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国際特許分類[F21Y101/02]の内容

国際特許分類[F21Y101/02]に分類される特許

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【課題】LEDまたは白熱光源の放射エネルギのほぼ全部を効率的に集め、必要な照明分布を有する指向ビームとして投射する。
【解決手段】LEDまたは白熱光源を反射鏡の中の所定位置に置き、この場合、反射鏡は、その反射鏡によって画定される周辺部前方立体角内にLEDまたは白熱光源から放射されたLEDまたは白熱光源からの光を反射するように取り合わせられている。レンズをLEDまたは白熱光源の縦方向前方に配置し、この場合、レンズは、そのレンズによって画定される中央部立体角内にLEDまたは白熱光源から放射された光を所定のパターンに集光する。この組合せから成る装置は、中央部前方立体角内および周辺部前方立体角内に放射された光で構成された光のビームを投射する。 (もっと読む)


高熱伝導性基板(例えば、メタルクラッドPCB)と;基板に機械的に接続された複数の発光ダイオード(LED)半導体デバイスと;基板に固定され、LEDデバイスの少なくとも一部を囲む外側ダイクと;複数のLEDデバイス上に配置され、外側ダイクによって制限された実質的に透明なポリマー封入材(例えば、光学用シリコーン)とを備えるLED光エンジン。一実施形態では、光エンジンは基板に固定された反射体(例えば、略円錐形の反射体)を含み、外側ダイクを形成する。別の実施形態では、光学部品(例えば、レンズ、フィルタなど)が、LEDデバイス上に配置されたポリマー封入材に光学的に結合されている。
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照明系は、青、緑及び赤からの混色原理(RGB混色)とLEDから発光される一次放射線を、前記放射線を吸収する蛍光体によってより長波長の光に変換する原理とを同時に利用し、その際、少なくとも2種のLEDが使用され、前記の第1のLEDは340〜470nmの領域(主波長)で一次発光し、かつ第2のLEDは600〜700nmの赤色領域(主波長)で発光し、その際、緑色成分は、第1のLEDの一次放射線を少なくとも部分的に緑色発光蛍光体により変換することにより製造され、その際、緑色発光蛍光体として、カチオンMを有しかつ基本式M(1−c)Si:D(式中、Mは成分としてSrを有し、Dは二価のユーロピウムでドープされていて、M=Sr又はM=Sr(1−x−y)BaCa、x+y<0.5である)で示されるオキシニトリドシリケートの種類からなる蛍光体を使用し、その際、前記オキシニトリドシリケートは完全に又はほとんどが、高温安定性の変態HTからなる。
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複数個の光源(2a)〜(2c)を支持する光源支持部(13)が設けられたトーチ部(11)を各光源(2a)〜(2c)の発光状態を個別に変化させる制御回路部(22)を内蔵した基台部に立設した照明スタンド(3)と、光透過性を有する半透明な樹脂材により略ロウソクの炎状を呈するキャップ状に成形されるとともに光源支持部(13)に装着されて各光源(2a)〜(2c)から出射された照明光を拡散させて全体が光輝する散光部材(4)と、透明樹脂材によって成形され照明スタンド(3)の外周部に設置されるシェード部材(5)と、筒状に丸められてシェード部材(5)の内部に組み付けられて各光源(2a)〜(2c)から出射された照明光を拡散させる遮蔽拡散部材(6)とを備える。このことにより、複数個の光源から出射される照明光を、よりロウソクの炎に擬態化された揺れ変化を生じさせて照明を行うことができる。 (もっと読む)


大きなイベント用の光モジュールは、ケーシングと、エネルギー源と、少なくとも一つの光源を備えており、この場合モジュールを手動で操作可能に、および/または遠隔制御可能に、および/または他のモジュールと自己同期して運転することを可能にする手段をモジュールが備えている。
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【課題】従来に比べてLEDベアチップの熱劣化を防止し、発光効率を向上させることで、優れた性能を有するLEDモジュール等のLED照明用光源と、これを光源に利用したLED照明装置を提供する。
【解決手段】 LEDベアチップ2において、p電極405に設けられた金バンプG1、G2の総面積(接合面積)が、その表面が金属であるp電極405と実装パターン201Bの間で、p型半導体層404および活性層403に略等しいp電極405の面積の20%以上になるように設定する。
この金バンプG1、G2の直径の設定によって基板10の熱抵抗を3.0℃/W以下に設定し、ヒートシンクと熱的密着させることで、LEDベアチップ温度を80℃以内に抑制する。 (もっと読む)


本発明は、板状の導光部材を有する導光系に係り、その前方の面の少なくとも一部分を介して光を発する手段を備えられる。光は、前出の発光素子の側部に対して接続される板状の導光部材によってカップルインされる。1つ又はそれ以上の隙間は、前出の発光要素と前出の導光部材との間に存在する。

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ランプアセンブリ(50)は、光反射領域(53)を規定するリフレクタ(52)と、回路ハウジング領域(55)を規定するヒートシンク(54)とを採用する。LEDアセンブリ(51)が前記光反射領域(53)内に配置され、ヒートシンク(54)がLEDアセンブリ(51)から熱を放散させる。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数のLEDが、これらLEDを通じるLED電流の流れに応答して光を発する。LEDアセンブリ(51)の1つ又は複数の光パワーセンサが、前記1つ又は複数のLEDによる発光を検出する。LEDドライバ回路(30)が前記回路ハウジング領域(55)内に配置され、前記1つ又は複数のLEDを通じるLED電流の流れを、前記少なくとも1つの光パワーセンサによる発光の検出と、前記1つ又は複数のLEDに関連する所望レベルの1つ又は複数の光変数との関数として制御する。
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本発明は、第1の色度座標の光を放射する第1の光源(23)と、第2の色度座標の光を放射する第2の光源と、前記の2つの光源(23、24〜28)の光を加法的に混合するための光学部品(22)とを備えたランプシステム(21)に関する。本発明によれば、前記光学部品(22)は、2つの異なった種類の散乱中心(29、30)を有する光導波路(22)を有する。これにより、光は所望のとおりに混合されることができる。
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微光レベルの状態において薬物容器ラベルを照射するための内蔵型照射装置が提供される。照射手段は、照射用の光源コンポーネントと、光源を制御するための電気スイッチコンポーネントと、光源に対してエネルギーを供給するための支持回路コンポーネントと、コンポーネントを支持および封入し、照射をラベルに向かって導き、照射装置を薬物容器レセプタクルまたは従来の薬物容器キャップに結合するハウジング構造と、を含んでいる。 (もっと読む)


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