説明

国際特許分類[E04H1/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 居住または事務目的に対する建築物または建築物のグループ;一般的なレイアウト,例.モジュラーコーディネイション,床の高さが互い違いのもの (1,457)

国際特許分類[E04H1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E04H1/00]に分類される特許

51 - 60 / 61


【課題】まちづくり計画地の気象特性の的確な把握と緑化との相関性をより効果的に結合可能にし、資源エネルギーの有効利用を図ること。
【解決手段】まちづくり計画地1の気候特性把握と緑化方法として、まず、計画地1の周辺建物、自然環境、立地条件等を調査する(第1工程)。次に、その調査結果に基づいて、計画地1周辺の地域気象観測システムの観測点(アメダスポイント)2で得られる気象条件を基準にして計画地1の気象条件の傾向を推測する(第2工程)。次に、計画地1の気候特性を調整して夏涼しく、冬暖かい室内気候を創造するために道路・宅地割り設計、植栽設計を行う(第3工程)。そして、それらの設計にしたがって計画地1に樹木等を植栽し緑化する。 (もっと読む)


【課題】平面的に見て機能が異なる諸室を有する中小規模の建物の諸室を用途・機能毎に異なるエリアに分け、そのエリア毎に用途、機能に応じたスパン割付を独立して行い、それぞれの用途、機能等に適合するスパン割の建物架構を構成する架構構法を提供する。
【解決手段】建物5の平面配置に関して用途、機能が異なるエリア分けを行い、各エリアA、B毎にその用途、横能に連合する柱1及び染2のスパン割付を独立して行い、前記異なるエリアA、Bの架構間を廊下C等のスラブ8で連結する。 (もっと読む)


【課題】 台風や地震等の災害時には住民が迅速に避難することができて長期間に亘って快適な避難生活をおくることができ、医療施設としての役割をも果たすことが可能である一方、通常時には学校の体育館等の施設の本来の用途に利用することができ、しかも新たな施設を一から建てる必要がない緊急避難用施設を提供すること。
【解決手段】 体育館や公民館等の多人数を収容可能な既存建築物の上部に、該既存建築物の周囲に立設された柱によって支持される増築階が設けられてなり、該増築階に避難者の生活のために必要な設備が具備されてなる緊急避難用施設とする。 (もっと読む)


【課題】
複数の所有者が利用できる共有部分を有用に整備、維持管理することができると共に、
高価な設備を小さな負担で利用することが可能な分譲地を提供すること。
【解決手段】
複数の第一〜第八宅地11〜18が集合した比較的小規模な分譲地10において、異な
る所有者がそれぞれ個別に所有するあらかじめ区画された第一〜第六宅地11〜16及び
第八宅地18(専有部分)と、所有者のすべてが利用可能な第七宅地17及び防犯ゲート
20(共用部分)とを備え、第一〜第六宅地11〜16及び第八宅地18(専有部分)と
第七宅地17及び防犯ゲート20(共用部分)とを含めた全体を所有者がそれぞれ区分所
有する。 (もっと読む)


【課題】台風や降雪といった自然災害から人類を守るのが第一義です。水流潮流発電を採用することにより、火力発電、原子力発電に代わる自然に優しい環境に配慮したものとする。
【解決手段】台風や降雪といった自然災害を未然に防ぐために、ドームで地上を覆う。究極的には地球をまるごとドームで覆う。ドームは、透明硬質プラスチックを五角形と六角形の片として、サッカーボールのように組み合わせて球状とする。地上をドームで覆うことにより、地球に風がなくなる。そこで、河川の水流、海の潮流といった自然エネルギーを用いて発電を行う。風力発電を下向きにして河川や海に設置する。潮流発電においては、浅い海域に堤防を築く。 (もっと読む)


建物モジュールは、側面、端面、頂面および底面を有する全体的に直方体の外形を有し、金属からできており、前記モジュールは中空であり、人が居住するのに適したサイズの空間を形成する。前記モジュールは別の隣接するモジュールに締結することができ、貨物運送用コンテナを取り扱うための標準の積荷取扱い装置によって係合できる締結要素(21,69)を含む。前記モジュールは2700mmより大きな全体外幅を有し、前記モジュールの前記頂面の第1の端部および前記モジュールの前記頂面の第2の端部領域に第1のセットの締結要素(21,69A、69B、69C、69D)を含む。各セットの締結要素は約2260mmの中心間間隔(D)で互いの間隔を開けた2つの締結要素(例えば、21および69C)を含む。
(もっと読む)


【目的】 漏水や結露を検知し、住宅の老朽化を抑制する。
【構成】 水分検知手段4が浴室の床下などに設置され、その検知出力は、タイマー手段5で設定された所定の時間間隔で無線通信手段6によって屋内に伝送され、必要な電力は電池部7から供給される。また屋内に伝送された検知出力は、その都度、表示手段8に数値表示される。これによって屋内の住居者は任意に、表示手段8に表示される出力信号を見ることができ、床下や屋根裏などの構造体での漏水や結露などの状況を推認することができ、適切に対処できる。 (もっと読む)


【目的】 パネルの割り付けをほとんど変更することなしに、必要最小限のエレメント変更処理で、サニタリーユニット、階段ユニット等の複数個のユニットの各々の幅を変更することができる工業化住宅を提供する。
【構成】 複数個のユニットの各々を、耐力壁線に影響を与えることなく、複数の種類から選択することができるように構成した。 (もっと読む)


【目的】 建築設備工事の検査の確認を容易にかつ確実に判別可能とし施工品質の向上を図る。
【構成】 設備工事終了後、建物の完成前に、設備工事に関連する機器、配管、ダクト類の性能試験検査および工事品質検査を行い、検査合格確認後に検査項目、日付、検査責任業者および検査担当者名が明記されたシール1を検査した工事現場の各機器、配管、ダクト類に直接貼付する。 (もっと読む)



51 - 60 / 61