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国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】 乳幼児の体重の計量をより正確に行うことができる体重計を提供する。
【解決手段】 体集計1は、乳幼児が載せられる載せ台部11と、載せ台部上の乳幼児の体重を計量する計量部21と、計量による体重の計量値を表示する表示部31,32とを備えている。体重計1は、載せ台部11が自動車を模した形状を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】交差感染を防ぎ、安全に使用でき、インピーダンスに大きな影響を与えず、電極間を確実に絶縁でき、低コストで使用可能な身体インピーダンスを用いた体組成計用カバーシートと、その自動配置装置(オートシートディスペンサー)。
【解決方法】体組成計の電極部分に対応する導電性面積部分2が厚さ方向に導電性を有し、この導電性面積部分2の間の絶縁性面積部分3は厚さ方向および面方向に絶縁性を有するカバーシート1。導電性は導電性固体、導電性粒子を分散、含有させる(ドライタイプ)か、導電性液体を含浸、浸透、付着させて付与する(ウェットタイプ)。オートシートディスペンサーはカバーシートの供給装置および回収装置を有する。 (もっと読む)


【課題】 測定精度の低下をできるだけ抑えつつより小型化が可能な体重計を提供する。
【解決手段】 体重計は、足載せ台1と、足載せ台1の内部の四隅に設けられた荷重センサ10L,11L、10R,11Rと、表示部5とを備える。各荷重センサ10L,11L、10R,11Rは、それぞれ長手状のロードセル30及び歪みゲージ35を有する。各ロードセル30は、その長手方向がX軸方向に一致するように配置されている。表示部5は足載せ台1の中央部に配置され、この表示部5の両側に足載せ領域1L,1Rが設定されている。足載せ領域1L,1Rは、当該足載せ領域の外側(端部)と傾斜角度が異なる。また、足載せ台1は、Y軸方向の長さbがX軸方向の長さaより短い。 (もっと読む)


【課題】常時測定することができない体重や血圧といった健康指標を監視することを目的とし、さらに、健康指標の予測に基づいて警告や報知を行う。
【解決手段】常時測定しない第1の測定項目を、常時測定可能な第2の測定項目から予測する情報管理システムにおいて、前記第1の測定項目を第1のタイミングで測定する第1の測定部と、前記第2の測定項目を第2のタイミングで測定する第2の測定部と、前記測定した第1の測定項目と第2の測定項目の値を格納するデータ格納部と、前記データ格納部に格納された前記第1の測定項目と第2の測定項目から第1の測定項目の予測値を演算するための予測式を第3のタイミング生成する予測式生成部と、前記生成された予測式と前記第2の測定項目に基づいて、第1の測定項目の予測値を演算する予測値演算部と、を備え、前記予測式生成部は、所定のタイミングとなる度に前記予測式を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音声付き電子体重計を介して減量を奨励する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】音声付き電子体重計は、特定のユーザ入力に応答して特定の人物の体重を測定する。音声付き電子体重計は、データ記憶ユニットを使用して特定の人物の初期体重を記憶し、隠蔽する。音声付き電子体重計は、特定のユーザ入力に応答して、特定の人物のその後の体重を隠蔽された初期体重と比較し、スピーチ合成ユニットを使用して、特定の人物に関して、初期体重の数値を表示または公表することなく、隠蔽された初期体重とその後の体重との差を告げる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で測定皿の装着及び取外しができ、測定皿が測定部本体に完全に装着されているかどうかが外観で簡単に判別できる、ロック機能付き取外し可能な測定皿を有するベビースケールを提供する。
【解決手段】測定部本体は第1の水平嵌合方向での測定皿のスライドを止める係止手段と、嵌合方向の反対の嵌合解除方向での測定皿のスライドを制限するための爪30とを有し、測定皿は測定部本体の係止手段に当接する小突起と、測定部本体の爪30に嵌合するロック機構とを有している。当該ロック機構は、スイング部材50と、そのスイング部材に対してスライド可能なロックレバー42とを有し、スイング部材の爪部50Fが測定部本体の爪30に嵌合状態において、嵌合方向の反対の嵌合解除方向での測定皿のスライドが制限される。 (もっと読む)


【課題】体重と基礎代謝量の変化の関係を容易に把握することにより運動量と食事量との関係が適切かどうかを判定できるようにする。
【解決手段】縦軸に測定開始時の初期値からの体重増減量が表され、横軸に1時間あたりの夜間体重減少量が表されている。1時間あたりの夜間体重減少量は、基礎代謝量を反映した値となっているため、1時間あたりの夜間体重減少量と、体重増減量を2次元表示することにより、基礎代謝量と体重の増減の関係を表示することが可能となる。測定開始点を基準して、測定点が移動することが望まれるエリアが目標エリア52として設定され、測定点が移動することが望まれる方向が目標ライン51により示されている。 (もっと読む)


【課題】 健常者をも含めて、日常的に気軽に体重を計測することの可能な技術を提供する。
【解決手段】 歩行体重計は、被計測者が通過する路面や床面等に設置される。歩行体重計の上部を被計測者が通過すると、歩行体重計は、所定閾値以上の計測値のうち、計測値がその所定閾値以上となってから所定時間内のものを抽出する。さらに、歩行体重計は、抽出した計測値の中央平均値を算出し、この値を、被計測者の体重値とする。 (もっと読む)


【課題】被験者の運動能力に関係する健康指標を一般家庭でも簡便に再現性よく測定する。
【解決手段】被験者の足13が乗せられる踏台と、踏台に埋設されたブロック8bと、ブロック8bを上下方向に昇降させることにより被験者の立位姿勢を変化させる姿勢調整部29,30,31と、踏台に足13を乗せた状態の被験者の重心位置を検出する検出部と、検出部により検出された重心位置から重心動揺パラメータを算出し、算出された重心動揺パラメータに基づき被験者の運動能力に関係する健康指標を算出する演算部とを備える。 (もっと読む)


【課題】表面パネルの傾斜及び浮上が発生し難い床埋込体重計を提供する。
【解決手段】床パネル11に形成された凹部12内に複数のクッション13を介して装着された床見切り枠14内に配置された取付枠15上に複数の固定部材16を介して体重計17が設置されている。体重計17上面に、体重計17よりも面積が大きい表面パネル18が載置され、表面パネル18上面に複数の面ファスナー19を介して仕上げ材20が装着されている。表面パネル18の周縁部に付加される荷重による表面パネル18の傾斜及び浮上を阻止する規制手段として、直角に折曲した係止部21aを有する上部係止部材21x,21yが表面パネル18下面の周縁部寄りの領域に垂下状に設けられ、上部係止部材21x,21yの各係止部21aと係合するように直角に折曲した係止部25bを有する下部係止部材15aが、取付枠15の外周部分に一体的に設けられている。 (もっと読む)


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