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国際特許分類[C11D3/37]の内容

国際特許分類[C11D3/37]に分類される特許

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食器洗い機のすすぎ洗い過程での被膜抑制添加剤としての、(a)アクリル酸および/またはアクリル酸の水溶性塩50〜93モル%、(b)メタクリル酸および/またはメタクリル酸の水溶性塩5〜30モル%、および(c)Rが水素またはメチルを表わし;Rが化学的結合または非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキレンを表わし;Rが同一かまたは異なる非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキレン基を表わし;Rが非分枝鎖状または分枝鎖状のC〜C−アルキルを表わし;nが3〜50を表わすような式(I)の少なくとも1つの非イオンモノマー2〜20モル%をランダムにかまたはブロック状に重合導入して含有する、アルキレンオキシド単位含有コポリマーの使用。
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本発明は水中油系で適当な両親媒性化合物を提供する。該両親媒性化合物は、a)約20個またはそれ以上の炭素原子を含む炭化水素基である親油性成分;b)以下から選択される親水性成分:i)2個またはそれ以上の炭素原子を含むオキシアルキレン基のモノマーまたはオリゴマー;ii)3個またはそれ以上の炭素原子を含むオキシアルキレン基のモノマーまたはオリゴマー;iii)以下を含むオリゴマー:1)3個またはそれ以上の炭素原子を含むオキシアルキレン基;2)2個またはそれ以上の炭素原子を含むオキシアルキレン基であり、但し、成分2)は成分1)とは異なる;iv)ヒドロカルビル置換ヒドロキシアミン;v)多価アルコール;およびvi)ポリアミンまたは;およびc)該親水性成分と該親油性成分とを共有結合するリンカーを含み、該親水性成分は該両親媒性化合物を少なくとも部分的に水に分散するのに十分な量で存在する。 (もっと読む)


本発明は、マイケル付加の範囲内でジアリルアミン又はジアリルアミン誘導体とオレフィン系不飽和化合物との反応から出発し、且つその後に場合により別のラジカル重合可能な化合物の存在下でマイケル付加生成物をラジカル重合する新規のポリマーを製造するための方法に関する。本発明の対象は、それ以外にジアリルアミンとジアリルアミン誘導体との相当するマイケル付加生成物、並びに新規のポリマーの使用に関する。 (もっと読む)


洗浄全体にわたる自動食器洗い洗剤組成物、特に亜鉛含有物質を含む洗剤組成物を使用して、自動食器洗いの間にガラス製品を表面腐食から保護するための方法が提供される。
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水、少なくとも1種の酸、アルキンアルコキシレート及び任意に別の添加剤を含む組成物で、金属表面を処理することにより、金属表面を酸洗する方法。好ましい実施の形態では、アルキンアルコキシレートが、錯化剤と共に使用される。 (もっと読む)


本発明は(A1)少なくとも2個の異なるモノエチレン性不飽和カルボン酸モノマー70〜100モル%および(A2)1個以上の非イオン性モノマー0〜30モル%からなるコポリマーであって、前記コポリマーを(B)アミノ−C〜C−アルカンスルホン酸および/またはその塩、モノマー(A1)および場合により(A2)からなるコポリマーに含まれるアミド化可能な官能基に対して5〜30モル%と反応させたコポリマーに関する。本発明は更にこれらのコポリマーの製造および洗剤、洗浄剤および透明すすぎ助剤への添加剤としての使用に関する。 (もっと読む)


活性物質の制御放出を提供するための組成物は、分散剤と、活性物質及び安定剤を含有するマイクロカプセルとを含む。組成物は、この組成物で処理される表面に悪影響を与えることを避けるために、分散剤及び/又はマイクロカプセルを相対的に低濃度で含有する。活性物質は、好ましくは香料であり、組成物は、本組成物が任意の臭気抑制剤を更に含む場合、悪臭を制御すると共に、制御放出される香りを提供する。安定剤は、マイクロカプセルの安定性を改善する。表面上に活性物質の制御放出を提供する方法は、表面を、分散剤と、活性物質及び安定剤を含有するマイクロカプセルとを含有する組成物と接触させる工程を含む。 (もっと読む)


【課題】アニオン性の界面活性剤を含有している個人用の手入れ組成物に付随する刺激を減少させる方法を提供する。
【解決手段】本発明は、刺激が減少された個人用の手入れ組成物を製造するために、界面活性剤を結合させることのできる疎水性に変性されている材料を、アニオン性の界面活性剤と共に混合する処理を含む方法と、刺激が減少された毛髪または皮膚を浄化するための上記のような組成物を製造する方法である。 (もっと読む)


【課題】アニオン性の界面活性剤を含有している個人用の手入れ組成物に付随する刺激を減少させる方法を提供する。
【解決手段】本発明は、刺激が減少された個人用の手入れ組成物を製造するために、界面活性剤を結合させることのできる疎水性に変性されている材料を、アニオン性の界面活性剤と共に混合する処理を含む方法と、刺激が減少された毛髪または皮膚を浄化するための上記のような組成物を製造する方法である。 (もっと読む)


本発明は、a)成分Aとして、少なくとも1種のポリエーテロール;b)成分Bとして、少なくとも1種の第三級アミン含有又はアンモニウム含有のジオールc)成分Cとして、少なくとも1種のジイソシアナート;d)場合により、成分Dとして、少なくとも1種の停止剤から構成された、5〜40のアミン価を有するカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)に関する。更に本発明は、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の製造方法、本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)並びに少なくとも1種のアニオン性界面活性剤を含有する組成物、少なくとも1種の本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用下で発泡調節する、特に発泡を抑制する又は消泡する方法、発泡調節のための、特に発泡抑制剤又は消泡剤としての本発明によるカチオン性ポリ(エーテル−ウレタン)の使用に関する。 (もっと読む)


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