩素酸塩、(C)成分として、重合リン酸塩、(D)成分として、ホスホン酸塩を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】洗浄性及び消泡性が高いために長寿命の洗浄剤となり得る鋼板用洗浄剤組成物と、これを用いた冷間圧延鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】アルカリ剤(a)、非イオン性界面活性剤(b)、脂肪酸アミド(c)、炭素数8〜24の分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を有し、オキシアルキレン基が付加されていないアルコール(d)、及び、水を含有する鋼板用洗浄剤組成物であって、前記非イオン性界面活性剤(b)の含有量と、前記アルコール(d)の含有量の比{(b)/(d)}が、0.10〜0.90である、鋼板用洗浄剤組成物とする。 (もっと読む)


【課題】高級アルコール硫酸エステル塩を高濃度で含有し、且つ流動性及び保存安定性に優れた陰イオン界面活性剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)高級アルコールの硫酸エステル塩55〜70質量%、(b)炭素数10〜22の高級アルコール0.10〜4.0質量%、(c)アルカリ金属炭酸塩0.10〜3.9質量%、(d)アルカリ金属水酸化物0.10〜1.9質量%、及び水を含有する、陰イオン界面活性剤組成物。 (もっと読む)


【課題】タンパク質汚れ洗浄力に優れると共に、保管上の課題や取り扱い上の危険性がない業務用自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A) 無水換算で10〜18質量%のメタ珪酸ナトリウム、
(B) 10〜35質量%のマレイン酸/アクリル酸共重合体のナトリウム塩、
(C) 無水換算で5〜35質量%のクエン酸ナトリウム塩及び/又はクエン酸カリウム塩、及び(D) 25〜60質量%の塩化カリウム、
を含有し、且つ、(B)と(C)成分の総和が25〜50質量%である業務用自動食器洗浄機用粉末洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】うどん、そば、パスタ等に由来する有機物汚れを剥離させるだけでなく溶解させることができ、より短時間で洗浄を行うことができ、しかもスケール汚れの付着を防止することができる茹で麺装置用洗浄剤及びこれを用いた茹で麺装置の洗浄方法を提供する。
【解決手段】製麺ラインで用いられる茹で麺装置を洗浄するための茹で麺装置用洗浄剤であって、アルカリ剤及びキレート剤を含む第一剤と、過酸化物を含む第二剤とからなることを特徴とする茹で麺装置用洗浄剤。 (もっと読む)


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