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国際特許分類[G01C21/26]の内容

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【課題】作業者に適切に配信情報を配信可能な情報配信装置、情報配信システム、情報配信方法および情報配信プログラムを提供する。
【解決手段】作業者が携帯する第1の端末装置および前記作業者に対応する車両に設けられた第2の端末装置と、ネットワークを介して通信する情報配信装置であって、位置情報取得手段と、配信先決定手段と、配信手段と、を備える。前記位置情報取得手段は、前記第1の端末装置の現在位置を示す第1の現在位置情報と、前記第2の端末装置の現在位置を示す第2の現在位置情報と、を前記第1の端末装置および前記第2の端末装置からそれぞれ取得する。配信先決定手段は、前記第1の現在位置情報および前記第2の現在位置情報に基づいて、前記第1の端末装置および前記第2の端末装置のいずれに配信情報を配信するかを決定する。配信手段は、決定された前記第1の端末装置または前記第2の端末装置に前記配信情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が直感的に走行可能な領域を認識可能な走行可能領域表示装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の走行可能領域表示装置にあっては、任意の地点からの走行可能距離を演算し、蓄積された車両の移動履歴情報に基づいて運転者が認識可能な特徴地点を特定し、走行可能距離により特定される走行可能領域と、特定される特徴地点とを車載画面内の地図上に同時に表示することとした。 (もっと読む)


【課題】配信情報を表示する際の利便性を高めた車載器を提供する。
【解決手段】路側無線装置を介して無線で送信され、情報グループを受信する通信部3b、受信した情報グループを複数記憶する記憶部1f、情報グループを表示する表示部1e、記憶されている複数の情報グループのうち表示部に表示させる情報グループの選択指示を受け付ける入力部1d、選択指示された情報グループのメッセージを生成し、表示部に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが表示部を見たときだけ表示部に電源供給が行われる電子装置において、視覚センサに対する不必要な電源供給を低減すること。
【解決手段】 現在位置検出部によって検出された現在位置が案内経路上の案内ポイントに到達したと経路案内機能が判定した場合に、報知部が報知を行ってユーザに表示部を見るように促し、省電力制御機能が視覚センサに対する電力供給を開始させる。さらに、省電力制御機能は、視覚センサによってユーザの顔が表示部の方を向いていると判定した場合に、表示部に対する電力供給を開始し、表示部に経路案内情報が表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で送受信する情報通信量を抑えながらも、情報の受信側において、複数の位置情報からなる走行軌跡情報を受信した場合と同様に自他車両の相対位置関係を把握することを可能にする。
【解決手段】自車両の走行軌跡と先行車両の走行軌跡とが近似していると制御部12で判定した場合に、自車両の走行軌跡情報の代わりに、当該先行車両を特定可能な機器IDと最新の位置情報とからなる省略情報を、無線通信装置1から一定の送信周期で送信するように変更する。 (もっと読む)


【課題】使用者が積極的に施設を探す操作をする必要がなく、適切なタイミングでおすすめできる施設を使用者に提示することを目的とする。
【解決手段】
施設の詳細な情報を表示することが出来る施設情報表示装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在日時を検出する現在日時検出手段と、情報を表示する表示手段と、施設の位置情報と共に施設の詳細な情報を保持するデータベースと、現在位置検出手段で検出された現在位置を中心とする一定の範囲内にある施設をデータベースから検索する情報検索手段と、現在日時検出手段で検出された日時情報に基づいてあらかじめ定められた分類規則に従い検索すべき施設の分類を特定する検索施設分類特定手段と、現在日時検出手段で検出された日時情報に基づいてあらかじめ定められた起動規則に従い情報検索手段を自動的に起動させる情報検索起動手段とを備え、情報検索手段の検索結果を前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】後続車両においてユーザーに伝える情報の精度を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車線を走行する情報提供車両ANの走行履歴情報TRKNに基づいて第1渋滞開始地点(第1渋滞終了地点)を検出可能であり、情報提供車両ANのあとを走行する情報提供車両AN+1の走行履歴情報TRKN+1に基づいて第2渋滞開始地点(第2渋滞終了地点)を検出可能な渋滞地点検出部と、第1渋滞開始地点と第2渋滞開始地点とを用いて渋滞開始地点の変化量を算出し、当該変化量に基づいて、第2渋滞開始地点よりも時間的に後の渋滞開始地点を予測した予測渋滞開始地点を取得する渋滞状況予測部と、情報提供車両AN+1の後続車両において、予測渋滞開始地点(予測渋滞終了地点)を用いて情報の提供を行う情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分岐の有無及び合流の有無の両方を直感的に判断し得るような経路探索結果を出力する。
【解決手段】経路探索装置1は、地図データと施設情報を含む地図情報を取得する地図情報取得手段120と、複数のノード間のリンクに関するリンク情報を含む経路ネットワーク情報を取得する経路ネットワーク情報取得手段122と、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索手段124と、案内経路を構成する複数の進路ノードの中から案内経路に含まれない非進路リンクが接続された進路ノードを分岐合流ノードとして特定する分岐合流ノード特定手段126と、非進路リンクに接続された複数のノードの中から進路ノードと異なる1つのノードを、非進路ノードとして特定する非進路ノード特定手段128と、非進路シンボルを施設リストに付加するリスト生成手段と、非進路シンボルが付加された施設リストを出力する出力制御手段322と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の場所に拘り無く、自車両周辺における歩行者の存在を考慮した運転支援を行うことができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムにおけるサーバは、インターネットを介して、歩行者等に携帯された携帯用端末や車載用端末から現在地を受信し、蓄積する。そして、対応する端末の現在地を含む地域を表すと共に、該地域における携帯用端末を携帯する歩行者の現在値を示すユーザマーク130や、該地域における車載用端末が搭載された車両の現在地を示す車両マーク121〜123が描かれた地図画像100を表示するための地図画像データを生成し、対応する端末に送信する。一方、地図画像データを受信した端末は、該地図画像データに基づき、ウェブブラウザを介して地図画像100を表示する。 (もっと読む)


【課題】通信可能に接続された車両用装置2から携帯機器3へ所定範囲の地図情報を送信し、携帯機器3のユーザが、所定の条件の成立後には当該所定範囲より広い範囲の地図を携帯機器3で参照できるようにする。
【解決手段】車両用装置2は、通信可能に接続した携帯機器3に車両周辺の所定範囲の地図情報を送信し、所定の条件の成立が検出されたときには、かかる所定範囲より広い範囲の地図情報を携帯機器3に送信する。これにより、車両に乗車していた携帯機器3のユーザは、所定の条件の成立後に広い範囲の地図を参照して、観光地内の移動やさらに遠方の目的地へ向けた移動を行うことができる。 (もっと読む)


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