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国際特許分類[F41G3/26]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 武器用照準器;照準合わせ (325) | 照準合わせ;照準定め (112) | 銃の照準合わせまたは照準定め用の教育または訓練装置 (77)

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縮尺装置
銃の照準定め装置

国際特許分類[F41G3/26]に分類される特許

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【課題】 計測領域の広さ及び計測できる弾丸の種類が制限され難くい弾丸位置計測装置を提供する。
【解決手段】 射撃の目標となる標的11への射撃を行う側に弾丸8の弾道tと交わる方向の平たい幕状の光を照射し、予め設定した間隔で離して設置される複数の光発生器3a−3g、光発生器3a−3gの発光を制御する発光制御部7、複数の光発生器3a−3gと対向する位置に、複数の光発生器3a−3gが並ぶ方向で、光発生器3a−3gで形成する幕状の光に対応して延在する受光器5、受光器5からの出力信号に基づいて、少なくとも2つの光発生器によって形成される幕状の光が重なり合う領域に対応する計測領域13を通過する弾丸8の位置を演算する弾丸通過位置演算部9とを備え、発光制御部7は、形成される幕状の光が重なり合わないように、複数の光発生器3a−3gのうち1つ以上の光発生器を順番に繰り返し発光させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】 標的装置の受光部位を正確に判定して、それぞれの受光部位ごとに最適な回数だけ光信号を投光することができる射撃訓練装置を提供する。
【解決手段】 射撃訓練者41が自己の位置情報を制御局42へ送信する(S1)。次に、制御局42は射撃訓練者41の位置情報を受信し、その位置情報を標的装置43へ送信する(S2)。これによって、標的装置43は、自己の位置と射撃訓練者41の位置とを比較して射撃訓練者41の方向を算出し、投光器44を射撃訓練者41の方向へ向けて光信号を投光する(S3)。また、射撃訓練者41が標的装置43に向けて光信号を投光したとき、標的装置43は受光部位に応じた標的強度で標的板を変位させる。例えば、標的装置43の主要部位が受光されたときは1発で標的板が倒れ、標的装置43の末梢部位が受光されたときは10発目で標的板が倒れる。 (もっと読む)


【課題】 行動者が操作器の操作を行う操作器システムで、行動者の体に装着する通信制御服に設けられる通信機と、操作器に設けられる制御器との間の通信を効率化する。
【解決手段】 行動者により持たれる操作器1と、行動者の体に装着される通信制御服2を設けた。操作器は通信制御服との間で無線通信する手段11を備え、通信制御服は操作器との間で無線通信する手段31を備えた。送信側では同期コードと送信対象となるデータとその誤り検出用データとの組を同一の送信対象となるデータについて各回毎に同期コードを異ならせて複数回送信し、受信側では受信した同期コードとデータとその誤り検出用データとの組について誤り検出用データに基づく誤りが非検出であった場合に受信データとして取得する。 (もっと読む)


【課題】スクリーン上に投影された所定の標的へ向け、射撃手段を用いてプレーヤが光ビームを発射した際、この光ビームの着弾位置を簡単かつ確実に検出することができる射撃ゲーム装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタ28からスクリーン10に向け、所定の標的が登場するシューティング用ビデオ画像が投影される。プレーヤは、スクリーン10の標的へ向け、レーザガン14を用いて光ビーム200を発射する。ビデオカメラ30は、プロジェクタ28の画面走査とは全く無関係にスクリーン10を撮影し、その映像信号を座標演算手段36,38,40へ出力する。座標演算手段は、ビデオカメラ30からの映像信号の垂直同期信号が出力されてからこの映像信号に含まれるビームポイント信号が出力されるまでの間、パルス発生部40から出力されるクロックパルスをカウントする。そして、このカウント値を、所定のクロックパルス数で除算し、スクリーン上におけるビームポイントのX座標及びY座標を演算出力する。 (もっと読む)


【課題】 発光部を動作させる電力のコストを抑制し、かつ電力を銃本体にも供給可能とする。
【解決手段】 銃本体に装着し、標的に向けて光を発する発光装置として、装置本体19は、発光部26と充電式バッテリーから成る電源部27及び発光を制御する制御部28を内蔵し、銃本体に設けられているオプション取り付け部11に係合して発行部26の光軸を銃本体の発射方向に略一致させた状態で固定手段によって固定する。装置本体19は充電器側の端子31と接続可能な接続端子32を具備しており、接続端子32は、充電式バッテリーから玩具銃へ電力を供給する給電端子を兼ねることができ、また外面に充電器側の端子31を接続可能な雌雄嵌合式に接続端子32を設けることができる。 (もっと読む)


【課題】連結部への浸水による薬筒の誤発射(薬筒発煙)を防止し、安全に用いることのできる射撃シミュレーション装置のための誤発射防止装置を提供する。
【解決手段】第1の円筒構造体と第2の円筒構造体の一方の先端には凹陥部を有し、他方の先端には凹陥部の内壁に内接する凸部を有して、凸部が凹陥部に挿入かん合されて相互結合されるように構成され、送信部の円筒構造体の凸部の外周に、発煙部の円筒構造体の凹陥部に対して作用するOリングを備え、送信部1と発煙部2とが相互連結された状態で、電源部から薬筒への電源ラインはトリガスイッチを経由して接続され、警告表示灯12は、薬筒スイッチ27のオン制御に従って、電源部とは別の電源により点灯させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 小人数で運営することができるうえに弾による標的の損傷がなく、しかも、ランニングコストを低減できる射撃遊戯装置を提供すること。
【解決手段】 電磁波の入射を検知して音声発生部4を作動させる受光部3の多数個が配設された標的部材1の前方に各受光部3に向って投光部の角度を任意に調節しながら電磁波を照射できる投光部材5を標的部材1との間に所定距離を隔てて配置する。 (もっと読む)


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