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国際特許分類[F21Y101/02]の内容

国際特許分類[F21Y101/02]に分類される特許

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本発明は、第1面と、該第1面の反対側の第2面とを備え、屈折率n1を持つ基板層を有するLEDであり、前記第1面上に発光手段が設けられ、前記第2面上に粒子のアレイが配設されるLEDであって、前記第2面上の前記粒子間の屈折率整合手段が、n2≧n1-0.5且つn2≦n1+3である屈折率n2を持ち、前記屈折率整合手段の充填高さが、前記粒子のアレイの最大高さより低いことを特徴とするLEDに関する。
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照明装置が反射器ハウジング(12)内に収容した多重点光源(28)を含む。この反射器ハウジング(12)は、直線光源をエミュレートするためにこれらの点光源(28)が作った光を拡散する。電源(50)がこれらの光源を付勢し、熱発生およびエネルギー使用法を制御し、並びに熱的保護をもたらすために設けてある。
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陳列ケース内に置かれた商品を照明するLEDを備えた、陳列ケースの照明のための照明組立体が提供される。この照明組立体は、陳列ケースのドア、ドア・フレーム、又は他の構造体に取り付けることができる。
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着色したピクセル化された光を生成するためのディスプレイ装置は、ポンプビーム光を生成するためのバックライトユニット、インターピクセル領域よりも高いネットゲインを有する離間レーザピクセルの配列を供給するために、離間位置において装置の特性を調節するための構造を含む垂直キャビティレーザアレイ装置、及びポンプビーム光に応じて青色光を生成する活性領域を含む。装置は、また、液晶、及び異なる部分を含む色変換層を含む光シャッタを含み、青色光に応じて選択された異なる部分は、異なる着色光を生成し、選択された着色光の観点の角度の円錐形を増加させる。
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発光ダイオード(LED)アレイは、基体に取り付けられたLEDのアレイを含む。これらのLEDは、基体(308)に対して略垂直方向に光を発する。LED(320)上には光学シートが配置される。LEDから光学シートの一方の面に入る光の少なくとも一部は、基体に対して略平行方向で光学シート内に案内される。光抽出機構(324)は、光学シートからの光を略前方方向に向かわせる。このようなアレイは、空間照明、直接的な情報表示、および液晶ディスプレイのバックライトなどのいくつかの用途において有用である。光学シートの光拡散作用によって、LEDピクセル間の黒色空間量が減少する。
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長手方向に延在する光出力窓(5a)および光抽出手段(6)を有する管状ライトパイプ(2)と、前記ライトパイプ(2)の第1端部に結合されライトパイプ(2)に光を投影する光プロジェクタ(3)と、を備える道路標示装置であって、上記光プロジェクタ(2)が複数のLED(9)を備えることを特徴とする、道路標示装置(1)。
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本発明は、放射源と、少なくとも1つの蛍光体を含む蛍光材料とを有する照明装置であって、この蛍光体は、前記放射源により放射される光の一部を吸収して、この吸収された光と異なる波長の光を放射しうる蛍光体である照明装置において、前記少なくとも1つの蛍光体は、一般式EaxSiy2/3x+4/3y:Euzabで表わされる黄色から赤色で発光するユウロピウム(II)付活ハロゲノオキソニトリドシリカートであり、式中、1≦x≦2、3≦y≦7、0.001<z≦0.09、0.005<a≦0.05、0.01<b≦0.3であり、Eaはカルシウム、バリウム及びストロンチウムからなる群から選択した少なくとも1種のアルカリ土類金属であり、Xはフッ素、塩素、臭素及びヨウ素からなる群から選択した少なくとも1種のハロゲンである照明装置に関するものである。本発明はまた、一般式EaxSiy2/3x+4/3y:Euzabで表わされる黄色から赤色で発光するユウロピウム(II)付活ハロゲノオキソニトリドシリカートであって、式中、1≦x≦2、3≦y≦7、0.001<z≦0.09、0.005<a≦0.05、0.01<b≦0.3であり、Eaはカルシウム、バリウム及びストロンチウムからなる群から選択した少なくとも1種のアルカリ土類金属であり、Xはフッ素、塩素、臭素及びヨウ素からなる群から選択した少なくとも1種のハロゲンである当該ユウロピウム(II)付活ハロゲノオキソニトリドシリカート及びその製造方法にも関するものである。 (もっと読む)


本発明は、電磁ビームを発する表側を有している面発光システムの実装方法に関し、ここでは作動中に電磁ビームの照射が可能な少なくとも1つの一次照射源(2)が可撓性支持体(1)の少なくとも1つの実装領域(11)に設けられている。この可撓性支持体は表側とそれに対向する裏側を有し、この可撓性支持体の表側が基準面を定めている。一次照射源が設けられている可撓性支持体の実装領域は、一次照射源の光軸が前記基準面に対して平行に若しくは斜めに延在するように当該基準面から曲げられる。他のステップではビームを照射する表側と少なくとも1つの入力結合領域を有する少なくとも1つの光導波路(7)が可撓性支持体上に、一次照射源が作動中に光導波路の入力結合領域(11)に入射するように照射を行いかつビームを発する光導波路の表側(72)が面発光システムのビームを発する表側の方向に配向されるように、配設されている。
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太陽エネルギを用いた庭照明は、土壌といった基質によって支持される下端部を備えた垂直支持部材を有する。照明素子(74)及び拡散器を有する照明素子組立品(12)は、支持部材(14)の上端部近傍に固定される。集光ユニット(16)は、支持部材(14)に対して、照明素子組立品(12)の下方で離れた位置に固定されており、バッテリと、昼間にバッテリをチャージするための太陽電池(40)とを有する。集光ユニット(16)は、一般的に基質の枝葉に対して同一面又は下方に配置される。感光スイッチ(44)は、バッテリを照明素子組立品に接続し、状態に応じて照明素子をオンさせたり、オフさせたりする。
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患者用の姿勢感知照明システム(65)は、照明源(70)と、患者の動きに応じて照明源を選択的に励磁するために構造化され構成された少なくとも1つのセンサ(75)と、を含む。照明源及び/又はセンサを、患者インタフェース、例えば、マスク組立体の1つ又は複数の位置に備え、これによって患者が所定の位置に移動したときに照明源を自動的に励磁できるようにする。照明源(70)は、患者が歩き回るとき、例えば、夜間に浴室に行く間に患者のための有向照明経路を提供し、こうして同室患者を起すことを防ぐ。
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