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国際特許分類[F03G3/00]の内容

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【課題】永久磁石の組み合わせで発生する吸引力、反発力を利用して可動磁石を往復運動させ、クランク軸を連続的に回転させて動力を取り出す。
【解決手段】案内筒3−1と可動永久磁石4−1と一側吸反用永久磁石5−1と他側吸反用永久磁石6−1とから構成される気筒部2−1を設け、可動永久磁石の往復運動を回転運動に変換するクランク軸8を設け、可動永久磁石の往復運動をクランク軸に伝達するコネクティングロッド10−1を設け、可動永久磁石の磁極に対向する一側吸反用永久磁石および他側吸反用永久磁石の磁極の位相を変更する位相変更機構12−1を設け、可動永久磁石の磁極に対向する一側吸反用永久磁石および他側吸反用永久磁石の磁極を位相変更機構により同極および異極あるいは異極および同極の位相に変更することで、発生する吸引力と反発力とにより可動永久磁石を往復運動させてクランク軸を回転させる。 (もっと読む)


【課題】滑車機構、ポンプ、発電機器により、重力のエネルギーを利用した重力発電機システムを提供する。
【解決手段】小型滑車11A、12A、11B、12Bに対して、大型滑車15A、15B、中型滑車14A、14Bを回転させるためのワイヤー13A、13Bを設置し、該ワイヤー13A、13Bの左右に容器24A、24B、錘17A、17Bを設置し、さらに該大型滑車15A、15Bの回転する動力を大型滑車19A、19B、中型滑車18A、18B、中型滑車ワイヤー20A、20Bを通してダイナモ23A、23Bへ回転力を連動させるよう設置させる。次に該容器24A、24Bに対して水27を移動させて該錘17A、17Bに対する重さの差を作る手段により該ダイナモ23A、23Bを回転させる力を有した2台の重力発電機を交互に連動させることで化石燃料を使用せず、自然破壊の低減を可能とした重力発電機システム。 (もっと読む)


【課題】対象物を移動させる際に少ない操作で移動回数を増大させること。
【解決手段】円板体(3)に形成された第1の円板支持部(4)および第2の円板支持部(6)と、テコ(11)に配置されて第1上対向位置と重力方向の下方の第1下対向位置との間で移動可能な第1のテコ支持部(16a)と、テコ(11)に配置されて第2下対向位置と第2上対向位置との間で移動可能な第2のテコ支持部(17a)と、第1の円板支持部(4)と第1のテコ支持部(16a)との間で移動可能な第1の荷重(21)と、第2の円板支持部(6)と第2のテコ支持部(17a)との間で移動可能な第2の荷重(22)および第3の荷重(23)と、各対向位置に配置されて各荷重(21〜23)を移動させる荷重移動装置(31〜34)と、テコ(11)を回転させる外力作用部材(51)と、を備えた回転装置(1)。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量1/10以下を改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中水重力加速度発電としてマッハ3前後で水噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の100倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量1/10以下を改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中例えば水銀重力加速度発電としてマッハ3前後で水銀噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の1355倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】円形プレートを連続的に回転させる動力発生装置を提供すること。
【解決手段】円形プレート4に支持され、機枠2に設けたカム2aによって回動される第1の作動レバー12と、扇形プレート5の揺動軸4aより出力軸3側に配置された揺動軸4bによって円形プレートに支持され、前記第1の作動レバーの先端に係合され、第1のばね13cによって基端方向に付勢されたコロ13bを備えた第2の作動レバー13と、扇形プレートの揺動軸に支持された揺動プレート14と、該揺動プレートに前記第2の作動レバーの揺動軸に対して同心円上に移動可能に支持され、前記第2の作動レバーのコロを係合させた前記第2の作動レバーの揺動軸を中心とした同心円に倣って形成されたガイド面15cを備えたガイドプレート片15と、前記揺動プレートと前記扇形プレートとの間に介在された歯車列16とによって構成された扇形プレート作動手段10を備えたものとした。 (もっと読む)


【課題】ガソリンや軽油などの燃料を必要とせず、燃料の燃焼を伴わないため、排気ガスの排出や排熱の発生など、環境問題を引き起こすことのないクリーンなエンジンを提供する。
【解決手段】基盤の周縁に非磁性体を挟んで永久磁石が取り付けられた回転可能な基盤と、基盤の下方に設置されたシリンダであって、シリンダ内のピストンのピストンヘッド上端部に永久磁石が取り付けられることにより、基盤が回転することで基盤の永久磁石と、ピストンヘッド上端部に取り付けられた永久磁石の二磁極間に働く引力と斥力の断続的な磁力作用により、ピストン運動をクランク機構で回転運動に変換させて動力を得ることを特徴とし、また、基盤の回転軸と、クランク軸とがベルトなどの連動手段で連結されていることにより、基盤の回転とクランク軸の回転とが同期することを特徴するマグネット式エンジン。 (もっと読む)


【課題】自然力を利用する発電において、現在話題になっている太陽光発電、太陽熱発電、風力発電以外の発電方法として水利用による発電方法の提供を目的としたものである。
【解決手段】従来の水を利用した発電方法は、水を液体状のままで使用して水車等の回転物を回転させ、発電装置を稼働して電気を生産・供給していたが、本発明になる水利用による発電方法は、川の水、または貯水された水を容器に収納して固形物状の水塊状物としたものを、川の上流より下流に向けて設けた傾斜状の一以上の誘導路、または誘導設備を用いて連続して落下させることにより生じる落下力を利用して、一以上の回転物を回転させることにより発電装置類を稼動させて電力を生産・供給することを特徴とした水利用による発電方法である。 (もっと読む)


【課題】 小さな力でかつ省エネルギーで高い効率の、磁石の反発往復動作を利用するシーソー構造の電磁誘導発電機構を得ることである。
【解決手段】 同極反発の遊動する磁石11を有する磁石スライドチャンネル9を内蔵するコイル保持筒3とシーソー構造の発電ユニット保持体4およびシーソー主軸支持架14からなる電磁誘導発電ユニットで、初動外力の傾きによりシーソー様の往復慣性運動を利用して交流を得るもので、かつ、減衰する住復運動を小さな補助的なエネルギーにより補完して連続発電せしめるようにしてなる。更には、複数個の電磁誘導発電ユニット2を並列及び多段に配置しこれをリンク機構で同期させるようにして、かつそれぞれのコイル端末A・Bを並列に結線して後段の変圧器に接続させて必要な電力を得られるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】 錘体への遠心力による当該錘体の傾斜や左右の揺れを抑えることで、より安定した発電を図ることのできる重力発電装置を提供する。
【解決手段】 略水平に支持された回転軸21を中心に鉛直面内を回転する回転体2と、この回転体2を回転させる回転駆動手段3と、前記回転体2の回転軸21を中心とする同一円周軌道上に等間隔で配置される複数の発電用モータ4と、これら発電用モータ4のモータ回転軸42に吊り下げられる錘体5とを有する重力発電装置1であって、前記錘体5は、その重力が前記回転体2を所定の回転速度で回転させた場合に前記錘体2にかかる遠心力より大きくなる重さを有しており、かつ、その重心が前記モータ回転軸42に近設されている。 (もっと読む)


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