国際特許分類[E01B29/00]の内容
固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 軌道;軌道用の工具;あらゆる種類の鉄道建設用機械 (1,369) | 軌道の敷設,補修,または取りはずし;それらに使用する機械または工具 (71)
国際特許分類[E01B29/00]の下位に属する分類
軌道組み立て体,転てつ器組み立て体,またはてっさ組み立て体の運搬,敷設,撤去または交換 (15)
軌道の持ち上げまたは水平化 (4)
レールとまくら木両方の運搬,敷設,撤去または交換 (1)
まくら木の運搬,敷設,撤去または交換 (8)
レールの運搬,敷設,撤去または交換;軌道内でのまくら木上のレール移動 (15)
分離できる固定装置またはそれらの補助具の固定または撤去;分離できる固定装置による既組み立て軌道構成要素 (5)
前記のグループに属しない軌道構成要素の設置または撤去,例.底板 (1)
軌道,レールまたは軌道内のまくら木を仮設する装置 (4)
軌道内またはその上での軌道構成要素の分離不能な接合または固定,例.溶接によるもの,接着によるもの;接着によって既に組み立てられた軌道構成要素;充てん物でみたされた密封接合 (7)
国際特許分類[E01B29/00]に分類される特許
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保線機械
【課題】保線機械を提供する。
【解決手段】
保線機械は駆動部によって機械フレーム(4)に対し調整可能な防音壁(10)を備える。防音壁(10)は上端を下端(8)につなぐ、本機械の長手方向に対して互いに間隔をあけた2箇所の側面端部(9)と同様に上端及び下端(8)を含む。下端(8)は該下端(8)から間隔をあけて、剛体として形成された上側の防音部分(13)と接続された上端(12)を有する、弾性材料からなる可撓性の下側の防音部分(11)により形成される。
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