説明

国際特許分類[F21Y101/02]の内容

国際特許分類[F21Y101/02]に分類される特許

15,071 - 15,080 / 15,101


【解決手段】 フラッシュライトは、側面方向で外部の充電接点へ延出する充電部材を有するヘッドアセンブリと、バッテリーアセンブリをスライド自在に収納する胴体部とを有する。スライド自在な動作部材を有するテールアセンブリは、前記バッテリーアセンブリに隣接して配置される。前記ヘッドアセンブルに配置される接続モジュールは、連続的電気接点を前記充電部材とバッテリー間に維持するための連続的接続手段と、また前記バッテリーをランプに断続的に連結するための断続的接続機構とを有する。 (もっと読む)


光源(2)、導光板(1)及びリフレクタ(10)を少なくとも有し、導光板(1)は、光源(2)からの光を入射する入射面(5)と、入射面(5)に略垂直でかつリフレクタ(10)と対向する下面(4)と、該下面(4)に対向する上面(3)とを有し、導光板(1)の上面(3)には、光を下面(4)からリフレクタ(10)へ向けて出射させるように反射可能な反射素子(3)が設けてなり、光の利用効率を高めたバックライト装置及びかかるバックライト装置を備えた液晶表示装置を提供する。 (もっと読む)


メインディスプレイを主に照らす場合には、LED12a〜12dをすべて点灯する。このとき、各LED12a〜12dは、それぞれ照射領域22a〜22dを有しており、これによりメインディスプレイ21全体を照らすことができる。サブディスプレイを主に照らす場合には、LED12a〜12dのうち中央のLED12b,12cを点灯する。このとき、各LED12b,12cは、それぞれ照射領域22b,22cを有しているので、これによりサブ照射領域21bを照らすことができる。
(もっと読む)


小さい円形の集中ライトビーム(50)と、より暗く大きい外側楕円フラッドライト(52)とを生成する楕円反射板(28)が設けられている。反射板(28)の外側リム(44)は湾曲しており、整合する湾曲レンズ(30)が反射板(28)の外側リム(44)を覆って設けられている。反射板(28)の湾曲外側リム(44)と湾曲レンズ(30)とにより、ライトビームが水平方向に広い光パターンに伸び、潜在的に180度に近い照明を提供することができる。必要に応じて、光の一部を、例えば、暗い道を照らすように下方に向けられるようにしてもよい。 (もっと読む)


照射(400)装置が、硬化させるか偏光によって配列を作ることなどによって第1の材料(650)を改質する放射線を発生するための複数の固体放射線源(104)を含む。固体放射線源(104)は、アレイパターンで配置することができる。対応するアレイパターンで配列された光学集中装置(120)が、対応する固体放射線源(104)から放射線を受ける。集中された放射線は、また対応するアレイパターンで配列された複数の光導波路(130)によって受けられる。各光導波路は、放射線を受けるための第1の端部(132)と、放射線を出力するための第2の端部(133)とを含む。固体放射線源(104)と電気的に通信する制御装置(304)が、該固体放射線源にパルス放射線を発生させる。放射線改質装置は、連続基板、シート、ピースパーツ、スポット硬化、および/または3D放射線硬化プロセスのために使用することができる。
(もっと読む)


放射線改質装置が、硬化させるか偏光によって整列を作ることなどによって第1の材料を改質する放射線を発生するための複数の固体放射線源を含む。固体放射線源は、アレイパターンで配置することができる。対応するアレイパターンで配列された光学集中装置が、対応する固体放射線源から放射線を受ける。集中された放射線は、また対応するアレイパターンで配列された複数の光導波路によって受けられる。各光導波路は、放射線を受けるための第1の端部と、放射線を出力するための第2の端部とを含む。放射線改質装置は、連続基板、シート、ピースパーツ、スポット硬化、および/または3D放射線硬化プロセスのために使用することができる。
(もっと読む)


LCDパネル121の有効画面外の4隅の近傍にバックライト輝度センサ111A〜111Dをそれぞれ配置する。バックライト輝度センサ111A〜111Dのそれぞれは、三原色の各色光の輝度を検出する構成とされている。バックライトユニットとしては、三原色LEDアレイと、光学拡散ユニットとからなる構成が使用される。バックライト輝度センサのトランジスタは、画素部のトランジスタと同一のプロセスによって同一基板上に形成されている。トランジスタは、十分なオフ領域において、バックライト光がトランジスタに照射されると、光励起によるオフ電流が発生する。オフ電流の値は、トランジスタに照射されるバックライト光の輝度に応じたものとなるので、オフ電流を変換した出力電圧からバックライト輝度を検出し、バックライト輝度が一定に制御される。 (もっと読む)


短波長光を放射するLED素子12が実装された複数のLED実装基板4と、凹部にLED素子12の短波長光により変換光を発光する波長変換部3が設けられた反射面2aを有する筐体2と、筐体2の凹部底面の中央部に立設された熱伝導性の基板支持板5と、を備え、反射面2aは、LED基板支持板5の立設部の両側に沿って形成された放物面からなり、LED実装基板4は、LED基板支持板5の両面にLED素子12の発光面を反射面2aに各々向けて取り付けられている。 (もっと読む)


化学式(Tb1-x-y-z-wxGdyLuzCew3rAls-r12+δ(式中、MはSc、In、Ga、Zn、又はMgから選択され、0<w≦0.3、0≦x<1、0≦y≦0.4、0≦z<1、0≦r≦4.5、4.5≦s≦6、−1.5≦δ≦1.5)と、化学式(RE1-xScxCey23-ppSiz-qGeq12+δ(式中、REはランタニドイオン又はY3+から選択され、AはMg、Ca、Sr、又はBaから選択され、BはMg及びZnから選択され、0≦p≦3、0≦q≦3、2.5≦z≦3.5、0≦x<1、0<y≦0.3、−1.5≦δ≦1.5)と、化学式(Ca1-x-y-zSrxBayCez3(Sc1-a-bLuac2Sin-wGew12+δ(式中、DはMg又はZuの何れかであり、0≦x<1、0≦y<1、0<Z≦0.3、0≦a≦1、0≦c≦1、0≦w≦3、2.5≦n≦3.5、−1.5≦δ≦1.5)とを有する蛍光体組成物。光源と上記の蛍光体組成物のうちの少なくとも1つとを含む発光デバイスもまた開示される。 (もっと読む)


エレベータの照明装置100は、エレベータのかご室1の天井部4に、かご室1内の照明用として設けられた光源要素を備える。光源要素は、第1の発光色を放射する少なくとも1つの第1の光源10aと、第1の発光色と異なる第2の発光色を放射する少なくとも1つの第2の光源10bとを含む複数の光源の組み合せからなる。発光色の異なる複数の光源を同時に用いることで、色調を多彩にする。 (もっと読む)


15,071 - 15,080 / 15,101