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国際特許分類[C11D3/37]の内容

国際特許分類[C11D3/37]に分類される特許

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本発明は、分散剤、脂肪酸および/またはそれらのアルカリ塩、および沈殿軟化剤から構成される水軟化系に関する。また、本発明は、水の軟化方法、水軟化剤および該剤の使用ならびに該剤を含有する洗剤および洗浄剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、本発明の香料含有バーに約35重量%未満の可溶性界面活性剤を含有させることによって(1種類または複数の)香料の効果(例えば、持続性)を比較バーに比べて増進させた香料含有バー組成物に関する。本発明は更に、例えば、不溶性有効成分に相対的な可溶性有効成分のレベルをコントロールすることによって、及び/または、香料のレベルを増加することによって、香料の付着/持続を増進させる方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、以下の工程を含む錠剤型洗剤の製造方法に関する。(a)(i)結合剤及び、(ii)所望により粘度調整剤を、含む、結合剤系を調製し、該結合剤系は、剛性率値Gが10〜100GPa、位相角値δが少なくとも7°、及び100kPaにおける融点が少なくとも45℃であり、(b)該結合剤系をその融点以上に加熱して、融解結合剤系を形成し、(c)洗剤成分のプレミックスを含む基粉体に、該融解結合剤系を添加して、洗剤組成物を形成し、及び(d)該洗剤組成物を錠剤に形成する。さらに本発明は、該工程により得られる錠剤組成物、及び錠剤型洗剤の破損耐性を改善するための該結合剤系又は該結合剤のその融解形態での使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、両性人工コポリマーを含む、新規な化粧用組成物、より特定的には、皮膚または毛髪処理用の化粧用組成物に関する。本発明はまた、化粧用組成物における該ポリマーの使用に関する。ポリマーは、ポリカチオン性モノマーに由来する単位および酸性のモノマーに由来する単位を含む。 (もっと読む)


自由イオン硬度の存在下で界面活性剤補助特性を与えるポリマーを同定、選択、及び設計する方法。こうした方法はまた、洗浄組成物中で用いられる時に洗浄の増加を結果としてもたらす。またポリマーと界面活性剤の複合物は、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下にある時、430以下のSB50値を示し、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下で界面活性剤単独に比べて利用できる界面活性剤の量を増加し、及び洗浄の改善をもたらす。 (もっと読む)


アルコキシル化され、少なくとも1つの陰イオン性末端保護ユニットを有する修飾されたポリオール化合物、そのアルコキシル化され、少なくとも1つの陰イオン性末端保護ユニットを有する修飾されたポリオール化合物の使用、並びにそれを含む洗浄組成物。 (もっと読む)


本明細書における発泡制御組成物は、発泡し易い含水組成物において、使用され得る。本発泡制御組成物は、洗剤組成物、特に洗剤粉末へと加えられ、該洗剤が洗濯中に使用される場合の過剰な発泡を阻害する。特に、本発泡制御組成物は、シリコン非含有有機液体、分岐シロキサン樹脂、該有機液体に不溶である粒子状充填剤、ならびに、該有機液体と混和できる実質的に非極性な有機物である、融点35℃〜100℃の添加剤組成物を含有する。 (もっと読む)


本発明は、tert-ブチル(メタ)アクリレートと少なくとも1種のα,β-エチレン性不飽和アミド含有化合物とアクリル酸とを重合単位の形態で組み込んで含有するコポリマーに関する。本発明はまた、少なくとも1種のそのようなコポリマーを含有する化粧剤および医薬剤と、これらのコポリマーの使用とに関する。 (もっと読む)


本発明の主題は、脱色プロセスの間に、特にストーンウォッシュプロセスの間に繊維織物への色素再沈着を抑制又は低減する方法である。前記織物とは、有利にインジゴで染色された綿織物又は綿を有する織物である。使用される色素沈着防止剤は、ポリエステル、有利にテレフタル酸−ポリエステル−ポリエーテル−ポリマーである。 (もっと読む)


本発明は、混合の間に高粘度液体を形成する疎水的変性ポリマーを含んでなる水性多成分系、および特に化粧品成分または洗剤および/またはすすぎ剤および/または洗浄剤の形態での該多成分系の使用に関する。 (もっと読む)


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