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国際特許分類[E04H15/60]の内容

国際特許分類[E04H15/60]に分類される特許

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【課題】支柱の固定状態を好適に解除することが可能な支柱を提供すること。
【解決手段】固定及び固定解除機能付支柱100は、第1操作部130と、支柱100に設けられるガイド部113Bによって移動方向が規制され、支柱100の所定範囲を上下方向に移動可能な第2操作部140と、第1操作部130と第2操作部140とを連動させる連結部160と、を備えている。第1操作部130は、支柱100を設置面に固定するための支持固定部150を接続可能であり、第2操作部140が支柱100の所定範囲において下方に移動する場合には、第1操作部130は、連結部160によって連動させられて上方に移動する。これにより、設置面に固定された支持固定部150を確実に引き抜くことができる。 (もっと読む)


【課題】別の場所への保管や設置場所の変更に適したものとする。
【解決手段】ベース1と、ベース1に立てられた固定柱2と、固定柱2に沿って昇降可能な昇降柱3と、昇降柱3に取り付けられた日よけ部4と、ベース1又は固定柱2に設けた回転軸43を中心に、固定柱2と略平行な収納位置と固定柱2と略直交する使用位置との間で回動する補助脚5と、補助脚5を使用位置にてロックするロック機構6と、昇降柱3と補助脚5を連結し、補助脚5の収納位置への回動に連動して昇降柱3を下降させ、補助脚5の使用位置への回動に連動して昇降柱3を上昇させるリンク機構7を備えている。 (もっと読む)


【課題】 テントを構成する柱体と梁体との間や柱体の外筒と内筒との間に用いられ、とりわけロックピンをロック位置に保持するロック保持手段を備えたテント用ロック装置であって、ロックピンがロック位置に保持された状態で操作レバーがアンロック側へ誤って強い力に依り操作されても、構成部品の損傷や作動不良を誘発する惧れがない様にする。
【解決手段】 柱体2、ロックベース3、ロック孔4、ロックピン5、弾性体6、操作レバー7、ロック保持手段8、搖動許容手段9とで構成し、とりわけロックピン5をロック位置に保持した際に同状態を維持しつつ操作レバー7のアンロック側への搖動を許容する搖動許容手段9を設ける。 (もっと読む)


【課題】特別な技術を必要とせず、高齢者、病弱者等にも比較的容易に、且つ、軟弱地盤であっても安定して設置でき、屋根の高さ及び勾配を変更可能であり、構造が簡単で低廉な仮設構造物を提供すること。
【解決手段】屋根材及び壁材を支持する複数の杭支柱1,2を備え、杭支柱1,2は高さ調節可能であり、杭支柱1,2の下部に、足踏み込み用のプレート、又は、ねじ込み用の螺旋刃を設け、杭支柱1,2の埋設部分に、地質改良補強剤Gを噴出するノズルを設けてある。 (もっと読む)


【課題】 テントを構成する柱体と梁体との間や柱体の外筒と内筒との間に用いられるテント用ロック装置であって、回動操作体の回動方向が容易に判断でき、ロック装置の損傷や作動不良を誘発する惧れがない様にする。
【解決手段】 柱体2、ロックベース3、ロック孔4、ロックピン5、弾性体6、操作レバー7、抜止保持手段8とで構成し、とりわけ抜止保持手段8の回動規制機構39は、回動操作体38が水平状態の時にはロックピン5を抜止保持位置にすると共に、回動操作体38が垂直状態の時にはロックピン5を抜止解除位置にする。 (もっと読む)


【課題】 筒状織物1に形成された縦口袋織部2に、筒状織物1よりも若干長い誘導索を挿通し、当該誘導索にテープを容易に接続することのできる筒状織物1を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のたて糸5に張力を作用させつつ所定の順序で開口させ、当該開口内によこ糸6を織り込んで筒状織物1を織成すると共に、当該筒状織物1に長さ方向に延びる縦口袋織部2を形成し、たて糸5と共に供給される誘導索7を引き伸ばすことなく前記縦口袋織部2内に挿入し、然る後織成された筒状織物1の張力を解除して長さ方向に収縮させる。 (もっと読む)


【課題】 気柱テントの支柱となるアーチ型気柱において、アーチの湾曲方向には滑らかに湾曲することができると共に、その湾曲方向と直角方向には大きな剛性を有し、大きな外力が加わったときにもテントが倒れることのないアーチ型気柱を提供する。
【解決手段】 長さ方向に延びてその長さ方向に伸縮性を有する伸縮性たて糸8と、周方向に延びるよこ糸9とを織成してなる筒状の織布10を二本並設し、当該二本の筒状の織布10を周方向の一部において長さ方向に連続して互いに接合し、各筒状の織布10の内面に気密処理を施して柔軟な二連の気密性筒体5a、5bを形成し、各気密性筒体5a、5bにおける互いに前記接合部6を含む面に対して対称の位置に、長さ方向に伸長抑制手段7を講じる。 (もっと読む)


【課題】 伸縮性を有する糸条よりなるたて糸と通常の糸条のよこ糸とを織成した筒状の織布に対し、容易に伸長抑制手段を設置し、加圧時にアーチ型に湾曲するアーチ型気柱及び、当該アーチ型気柱を利用した気柱テントを提供することを目的とする。
【解決手段】 長さ方向に延びてその長さ方向に伸縮性を有する伸縮性たて糸10と、周方向に延びるよこ糸11とを織成してなる筒状の織布に、気密処理を施して柔軟な気密性筒体5を形成し、前記筒状の織布の周方向の一部にその長さ方向に沿って袋部6を形成し、当該袋部6内に伸長抑制部材7を挿通する。 (もっと読む)


【解決手段】 長さ方向に延びる伸縮性たて糸7と、周方向に延びるよこ糸8とを織成して筒状織布4を形成し、当該筒状織布4に気密処理を施して柔軟な気密性筒体5を形成し、当該気密性筒体5の周方向の一部に第一の伸長抑制手段10,12を講じると共に、その気密性筒体3の長さ方向の一部に第二の伸長抑制手段6を講じ、気密性筒体3内に流体圧力を作用させて膨らませると共に第二の伸長抑制手段6を講じない部分において湾曲させることによりアーチ状の気柱2を形成し、当該気柱2に沿ってシート3を展張する。
【効果】 気密性筒体5内に圧縮空気を圧入すると、その内圧により気密性筒体5が膨らむと共に伸縮性たて糸7によりその長さ方向に伸長するが、第一の伸長制御手段によりその周方向の一部においては伸長せず、湾曲し、また第二の伸長制御手段を講じた部分においては伸長しないため湾曲もせず、任意の形状の気柱テント1を形成することができる。 (もっと読む)


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