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国際特許分類[F21Y101/02]の内容

国際特許分類[F21Y101/02]に分類される特許

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【課題】従来の誘導灯や足元照明は一部分を照らすことしかできず、また光源一点のみから強い光が出るため、通行者に眩しく、不適切な場合があるという問題点を持っていた。しかし、本例では光源である発光ダイオード(LED)かR照射された光が透明棒内部を反射を繰り返しながら進み、その内部での乱反射を利用することによって、認識される誘導灯であるため、通行の妨げにならない。また、階段などに施工するだけでなく、水中でも自在に取り扱えるため、幅広い使用用途に応えることができる。
【解決の手段】省エネルギーの電源、光源(LED、麦球、豆球など)によって透明棒(アクリル製など)の内部を光を低損失で伝達し得る技術で、長さと形状は自由に変えられる。また棒の断面形状はどのようなものでもよい。さらに、接着剤(ボンド)類を棒の表面に塗布することによりその部位がより鮮明に強く光る特徴がある。 (もっと読む)


【課題】 点光源と導光板を用いた照明装置の高輝度化を実現すること。
【解決手段】 本発明の照明装置は、導光板2とその光入射面側に配置された点光源1を備えており、導光板の光出射面と反対側の面上に互いに離間した微細散乱構造体20がほぼ全面に形成されている。微細散乱構造体20はその形状に長手方向の方向性を有しており、微細散乱構造体と点光源とを結ぶ方向に対して長手方向が略平行になっている。さらに、導光板の光出射面と反対側の面が、複数の領域9,10,11に分割されており、それぞれの領域での導光板の厚みが、光源から遠ざかるにつれて薄くなっている。 (もっと読む)


【課題】 従来の上述した欠点を解決することであり、解決しようとする他の課題は、LED光源の自動車用途を広げることである。
【解決手段】 隆起した切頭円錐状中央部14を外側リム16が取り囲む、実質的に凹形のヒートシンク12を有するLEDランプ10の前記切頭円錐状中央部14にサイドエミットLED18が取り付けられる。切頭円錐状中央部14と、外側リム16との間には、外側面22及び内側面24を有する円周方向平坦領域20が形成される。外側面22にはカバー26が、このカバー26と切頭円錐状中央部14との間に容積部分28が画定される様式下に、切頭円錐状中央部14に固定される。実施例ではカバー26は円周方向フランジ36を有し、この円周方向フランジ36が両面テープ38によって外側面22に固定される。 (もっと読む)


【課題】機能が高められ、優れた熱放散を有するLED光源を提供する。
【解決手段】LED光源10は、ベース14を有するハウジング12を備える。実質上円筒状のコア16はベース14から突出し、複数の管18に囲まれる。コア16及びベース14は、縦軸線19の周りに配置される。ベース14内の回路基板20はLED22を支持する。各LED22は、管18の一つと一対一関係でコア16の一端部に配置される。ヒートシンク25は、回路基板20と熱伝達関係で配置される。第1リフレクター26は、コア16の他端部に取り付けられる。LED22が発する光を該源からリフレクター26へと向けるため、管18の内部に高反射性材料がめっきされる。一実施形態において、各管18には、光ガイド30が嵌め込まれ、各光ガイド30は、LED22の一つのすぐ上の位置からリフレクター26付近へと延びる。 (もっと読む)


【課題】 従来技術の欠点を無くし、LED光源の自動車用途を広げることである。
【解決手段】 中心軸線18を備えるキャビティを画定する内側壁16により包囲されたベース部14を有する支持体12を含み、複数のLED光源20が内側壁16により支持され、全体的に、光を中心軸線18に配向するように方向付けされる。中心軸線18の周囲には中央部材22が位置決めされ、LED光源20から受けた光を途中で遮断し、次いで全体的に中心軸線18と平行な方向23に反射するべく形状付けられ且つ位置決めした第1反射面24を有する。各LED光源20に隣り合って位置付けた1つ以上の光学ガイド26が、光を中心部材22に向けて配向する内側反射面28を有する。 (もっと読む)


