国際特許分類[C12N9/64]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067) | 加水分解酵素 (2,152) | ペプチド結合に作用するもの,例.トロンボプラスチン,ロイシンアミノペプチダーゼ (618) | プロティナーゼ (494) | 動物の組織から抽出されたもの,例.レンニン (112)
国際特許分類[C12N9/64]に分類される特許
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ADAM−TSプロテアーゼの活性を測定するためのチオペプトリドの使用
本発明は、ADAM−TSプロテアーゼの活性を測定するための基質としての、式R−(Xaa)n−Pro−X−Gly−S−Y−Z−Gly−(Xaa)m−R1(I)で示されるチオペプトリドの使用、およびADAM−TSプロテアーゼ調節因子、より詳しくは阻害剤を発現する方法に関する。 (もっと読む)
セリンプロテアーゼを含むGLA−残基の生産方法
【課題】セリンプロテアーゼを含むGLA−残基の生産方法
【解決手段】本発明は、プロテアーゼの精製方法に関する。
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アミド及びエステルマトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤
この発明は、G1、Q、D、及びG2が式Iについて定義された通りである式Iの化合物又は薬学的に許容できるその塩を提供する。式Iの化合物又は薬学的に許容できるその塩は、MMP−13の阻害剤である。この化合物は、乳癌、軟骨損傷、慢性関節リウマチ、及び骨関節炎などの本明細書に挙げた疾患を含む、MMP−13酵素により媒介される疾患を治療するのに有用である。
【化1】
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アミノペプチダーゼOおよびその利用
【課題】プロテアーゼによるタンパク質プロセッシングは、多様なプロセスにおいて生物学的及び生理学的現象の様々な段階で重要な働きをしている。相同性(ホモロジー)に基づく分子クローニング法を使用し、多様なプロテアーゼ関与の現象・機構を解明することは、正常や病的なプロセスの解明に有用である。
【解決手段】細菌からヒトに至るまでの多様な生体に広く分布し、タンパク質の成熟、また生理活性ペプチドの代謝の調節などで重要な役割を果たすアミノペプチダーゼ類に着目し研究を行った結果、新規アミノペプチダーゼ遺伝子を同定した。該遺伝子並びにそれでコードされるタンパク質「アミノペプチダーゼO」の構造の解明により、遺伝子組換え技術などを利用し該タンパクの利用・測定が可能となり、その生理学的・生物学的活性などの解明手段を入手でき、該タンパクに起因する生理現象、関連疾患の診断、原因究明、予知などに利用可能である。
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抗腫瘍免疫原性ペプチド及びそのワクチン
本発明は、種々の型の癌、とりわけ結腸直腸癌に対する免疫応答を刺激するのに有用な新たなフリッツルド様の免疫原性ペプチドに関する。 (もっと読む)
CathepsinHタンパク質由来のCD8+細胞傷害性Tリンパ球mHAエピトープペプチド及びその用途
【課題】 同種造血細胞移植後に残存又は再発した造血器腫瘍あるいは固形腫瘍を治療するか、又は同種造血細胞移植後の造血器腫瘍あるいは固形腫瘍の再発を予防するのに有用なCD8+細胞傷害性Tリンパ球エピトープペプチドの提供。
【解決手段】 Cathepsin Hタンパク質の部分ペプチドであって、かつ、ヒト主要組織適合性抗原(HLA)と結合してCD8+細胞傷害性Tリンパ球によって認識され得るマイナー組織適合性抗原(mHA)エピトープペプチド。
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マウスの脱ユビキチン化プロテアーゼ遺伝子のヒト類似体
本発明は、第4および第8染色体にクラスターをなしている、マウスの造血細胞特異的なサイトカイン誘導性の脱ユビキチン化プロテアーゼ(「DUB」)のヒト類似体、および、それらのそれぞれの調節領域に関する。該ヌクレオチド、またはそれによりコードされたタンパク質は、ヒトDUBの阻害剤を同定するための分析に用いることができる。 (もっと読む)
活性部位の同定および阻害のための半合成蛋白質ベースの部位特異的プローブ、並びにそれらの方法
C末端修飾したユビキチン(Ub)誘導体である、ユビキチンビニルスルホン(UbVS)は、脱ユビキチン化酵素(DUB)に特異的であるが、これをUbC末加水分解酵素(UCH)およびUb特異的プロセシングプロテアーゼ(UBP)のサブセットを不可逆的に修飾する活性部位特異的プローブとして合成し、17種の既知および推定の酵母の脱ユビキチン化酵素の中の6種の[125I]-UbVS修飾因子を提供し、これらをYuh1p、Ubp1p、Ubp2p、Ubp6p、Ubp12pおよびUbp15pと命名した。哺乳類細胞において、比較的多数のポリペプチドが標識され、そのほとんどはDUBであった。哺乳類26Sプロテオソームに会合する追加のDUBである、新規蛋白質USP14が提供され、これはプロテオソームに結合した酵母Ubp6pの哺乳類ホモログである。 (もっと読む)
DESGLA−VII因子ポリペプチド構造の除去による、VII因子ポリペプチドの原体の精製
【課題】DESGLA-VII因子ポリペプチド構造の除去による、VII因子ポリペプチドの原体の精製
【解決手段】本発明は、desGla-VII因子ポリペプチド構造の形態の不純物を有するVII因子ポリペプチドの原体の精製方法に関する。該方法は、陰イオン交換物質を利用し所定のpHのバッファーによる洗浄及び/又は溶出を含む。
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プロトロンビン活性化タンパク質
本発明は、ヘビ毒ポリペプチドおよびこれをコードする核酸配列に関する。本発明は、例えば、手術時のような際の止血を促進して血液の損失を防止するために、または事故に帰因する創傷および他の種類の損傷もしくは外傷を治療するために、ヘビ毒のプロテアーゼを作製および使用する方法にも関する。 (もっと読む)
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