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国際特許分類[F21Y101/02]の内容

国際特許分類[F21Y101/02]に分類される特許

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光および物質の放出装置(100)は、光源(106)、エミッタ(108)、電源(118)、制御回路(110,112)、および支持構造(102,104,134)を含んでいる。光源(106)は、ろうそくの炎を模倣する明滅光を放出する。エミッタ(108)は、揮発性活性体を放出する。電源(118)は、光源(106)およびエミッタ(108)に対して電力を供給する。制御回路(110,112)は、(i)光源(106)を明滅させることおよび(ii)エミッタ(108)に揮発性活性体を放出させること、のうちの少なくとも1つを制御する。支持構造(102,104,134)は、光源(106)、エミッタ(108)、電源(118)、および制御回路(110,112)を支持する。
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本発明は、光線を発する少なくとも1つの光源(LS)と、その光線を投射面(PP)上に導光する手段とを含む照明装置に関するものである。導光手段は、投射面に対して垂直な軸(AX)に沿って延設された円柱部分(CYL)と、その円柱部分の端部に延設された少なくとも1つの凸状表面(CSH)とを呈するレンズにより形成されている。凸状表面は、光源から発せられた光線の一部を、投射面に向けて方向付けるように構成されている。本発明は、投射面自体の上には何ら導光手段を用いることなく、光線方向に対して準平行に、投射面に向けて光を投射することを可能とする。結果として、この解決策は比較的コンパクトなものとなる。

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車載表示装置は回路基板に効果的に接続された二つの単色光源を備えている。二つの単色光源は各々色光を放出し、この各々の光は混合して車載グラフィックを照明する表示光の所望の色を生成する。車載表示装置により、二つよりも多くの光源を使用することに付随した付加的な費用の発生を招くことなく小型サイズが達成される。
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本発明は、道路上で警察官が携帯するレッドLEDランプ部を有する信号棒の機能と、ホワイトLEDランプ部を有するフラッシュの機能とを同時に有する多機能信号棒に関するものである。また、本発明は、フラッシュの機能を選択する場合、棒の警光管は、アンテナの形態に製作されており、警光管の各節を引っ込めて縮小することにより、フラッシュとして便利に携帯することができるようにして、信号棒として使用する場合は、警光管をアンテナのように長く伸ばし、遠距離でも信号棒がよく見えるようにして、また取っ手部に一定の間隔をおいて支持脚を三つ形成して、開いて立てる場合、道路や所定位置に立てて危険を認知させることのできる信号棒を提供する。 (もっと読む)


本発明のLED照明光源100は、上面を有する基板20と、基板20の上面上に配列された複数のLED素子10と、各LED素子10から発せられた光の少なくとも一部を反射する反射面を有する反射板30とを備えている。そして、反射板30は、樹脂と、樹脂よりも曲げ剛性の大きな材料から形成された骨格とを備えている。 (もっと読む)


リフレクタの反射面を、台形断面のプリズム要素の繰り返しからなる構造化面とすることにより、バックライト装置における入光付近のホットスポットや輝線、光源間の黒ずみ等を改善する。 (もっと読む)


光子放出デバイス(100)が、放射線を発生するための複数の固体放射線源(104)を含む。固体放射線源は、アレイパターンで配置することができる。対応するアレイパターンで配列された集光装置(120)が、対応する固体放射線源から放射線を受ける。集中された放射線は複数の光導波路(130)によって受け取られる。この複数の光導波路(130)もまた対応するアレイパターンで配列されている。各光導波路は、放射線を受けるための第1の端部(132)と、放射線を出力するための第2の端部(133)とを含む。支持構造(150)が、第1の端部と第2の端部との間で複数の光導波路を安定化するために設けられる。光子放出デバイスは、道路照明、スポットライティング、バックライティング、画像投影、および放射線活性化硬化を含むさまざまな用途における放電ランプデバイスの取替品を提供することができる。
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照明システムは、反射結合器によってそれぞれの光ファイバに光学的に結合された個別の発光ダイオード(LED)を有する。このとき、それぞれの光ファイバは、束ねられてもよい。LEDとその光ファイバとの間の結合効率を増大するように、反射結合器の形状を選択してもよい。反射結合器は、シートを通過するアパーチャとして、入力側で第1の形状を有し、第2の側で第1の形状とは異なる第2の形状を有するように形成されてもよい。反射結合器は、本体を通過するアパーチャとして形成されてもよく、アパーチャの内面の少なくとも第1の部分は2次元(2−D)面に従い、内面の第2の部分は3次元(3−D)面に従う。
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航空機前方位置ライティングデバイス(1)は、モジュール構成であり、ソリッドステート光源、たとえば発光ダイオード(LED)(210、230)を収納した搭載用モジュール(20)を含む。搭載用モジュールは、反射器(220)も含む。光源および反射器から生じる光パターンは、最小光度に関する連邦航空規則(FAR)を満足する。デバイスは、光パターンに角度カットオフを施し、デバイスが、航空灯間での重複に関するFARを満足するように構成された、カットオフ・シールド・モジュール(10)を含む。デバイスは、航空機中の電源に光源を接続する、電気回路を収納したベース・アセンブリ・モジュール(30)を含むこともできる。エレクトロニクスの更新は、ベース・アセンブリ・モジュールを交換することによって、実施することができる。
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照明組立体は、第1の側に電気絶縁層を有しかつ第2の側に導電層を有する基板を含んでいる。複数のLEDダイがこの基板に配列される。各LEDダイは、基板の第1の側の電気絶縁層を貫通して基板の第2の側の導電層に延びるビアの中に配列される。さらに、各LEDダイは、ビアを貫通して導電層に作動的に結合される。
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