説明

国際特許分類[F03G3/00]の内容

国際特許分類[F03G3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F03G3/00]に分類される特許

31 - 40 / 639


【課題】 原子力、石油、ガスなど地球資源の消費や、燃焼でCO2の発生など環境汚染を進行させ将来の安全に対する不安が蓄積している。特に原子力発電は、地震や津波、テロの襲撃による施設破壊で放射能の拡散など大きな代償を抱えている。
【解決手段】 シリンダ7の下部の開口23から入った空気などの流体をピストン8で押し上げ圧縮し正圧管10から貯圧容器に送り続け貯圧し、力エネルギーとして利用できる。ピストン8の動力として、河川や生活や産業から出る排水の液体4の流れと重さを利用し、貯室3を二室対角に備えたローター1の貯室3に交互に液体4を流入、堰き止め、放出を繰返すことで回転や反転の連続の反復運動を得て、ローター1の中心から離れた位置とピストン8を繋ぐロッド6で伝達し、ピストン8の往復運動で行う。 (もっと読む)


【課題】常に安定した回転を継続でき、人・自然に悪影響を及ぼす事故のない回転体を提供する。
【解決手段】枠体に渡された回転軸に回動可能に支持され液体の自重を利用した回転体であって、回転軸に挿通し一方方向のみの回転を回転軸に伝える中央回転体と、回転軸に挿通すると共に中央回転体に固定される回転盤と、回転盤の両端部に固定される2つのタンクと、一方のタンクの反中央回転体側に接続する吸上管と吸上管にポンプを介して連設すると共に他方のタンクの反中央回転体側に接続する送液管からなる2つの液移動手段と、各タンクの中央回転体側及び反対側を連結する2本の空気管と、2つのタンク間を移動するタンク1つ分の液体とからなり、液体の自重により下側に位置するタンク内の液体をポンプで吸上げ上側に位置するタンクに移し、液体を移された上側のタンクが液体の自重により下側に移動する際に回転盤が回転する動作を繰り返す回転体の構成とした。 (もっと読む)


【課題】発電のための作業を容易なものとするとともに、連続して発電を行えるようにすること。
【解決手段】本発明では、発電機(3)に駆動機構(4,5)を接続した発電装置(1)において、駆動機構(4,5)は、発電機(3)に連動連結した駆動軸(23)を回転させるための回転駆動体(28)に錘(29)を回転駆動体(28)に沿って自走可能に設け、錘(29)を回転駆動体(28)に沿って上方へ向けて自走させた後に停止して、錘(29)の作用で回転駆動体(28)を回転させるように構成することにした。また、発電機(3)は、第1の回転軸(8)に接続した第1の回転ドラム(10)と第2の回転軸(14)に接続した第2の回転ドラム(16)との間に一対の磁石(19)とコイル(13)とを対向配置して発電可能とするとともに、第1及び第2の回転軸(8,14)に駆動機構(4,5)をそれぞれ接続し、それぞれの駆動機構(4,5)で第1及び第2の回転軸(8,14)を逆方向に向けて回転させるように構成することにした。 (もっと読む)


【課題】 遠心力を駆動力とした駆動装置の開発
【解決手段】 回転主軸(1)と動輪軸(3)は直交して設置してあり、それらは独立して回転する。動輪軸(3)には円盤(9)が設置され、それに重り(10)が設置されている。回転主軸(1)と動輪軸(3)を回転させることで、重り(10)が遠心力を発生する。それを駆動力とした駆動装置 (もっと読む)


