国際特許分類[F16C37/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 軸;たわみ軸;たわみ被覆の中で運動を伝達するための機械的な手段;クランク軸機構の要素;ピボット;枢着;伝動装置,継ぎ手,クラッチまたはブレーキ要素以外の回転工学の要素;軸受 (45,306) | 軸受の冷却 (143)
国際特許分類[F16C37/00]に分類される特許
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ベアリングアセンブリ
特に電動モーターあるいは発電機のローターの配置に好適なベアリングアセンブリ(7,8)は、ハウジング(11,12)内に設置されたベアリング(9,10)を具備してなる。ベアリング(9,10)は、インナーレース(9a,10a)と、アウターレース(9b,10b)と、両者間の複数のボールベアリングとを具備してなる。ハウジング(11,12)の一部は変形可能なフレキシブル壁(14,15)を具備してなり、これによって、従来そうであったようにアウターレースをハウジング形状に無理に合致させるのではなくして、ハウジングをアウターレース部材の形状に合致させることが可能となる。
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主軸のベアリング冷却装置
【目的】 ベアリングの外輪を直接冷却するという外輪冷却手段により簡潔且つ確実に実施出来るようにしたベアリング冷却装置を提供することを目的とする。
【構成】 複数のベアリング3,4で承持した主軸1をハウジング2内に回転可能に備え、このハウジング2の壁面2X内にジャケットの螺旋溝を設けこれに冷却液を注入してハウジングを冷却するものにおいて、主軸1のベアリング3,4を支持するハウジング2の内周側に螺旋溝CG,2C,2Eを設け、この螺旋溝2C,2Eがベアリング3,4の外輪3A,4Aと接しさせた主軸のベアリング冷却装置である。
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ウォータジェット推進機の軸受冷却装置
【目的】 インデューサ軸に内包するインペラ軸の2重構造軸を軸支する軸受部を冷却すること。
【構成】 インデューサ軸内に同芯配置のインペラ軸を有し、これら2重軸を軸支する軸受部にウォータボックスを設け、このウォータボックスには導通路を介してディフューザに接続する。
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