【課題】 発熱に対する問題を起こさずに、高密度のLEDの配列を提供する。
【解決手段】 単位面積当たりX個のLEDの密度を呈することが可能な本発明の高密度LED配列(10)は単位面積当たりX/2個のLED(18)及び、前記LEDと共に配列された単位面積当たりX/2個の開口(20)を備える第1プリント回路基板(12)を備える。第2プリント回路基板(22)は第1プリント回路基板(12)から間隔を開けて配置され、単位面積当たりX/2個のLED(28)を備える。第2プリント回路基板上のLED(28)は第1プリント回路基板の開口(20)と整列させられる。第2プリント回路基板(22)上のLED(28)の各々は関連する光ファイバー(30)を備えてもよく、光ガイド(30)の各々は第1プリント回路基板の開口(20)を通って拡張する。第1プリント回路基板上に取付けられたLEDの各々は関連する光ファイバーを備えてもよく、光ガイドは光を遠隔の場所に向けるために束ねられてもよい。 (もっと読む)


【課題】車両ヘッドランプを改良する。
【解決手段】電気ヘッドランプは熱伝導性のバックプレート12を有しており、バックプレートには支持ボード14が位置決めされている。支持ボードは、第1の側16と、第2の側18と、支持ボードを配置するためのボード位置合わせ領域20とを有している。ボードは、バックプレートに形成された位置合わせ領域を有しており、これらの位置合わせ領域は支持ボードの第2の側に形成された凹所20bと協働する。LED24の配列22が支持ボードの第1の側に取り付けられており、LEDは支持ボードに対して垂直に指している。レンズ28は、個々のLEDによって放出された光を受け取るための入力面30と、LEDからの光を好適なパターンで方向付けるための出力面32とを有している。カバー34は、個々のLEDと、レンズとを包囲している。 (もっと読む)


【課題】 例えば光源やアンテナ部材を内臓した自動車の外装用ドアミラ−や外装用サンバイザ−に好適で、所定の電波の受信機能と光の照射機能を併有させ、双方の作用効果を得られるとともに、その破損や故障の発生を防止し寿命の向上を図れる電波等の透過装置を提供すること。
【解決手段】 合成樹脂製の基材7の表面にベ−スコ−ト層8を被覆する。 前記ベ−スコ−ト層8の表面に金属薄膜層9を被覆する。 前記金属薄膜層9は金属微粒子11間に微小間隙12を設けて形成する。 前記金属薄膜層9の表面にトップコ−ト層10を被覆する。 これら各層の少なくとも一部域が透明または半透明の外殻部材5を備えた電波等の透過装置であること。 前記外殻部材5の一側に光源14とアンテナ部材17とを外殻部材5の厚さ方向に離間して配置し、または前記外殻部材5の一側に離間して並置する。 所定の電波と光を透過可能にする。 (もっと読む)


ライトバルブを含む画像再生装置(9)を有する高い輝度の画像発生のための装置において、画像再生装置(9)のバックライトのために発光ダイオードマトリクス(1、2、3)から成る光源が設けられている。光源(1、2、3)と画像再生装置(9)との間に発光ダイオード(1)から発生される光の集束及び拡散のための光学装置(5、8、10)が設けられている。
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本発明は、導電性ヒートシンク(18)およびヒートシンクの一端に取り付けられたLED(14)を含む高出力LEDの電気光学組立体(40)を提供する。LED(14)は、ヒートシンク(18)と電気的に係合する。組立体(40)は、ヒートシンクの他端に取り付けられた反射器(12)も含む。反射器とヒートシンクの間に絶縁性の接合材料(19)が与えられる。組立体(40)は、反射器(12)を通って延在する導電性結合ピン(15)をさらに含み、このピンが、LED(14)へピン(15)を電気的に結合する電気的係合(16)および反射器と導電性係合している。最後に、スリーブ(32)が電気絶縁塗料(34)でコーティングされている電気的スリーブ組立体(30)が、LED電気光学組立体に与えられる。
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