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国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】ロードセルの交換等のメンテナンスを容易に行うことができ、且つ、ロードセルの出力特性の変化が少なく、器差を少なくできる体重計の提供を目的とする。
【解決手段】体重計本体2と、脚部31と、弾性体4とを備えている。脚部31は、夫々、合成樹脂製の上壁61を有する連結部材6と、ロードセル35とを備えている。又、上壁61は、ロードセル保持部61aを備え、連結部材6は、体重計本体2の下端に連結されている。弾性体4は、板状の合成ゴムから構成され、体重計本体2と連結部材6の上壁61との間のほぼ全体に配設されている。 (もっと読む)


【課題】利便性を維持しつつ、待機状態において被測定対象が載置部に載っているか否かを判別するための消費電力の削減を実現できる重量測定装置を提供する。
【解決手段】被測定対象が載置部に載ると自動的に重量の測定を開始する重量測定装置であって、載置部に被測定対象が載っているか否かを検出するための第1の重量検出手段と、被測定対象の重量を検出するための第2の重量検出手段と、第1の重量検出手段からの出力値に基づき前記載置部に被測定対象が載ったことを判別すると、第2の重量検出手段からの出力値に基づき被測定対象の重量を取得する制御手段と、を備え、第1の重量検出手段で消費する電力は、第2の重量検出手段で消費する電力よりも低い。 (もっと読む)


【課題】ボトミングの発生を確実に検出することが可能なボトミング検出機能付き重量計および重量計の制御方法を提供する。
【解決手段】体重計100には、本体50の中心位置Cに距離計測センサ30が配置される。CPU10は、まず、被測定者の体重を測定する。次に、CPU10は距離計測センサ30を駆動し、本体50と床面との距離Dmを測定し、距離Dmがゼロであるか否かを判定する。CPU10は、距離Dmがゼロである場合には、エラーが発生したことを表示部15に表示する。一方、距離Dmがゼロでない場合には、測定した体重を表示部15に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示装置から離間して配置された生体情報測定装置による測定中に、その生体情報の視認性を向上させる生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】使用者の生体情報を測定する複数の生体情報測定装置、表示装置と、生体情報測定装置により測定された生体情報を前記表示装置に表示させる制御部とを備え、前記一方の生体情報測定装置は前記他方の生体情報測定装置よりも前記表示装置に対し離間して配置され、前記制御部は、前記表示装置に生体情報を表示させるモードとして、前記の生体情報測定装置で測定された生体情報を、前記表示装置に文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第1の表示モードと、前記一方の生体情報測定装置による生体情報の測定中に、前記の生体情報を前記第1の表示モードよりも大きなサイズの文字及び数字の少なくともいずれかで表示させる第2の表示モードと、を有することを特徴とする生体情報測定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】比較的短期間の測定でも体重の変化傾向を把握可能な体重計を提供する。
【解決手段】体重計は、体重測定手段と、体重測定値を測定日時とともに記憶する記憶手段と、所定期間内における同日内の体重測定値の変動に関する情報を表示する表示手段と、を備える。変動に関する情報として、日々の同日内の体重測定値の変動値、所定期間内の同日内の体重測定値の変動値の平均、同日内の体重測定値の変動値が所定の基準幅以内であるか否かの判定結果を表示することが好適である。 (もっと読む)


【課題】十分に薄く、折り曲げ易く、高い精度で重量を計測可能な重量計を提供する。
【解決手段】重量計100を提供する。重量計100は、互いに重ならない複数の単位領域Uに加わっている圧力を単位領域U毎に示す圧力分布信号Dを出力する面圧シート110と、制御回路122と、表示部121とを備える。面圧シート110は、複数の単位領域Uにそれぞれ重なる複数の圧力計測部Pと、X方向に延在する行電極R1〜Rnと、Y方向に延在する列電極C1〜Cmと、複数の圧力計測部Pを択一的に順次選択する選択駆動部とを備える。各圧力計測部Pは、選択されると、重なる単位領域Uに加わっている圧力に応じた計測信号を、電気的に接続された列電極へ出力する。面圧シート110は、順次出力される計測信号dを用いて圧力分布信号Dを生成し、制御回路122は、圧力分布信号Dを用いた演算によって被測定物の重量を推定し、表示部121に表示させる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い計量を行うことができる秤を提供する。
【解決手段】体重計1が備える重点エッジ8は、円錐状に縮径した先端部を有する支持突起81を備えている。各槓桿4,5は、重点エッジ8を受ける重点溝42,52を備えている。重点溝42,52は、その底面が下方に向けて湾曲した湾曲部42a,52aを備えている。湾曲部42a,52aには、円錐状に窪んだ支持窪み部42b,52bが設けられている。重点溝42,52は、支持突起81を支持窪み部42b,52bで支承することにより、重点エッジ8を支持する。各槓桿4,5には、カバー2に加えられた荷重が、重点エッジ8を介して重点溝42,52に伝達される。 (もっと読む)


【課題】照度、色差に左右されることなく、入浴時における人の行動の検出を行い、健康管理への応用を図る。
【解決手段】入浴行動装置は、動き検出部3bと、処理装置4bとを備えている。動き検出部3bは、浴室に出入りする人の通り場所に敷設されて、その浴室に出入りする人に踏まれたときにその重さを検知する荷重センサにより構成され、この荷重センサの出力により、浴室に出入りする人の動きの検出をする。処理装置4bは、荷重センサの出力により浴室に入る人の体重を予測する体重予測処理機能42と、この体重予測処理機能42によって予測された体重から入浴者の特定を行う入浴者識別処理機能43と、この入浴者識別処理機能43によって特定された入浴者の行動の検出を、動き検出部3bによる動きの検出結果を少なくとも利用して行う行動検出処理機能41aとを有している。 (もっと読む)


【課題】平行リンク機構によって昇降する撮影テーブルにおいて、実用性の高い構成により被検体の体重を求める。
【解決手段】平行リンク機構を形成する斜辺アーム34aとベース33との間のアクチュエータ部35に設けられた荷重センサ354は、天板31に掛かる荷重Wおよび上部フレーム32の高さ位置Hと所定の関係を有しており、天板31に対する荷重Wの分布には依存しない、ピストンロッド352に掛かる圧縮荷重を検知する。高さ位置検知部37は、上部フレーム32の高さ位置Hを検知する。天板荷重導出部381は、検知されたピストンロッド352に掛かる圧縮荷重と、検知された上部フレーム32の高さ位置Hとに基づいて、天板31に掛かる荷重Wを導出する。 (もっと読む)


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