【課題】停電対策としては、一般家庭用電源の非常時での安定的電源確保が不可能だった。発電機用燃料として化石燃料を使用しているため地球温暖化や天然資源の涸渇が起きる。この問題点を解決するために、一般家庭用電源確保のための、おもりゼンマイ式発電機を提供する。
【解決手段】ドラム5に、くさりチェーン3を設け、おもり1を吊るし、ドラム5の右に第一手動動力源となり、ドラム31に、くさりチェーン29を設け、おもり27を吊るしドラム31の左に第二手動動力源となることを特徴とするおもりゼンマイ式発電機。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率が水仕事率の1/1700で更に静翼半分で堰き止め出力を0に近付け更に海水温度を7度上昇して人類を絶滅する危険がある。
【解決手段】竪型全動翼水重力タービン8K発電の大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1700倍水仕事率にし、8K発電電気製造物駆動全部狙いとして、太陽光加熱器2と合体した電気+液体空気冷熱+過熱蒸気温熱供給設備とし、液体空気使用で圧縮仕事率を1/600に燃焼圧力185MPaロケット推進飛行機は宇宙到達費用1/50万狙いにして、宇宙飛行全盛1日に地球を16周する等地球上何処でも日帰り旅行を可能し、液体空気船舶駆動の過程で自然現象を高速化魚類や海草等人類の食物を増大して、比重大物質重力発電で海水温度7度上昇を阻止して人類絶滅を阻止する各種エネルギ保存サイクル合体機関及び合体方法。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率が水仕事率の1/3.6万で更に静翼半分で堰き止め出力を0に近付け更に海水温度を7度上昇して人類を絶滅する危険がある。
【解決手段】竪型全動翼比重大物質重力タービン8L発電の大気圧同速度同容積仕事率を、例えば既存蒸気タービン発電の3.6万倍白金球仕事率等にし、8L発電電気製造物駆動全部狙いとして、太陽光加熱器2と合体した電気+液体空気冷熱+過熱蒸気温熱供給設備とし、液体空気使用で圧縮仕事率を1/600に燃焼圧力185MPaロケット推進飛行機は宇宙到達費用1/50万狙いにして、宇宙飛行全盛1日に地球を16周する等地球上何処でも日帰り旅行を可能し、液体空気船舶駆動の過程で自然現象を高速化魚類や海草等人類の食物を増大して、比重大物質重力発電で海水温度7度上昇を阻止して人類絶滅を阻止する各種エネルギ保存サイクル合体機関及び合体方法。 (もっと読む)


【課題】熱磁気エンジン装置を提供する。
【解決手段】可逆熱磁気サイクル装置2の磁性体49、59は、キュリー温度を越えると磁性が低下し、キュリー温度を下回ると磁性が上昇する。ポンプ30は、高温端から低温端に向けて作業水を流して磁性体を加熱し、低温端から高温端に向けて作業水を流して磁性体を冷却する。加熱と冷却による磁性の変化に起因して、永久磁石45、55が回転し、熱磁気エンジン装置として機能する。磁性体は、外部磁場の印加により発熱し、外部磁場の除去により吸熱する磁気熱量素子でもある。ポンプ30は、磁気熱量素子に外部磁場が印加されているときに低温端から高温端に向けて作業水を流し、磁気熱量素子から外部磁場が除去されているときに高温端から低温端に向けて作業水を流す。磁場切換えによる発熱と吸熱に起因して、温度分布が生じ、磁気熱量効果型ヒートポンプ装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】回転装置による高速回転で発生する強い遠心力を高速回転状態に到達した後は低電力で維持して、その遠心力の一部を分割し動力として利用する。
【解決手段】強遠心力を発生させて、その一部を分割して動力に変換して出力させる装置を強い遠心力をえるために高速回転させ、その状態を保つために真空ケース内に装備することで、書房の回転速度を保ち、空気抵抗が無に等しいので、その後は慣性運動が継続することで、供給エネルギーを押さえることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】磁力のみによって駆動、停止を行う磁力原動機の実用化を促進し、より強力な磁力による反発吸引作用を得る。
【解決手段】磁力原動機は側面使用の4極固定磁石(厚み30mm外径500φ内径440φを4等分してカットしN盤・S盤・N盤・S盤と合した4ヶ所へ120mm宛のカットしアルミ棒を挟んだ固定磁石輪)を一段毎に45mm離し同符合反発させるように四段重ねた輪の中へ二段重ねの回転磁石を入れると強い力で回転し静止線上を越えるとスプリングの力で20mm下のS盤へ押し下げると一段目は正常回転力と反対回転力が同じ力になって回転力が無くなり二段目は強い力で回転し静正線上を越えるとカムにより20mm上のS盤へ押し上げると強い力で円芯運動します。 (もっと読む)


31 - 40 / 639