説明

国際特許分類[F03D9/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの (8,672) | 風力原動機 (4,468) | 風力原動機の特殊用途への適応;風力原動機とそれにより駆動される装置との組み合わせ (889)

国際特許分類[F03D9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F03D9/00]に分類される特許

101 - 110 / 742


【課題】化石燃料を使用することなく、温暖化ガスの排出を抑制する。
【解決手段】供給された空気を圧縮する圧縮機107と、圧縮機107により圧縮された圧縮空気と、燃料ガスとを混合して、その混合ガスを燃焼させる燃焼器102と、燃焼器102における燃料ガスと圧縮空気の燃焼時における膨張力を利用して、動力を発生させるタービン106と、水を電気分解することによって水素ガス及び酸素ガスを発生させるガス発生装置101と、ガス発生装置101を燃焼器102に、分配ユニット200を通じて、或いは直接接続し、水素ガス及び酸素ガスを燃料ガスとして燃焼器に供給する移送管113とを備え、圧縮機107は、タービン106により発生された動力により、空気の圧縮を行う。 (もっと読む)


【課題】従来、風力発電は自然しだいで無風の場合、機能しなかった。
【解決手段】車両通過の風圧を動力にかえ発電する事により、効率良く安定供給し、更に自然発電機器を追加した場合、より効率を上げられる本発明の風圧力発電機を設置することにより課題を解決とする。 (もっと読む)


【課題】回転子全体の剛性を確保しながら回転電機全体の軽量化を図ることが可能な回転電機を提供する。
【解決手段】この発電機1(回転電機)は、ロータ30と、ロータ30の外周部に対向するように配置されるステータ40とを備え、ロータ30は、シャフト31と、シャフト31を取り囲む筒状のロータヨーク32と、ロータヨーク32とシャフト31とを接続するロータボス33とを含み、ロータボス33は、シャフト31の延びる軸方向と交差する面内で半径方向に延びるように設けられるとともに、軸方向に所定の間隔を隔てて配置される複数の板状のホイール部材35と、ホイール部材35の外周側に設けられるとともに、ロータヨーク32の内周部に接するように配置される複数の梁部材36(36a)とを有し、ホイール部材35には、軸方向に貫通する複数の第1開口部35aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】設置場所に制限されることなく、駆動装置を駆動可能な風車を用いた液圧システムを提供すること。
【解決手段】液圧システム1として、風により回転する羽根12を有する風車3と、羽根12に接続された回転軸4と、回転軸4に接続され、回転軸4の回転により作動液を圧送可能な第1駆動装置14と、駆動軸25を有し、第1駆動装置14により圧送された作動液により駆動軸25を回転させる第2駆動装置17と、駆動軸25に接続され、駆動軸25の回転により駆動される第3駆動装置6と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】ロータと、発電機に用いられるロータの取扱いとを改善する。
【解決手段】たとえば風車(1)の発電機(7)に用いられるロータであって、回転軸線(5)と、円形のロータボディ(10)と、円形の安定化構造体(12)とが設けられており、該安定化構造体(12)が、ロータボディ(10)の端面(11)に配置されており、安定化構造体(12)が、ブレーキディスク(14)を有している。 (もっと読む)


【課題】外洋の厳しい海象、気象条件下に於いて、モノパイル又はタワー一体式風車等の洋上風力発電施設を搭載し、搬送し、建て起こしを可能にした、作業効率、安定性及び安全性に優れた甲板昇降式作業台船を提供する。
【解決手段】台船本体2と、油圧ジャッキアップシステムにより台船本体2を昇降自在に移動させる複数のレグ3,3…とを備え、モノパイル又はタワー一体式風車4を倒伏状態又は斜め倒伏状態で、台船本体2の甲板上を移動自在に保持すると共に、倒伏状態又は斜め倒伏状態から建て起こし自在の建て起こし装置5を台船本体2の甲板上に設置した甲板昇降式作業台船1を提供する。前記建て起こし装置5は、台船本体2の甲板上に敷設されたガイドレール11上を走行自在のベースフレーム12と、ベースフレーム12に建て起こし自在に支承され、モノパイル又はタワー一体式風車4を着脱自在に保持する支持リーダーフレーム14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】少なくとも水源を活用して水力発電装置を常に或いは十分に活用することができること。
【解決手段】水力発電装置を構成する箱体に支持柱を立設し、支持柱の上端部に球体型の太陽光発電装置を設け、支持柱の上端部寄りの部位に風力発電装置を回転自在に取付け、該風力発電装置は太陽光発電装置の下半球部分の周囲を囲むと共に太陽光を該太陽光発電装置に照射する断面ボウル形状乃至逆傘形状の回転反射鏡と、回転反射鏡の中央部に設けられていると共に前記支持柱に外嵌合する筒状伝動ギヤと、伝動ギヤと噛合する従動歯車を有しかつ支持柱に支持部材を介して固定された風力発電機とから成る自然エネルギー複合取得装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な発電装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車両1の走行により生じる空気流を利用して発電する発電装置であって、前記車両1に設けられ該車両1の走行により生じる空気流を受けて左右若しくは上下に往復揺動する揺動体2と、この揺動体2に殴打されることで可動する可動部3と、この可動部3の可動により発電する発電部4とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】広大な設置面積を、必要する、大型の風力発電機である現状の風力発電機は、広大な設置場所を、求めて、新たに、設置施設や送電設備も、作ろうと、すれば、風力発電機自体が、高コストの機器になり、狭い日本など、特に、風力発電機の普及が、図れない。
【解決の手段】電化されている地域であれば、世界中どこにでも設置場所、設置施設送電設備、発電機のメンテの為の登り降りする設備など、新たに、開発しなくても全てが、整っている、現存の既存インフラ上に、設置できる、小型で、今より高効率の発電機を、作れば、狭小の場所で、設置コストも含めて極めて、低コストの風力発電ができ、風力発電機の普及が、一揮に、進む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自然エネルギーから電力への変換効率が高く、かつ、低騒音を実現でき、保守性にも優れる遊星マグネットギアドライブ式発電機を提供する。
【解決手段】本発明の遊星マグネットギアドライブ式発電機1は、自然力により回転駆動される回転軸102の回転力を受け、回転軸102と同軸に配置した遊星マグネットギアドライブ機構3のプラネタリーマグネットギア12、ピニオンマグネットギア14を経てサンマグネットギア15の回転を前記回転軸102の回転より高速となるように非接触で駆動し、発電機軸2により回転可能に軸支され、かつ、一定の間隔をもって平行状態に対向配置され、前記サンマグネットギア15の回転に連動して回転する発電機構4を構成する円環状のアッパーマグネット24、アンダーマグネット26による磁束をこれらの間に非接触、かつ、固定状態で対向配置した円板状のコイル体30のコイルに鎖交させて、前記コイルに大きな発電出力を誘起させるものである。 (もっと読む)


101 - 110 / 742