国際特許分類[C12N1/20]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 微生物,例.原生動物;その組成物;微生物またはその組成物の増殖,維持,保存方法;微生物を含む組成物の単離または調製方法;そのための培地 (21,275) | 細菌;そのための培地 (8,081)
国際特許分類[C12N1/20]の下位に属する分類
外来遺伝物質の導入によって修飾されたもの (6,459)
国際特許分類[C12N1/20]に分類される特許
1,611 - 1,620 / 1,622
新規微生物及び該微生物を用いた2,6−ナフタレンジカルボン酸の製造法
新規ホスホン酸およびその製造法ならびにその用途
微生物増殖方法
【目的】 流加の指標としてDOを採用して装置を簡素化する。
【構成】 培地中の溶存酸素量が設定値以上となった際に、培地にグルコース栄養液を添加する。培地のグルコース濃度は一定範囲に保持されるので、増殖の効率が向上する。DOは検出が、迅速かつ簡単であり、装置は特別なものとならず、複雑化しない。
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菌体の培養方法及び装置
【目的】 菌体を高濃度で培養する方法及び信頼性の高い培養装置を提供する。
【構成】 菌体を培養する方法において、1バッチの時間を菌体の増殖量に対応して複数の時間帯に分割し、これらの分割時間帯において、培養途中で培養液中の菌体を残しながら培養液を系外に抜き出すとともに、新鮮培地を供給する。
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微生物及びナフタレンカルボン酸化合物の製造法
【目的】アルキルナフタレン類のアルキル基の全てあるいは一部を酸化する際に芳香環の開裂反応等の不要な反応を伴うことのない微生物と、この微生物によりアルキルナフタレン化合物を酸化してナフタレンカルボン酸化合物を製造する方法とを提案する。
【構成】本発明菌は、脂肪族炭化水素,有機酸類,その塩,アルコール類,ケトン類,糖類のうちの少なくとも1つを炭素源として生育可能で、アルキルナフタレン類に対し強い酸化力を示し、工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄第11754号(FERM P−11754)として寄託されている。本発明菌をアルキルナフタレン化合物を含む培地で培養し、あるいは本発明菌の休止菌体又は菌体成分をアルキルナフタレン化合物と接触させて、ナフタレンカルボン酸化合物を製造する。不要な反応を伴わず、しかもアルキルナフタレン化合物を資化することがないため、原料の損失がなく、高純度,高効率でナフタレンカルボン酸化合物を製造することができる。
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新規なアミノペプチダーゼ及びその製造法
血清コレステロール上昇抑制剤及び飲食品
【目的】 新規な血清コレステロール上昇抑制剤または同作用をもった飲食品の提供。
【構成】 ラクトコッカス(Lactococcus sp.)に属する乳酸菌を培養して得られる培養物、菌体及び/または培養物から得られる多糖を有効成分とする血清コレステロール上昇抑制剤または前記有効成分を含有せしめた同作用を有する血清コレステロール上昇抑制剤。
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微生物及びナフタレンカルボン酸化合物の製造方法
【目的】アルキルナフタレン類のアルキル基の全てあるいは一部を酸化する際に芳香環の開裂反応等の不要な反応を伴うことのない微生物と、この微生物によりアルキルナフタレン化合物を酸化してナフタレンカルボン酸化合物を製造する方法とを提案する。
【構成】本発明菌は、脂肪族炭化水素,有機酸類,その塩,アルコール類,ケトン類,糖類のうちの少なくとも1つを炭素源として生育可能で、アルキルナフタレン類に対し強い酸化力を示す微生物である。本発明菌をアルキルナフタレン化合物を含む培地で培養し、あるいは本発明菌の休止菌体又は菌体成分をアルキルナフタレン化合物と接触させて、ナフタレンカルボン酸化合物を製造する。不要な反応を伴わないこと、及びアルキルナフタレン化合物を資化することがないことのため、原料の損失がなく、高純度,高効率でナフタレンカルボン酸化合物を製造することができる。
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表面培養法
ロドコッカス属細菌及びそれを用いる2―ヒドロキシ酪酸の製造法
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